今日は鳥見のポイント移動の間に京成臼井駅を利用したこともあり、
駅の北口から歩いて1分足らずの所にある「麺屋青山」で食べることにしました。
開店を待って店内に入り、券売機でこってりチャーシューメン(1180円)と
味玉(150円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
なお、スープの種類はニンニク油でお願いしました。
出て来たのは鶏白湯スープにマー油が加わったスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
スープはそれ自体はマイルドな仕上がりなのですが、マー油の香りというかクセで
持って行かれている感が否めません。前に食べた時はスープも割と荒ぶってる印象だったのですが、
後述の具材の荒ぶりを受け止めきれてないと言うのが正直な感想です。
麺はツルツルモチモチした食感で、スープの持ち上げも申し分なしです。
チャーシューは脂身多めで炙ってあるので結構ジューシーです。
海苔が見た目の割には存在感が乏しいのですが、ネギとホウレンソウが
食感的にはアクセントになっているといったところでしょうか。
味玉が燻玉になっていてやたらとスモーキーで突出している印象です。
全体的にはバランスをとるよりもインパクトを出す方に重点を置いた一杯だと思いました。
国内の新規感染者900人超、全国各地で過去最多を更新
まあ、大台に乗るでしょうね。マスクだ、ソーシャルディスタンスだ、3密だ、換気だ、飛沫防止だ、消毒だと、ヒステリックに叫んでる連中ほど脳味噌どこかに預けて思考を放棄してるんだもの・・・。
皆と同じようにしても感染したのは仕方ない?普段は一端の社会人でございって面してる割には、ウイルスに人間の都合で決めたルールなど通用しないという現実に向き合おうとしない連中が多いんだよなぁ・・・。
でも先日、職場でテレビ見てたらワイドショーは一律の行動規範を示さない政権を批判する論調に終始する有り様。つまり、一人一人が思考を放棄することを推奨している訳です。やはり糞メディアは諸悪の根源。
※数日前に食べた分
今回は鳥見を終えてから大宮を通ったので途中下車して駅の東口から歩いて数分、
南銀と呼ばれる繁華街の中にある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入って券売機を見ると、今回のお目当ては30食限定となっているも
間に合ったようでひと安心・・・という訳で辛味噌煮込みちゃんぽん(900円)、
コーラ(210円)をチョイスし、食券を店員さんに渡す際に辛さを2倍でお願いしました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、キャベツ、ハクサイ、ニンジン、
タマネギ、ホタテ、剝きエビ、桜エビ、イカ、アサリ等が乗った一杯でした。
※プチライスはアプリのクーポン
スープは作り方がチャンポン麺なだけあって辛味噌スープに各種具材、特に海鮮系の
香りが乗り移り、着丼から食べ終わるまでずっとその香りで支配されている印象です。
麺はスープと一緒に煮込まれているのもあって心持ち柔らかめですが、
それでもスープや具材に負けない食べ応えが良い感じです。
食券を買う時に更に追加トッピングも考えはしたのですが、このメニューは
あれこれ足していくよりもシンプルに頂く方が諸々の具材が活きそうです。
全体的には激辛でありながら見た目よりも海鮮を色濃く感じる一杯だと思いました。
国内コロナ死者1千人、8割が70代以上致死率も高く
時間はかかりましたが、季節性インフルエンザの1/3に到達しました。
でも、インフルエンザでこんなに騒いだことはない・・・。
埼玉県越谷市のショーパブでクラスター従業員8人感染
それなら家庭内感染や院内感染も夜の街と同じく槍玉に挙げるべき。
お上の言う通りにしても感染してしまったのはノーカウントという思考が蔓延しているようだが、
ウイルス相手には全く通用しない理屈でしかない。不安がっているだけの多数派が
多数派であることに安住して本気でウイルスに向き合おうとしていないのが現状。
今日は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで高田馬場駅の早稲田口から歩いてすぐ、
ドンキホーテの入っている雑居ビルの地下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で北極あんかけ(950円)、チャーシュー2枚(220円)、
玉子(70円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
ショウガのきいた塩味の餡でまとめられたモヤシやキクラゲ等の野菜類、
チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯でした。
チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目通りに激辛ですが、餡のおかげで北極プラスアルファな味わいに
仕上がっています。麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、
今回は餡のおかげでいつもより更に持ち上げている感じです。
餡に含まれる各種野菜が食感的にはアクセントになっていて、飽きずに食べ進められます。
全体的には味わい深い激辛ラーメンという趣の一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は特に狙っていた訳ではないのですが、店の前を通りかかったら面白そうな
限定の告知ポスターにつられ、新宿駅の西口、地下の商店街にある「つけめんTETSU」で食べることに・・・。
そんな訳で店内の券売機で麻婆麺(900円)の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席でしばし待ちました。食券を店員さんに渡す際に辛さとニンニクの有無を
聞かれたので、辛さはMAXの3辛、ニンニクは有りでお願いしました。
出て来たのは冷水で締めた極太・・・までは行かないですが太めの平打ち麺に
麻婆豆腐 とネギ、刻みニンニクが乗った一杯でした。
麻婆豆腐は山椒が割と強めですが、辛さと痺れのバランスは個人的には許容範囲内です。
ツルツルしていて食べ応えのある麺が麻婆豆腐をよく持ち上げてグッドです。
ニンニクを混ぜ込んでいくと旨味と刺激が増して更に良い感じです。
麺を食べ終わった後は追い飯でミニ麻婆飯にしてフィニッシュです。
全体的にはなかなか刺激的で、ありそうであまりない味わいの一杯だと思いました。