ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

いい加減・・・

2020年08月02日 20時16分45秒 | その他
東京都、新たに292人感染7月4連休の行動が影響か

“記録更新”的なネタにも飽きて来た・・・。
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無鉄砲 東京中野店(東京都中野区江古田)

2020年08月02日 19時47分38秒 | ラーメン
今日は鳥見終えて帰路に就いたのですが、西武新宿線の沼袋駅で途中下車して
商店街を通り抜けて「無鉄砲」に到着。店の前には数人の行列が出来ていました。

とりあえず店内の券売機でとんこつチャーシューメン半熟味玉付(1150円)の
食券を購入して店の外で待ちました。待っている間に店員さんが注文を取りに来たので、
固めこってりネギ多めでお願いして案内されるのを待ちました。

店内のカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨全開のスープに
中細のやや縮れた麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗り、
その上から多量の背脂が振りかけられた一杯でした。

スープは豚骨全開とは言えおとなしい印象がぬぐえませんが、それでも好き嫌いが
分かれる野趣溢れる味わいなのは相変わらずです。卓上のニンニク醤油やら激辛高菜で
味変してもスープがしっかりしているのでまず負けません。
麺はやや歯応えを残しつつもスープの持ち上げは良好です。

チャーシューは薄切りであまり味付けはされていない・・というか、
スープがスープなので気にならないと言った方が正解かも知れません。
ネギはやっぱり多めが正解で、これくらいの量があってやっとアクセントになっています。
メンマはほど良い太さにカットされてコリコリした食感が良い感じですが、
海苔は出て来た時点でへたっていました。 突っ込むとすれば味玉でしょうか。
券売機のボタンには半熟と書いてましたが、実際にはほぼ固ゆででした。
季節的に固茹で気味にしなければならないのは分かるので、
変に半熟と表記しない方が良かったのかも知れません。

全体的にはおとなしいながらも好き嫌いの分かれる一杯だと思いました。
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粘り勝ち

2020年08月02日 19時42分57秒 | 
昼近くなって暑さが気になり、撤収する頃合いを考え始めたところでやっと撮れました。
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とりあえずいてはくれたけど・・・

2020年08月02日 19時42分03秒 | 
危うくこれだけで終わってしまうかと思いました(謎汗)。
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そういえば久しぶりかも・・・

2020年08月02日 19時40分38秒 | 
本命を撮る前の肩慣らしとしてはちょうど良かったです。
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麺屋 翔 御徒町店(東京都台東区上野)

2020年08月02日 18時54分54秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は、少し前から始まった限定メニューをまだ頂いてなかったっけ・・・と思い出したこともあり、
御徒町駅の南口から少し南下した線路下に入っている「麺屋 翔」 に足を運びました。

そんな訳で店内に入ってからは迷いなく限定の冷やし中華(1000円)の食券を購入し、
店主に渡す際にミニトマト抜きでお願いしてカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは冷水で締めた中細縮れ麺と塩ベースに少しだけ醤油をきかせたタレという組合わせで、
鶏チャーシュー、ウナギの蒲焼き、ネギ、キュウリ、大葉、ミョウガ、メンマ、
味玉、レモン、ゴマダレが乗った一杯と、明らかに常連客仕様と思われる別皿のチャーシューでした。

よくかき混ぜてから食べ始めると、ビジュアル的には醤油味と思わせてやはり塩が
基本というかコンセプトであることが窺える味のタレがプリプリした食感の麺によく絡みます。
途中でレモンを搾り、ゴマダレを混ぜ込んでの味変も塩を活かしているのが印象的です。

鶏チャーシューは低温調理のムネ肉なのでしっとりした食感がグッドです。
ウナギの蒲焼きは季節モノという感じでしょうか。タレによる味付けが最小限なので、
麺の方にまでタレの影響が及んでいないのはさすがです。
ネギのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
また、大葉とミョウガの香りが絶妙なアクセントになっているのが印象的でした。
メンマや味玉といった定番の具材も卒なく仕上がっていて隙はありません。

全体的にはややマニアックながらも満足なパッケージの一杯だと思いました。
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