日本政府は静観ＧＳＯＭＩＡ破棄通告期限
自分で自分の首を絞めるところを傍観しましょう♪
本島北部に行楽客相次ぐ 自粛疲れかマスクつけず 住民「外歩けない」
マスクさえ着けていれば安心・・・っていう思考こそがウイルスをなめきっている証拠。
ウイルスを恐がりながら一方でなめ腐るなどという大胆不敵な生き方は真似出来ません。
ルリなんて小心者で常に“最悪”を考えずにはいられませんので・・・。
コロナ警察に追い込まれるラーメン店員の叫びが話題に 「見せかけだけのコロナ対策でなくもっと…
コロナコロナ言ってればナニをやっても許されると勘違いしてるバカが大増殖中。
※昨日食べた分
今回は同僚と一緒に限定メニュー＆新たな定番サイドメニューを頂こうということで
仕事帰りに高田馬場駅の早稲田口から出てドンキの入っている雑居ビルの地下にある
「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で極北極やさいシャキシャキバージョン（１０００円）にトッピングで
チャーシュー２枚（２２０えん）、バター（７０円）、更に定食（１９０円）、黒麻婆変更（７０円）、
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、炙りチャーシュー、
キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ、ネギ、輪切りの唐辛子、
ゆで玉子 、バターが乗った一杯と小さめの碗に入ったご飯とこの店の通常とは違う黒い麻婆豆腐、
コーラでした。
スープは豚骨ベースと言うこともあって濃度とかコクが通常の北極よりアップしているのですが、
それ故に物理的にスープが麺に絡むため、体感的な辛さもアップしている感じです（笑）。
麺はいつも通りに食べ応えもあり、スープの持ち上げも良好です。
炙りチャーシューはやや薄切りながらも香ばしく、シャキシャキ感が残るように
炒められた野菜の甘味が激辛なスープの中でしっかり存在感を出していました。
全体的には中本らしい激辛でありながら辛さ一辺倒では終わらない一杯だと思いました。
で、今回注目していた黒麻婆豆腐。実は提供初日に蒙古タンメンで黒麻婆変更を試して
麺よりご飯の方が合うかなぁという感触だったことからのトライでしたが、結果的に正解でした。
通常の麻婆豆腐に比べると辛さがだいぶ抑えられていて、黒胡麻や甜麺醤が良い感じにきいています。
そしてご飯との相性もバッチリで、考案した店員さんもそれを意識して作ったとのことでした。
大阪で新たに１３２人感染３日連続で１００人超
様々な媒体からメディアによる煽動に疑問の声が上がるも、まだまだ続くこの騒ぎ。
煽動されやすい人心を鑑みるに、新聞とかテレビを見ないことが今こそ必要。
※一昨日食べた分
今回は暑さのあまりに鳥見を早く切り上げたばかりか、鳥見の後に食べに行くラーメン屋まで
変更するわで向かったのは市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」 でした。
実は、予定では同じ中本でも船橋店に行こうと予定していたのですが、駅から歩く距離を
考慮して今回のようなチョイスになりました。
店内に入り、券売機で限定の赤鬼（９２０円）とコーラ（２１０円）をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡しつつアプリのクーポンでプチライスをお願いして
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの激辛味噌スープのつけだれにニラ、タマネギ、キャベツ、
角切りチャーシュー、メンマ、長ネギ、刻んだ味玉が入り、その上に花椒等が振りかけられたものと、
冷水で締められた中太ストレート麺にはモヤシが添えられ・・・という組合わせの一杯でした。
つけだれはこってりしつつも刺激的で、唐辛子の辛さ、花椒の痺れ、ゴマの香り等が
複雑に絡み合って唯一の味わいを産み出しています。
故に刺激が強く、一見さんには厳しそうな味わいでもあります（笑）。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好で、麺自体の水切りも完璧でｗす。
各種具材はどれが突出するでもなく調和しているので、食べ進めて行く過程で
麺と色々組み合わせてみるのが幸せかもしれません。個人的にはニラとタマネギが
良い仕事しているなぁという印象で、逆にあまり主張しないなぁと思ったのは
角切りチャーシューとメンマでした。
全体的には中本らしい辛さとらしからぬ刺激が同居した一杯だと思いました。
誤解されたスウェーデン｢コロナ対策｣の真実｢集団免疫戦略｣ではなく､｢持続可能性｣を重視
春先はナニを言っても感染者、重症者、死者の数を槍玉にあげていた糞メディア。
季節モノと言えば季節モノ。繁殖地が減少傾向なのが心配です。
いきなり接近されると露出とか構図とか、色々合わせられずこの有様（苦笑）。
こちらは熱中症でぶっ倒れるかと思いました（笑）。
