自民「保守団結の会」、台湾有事を議論
あらゆる事態とまでは行かなくても、せめて考えられ得る事態は想定すべきだし議論もすべき。
何せ日本の周りは少なくとも３か国、国を挙げてキチガイだから。
今日は買い物を終えてから“モーニング”を頂こう（笑）ということで千葉駅の東口から歩いて
数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機で本日のお目当てである“おはよう東北”（９２０円）とトッピングで
チャーシュー２枚（２１０円）、水餃子（１３０円）、ゆで玉子（７０円）、更に
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。カウンター越しに食券を店員さんに
渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子、更に追加トッピングの
出て来たのはピリ辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、
ナメコ、ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子、更に追加トッピングの
チャーシュー、水餃子、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは納豆特有のにおいで第一印象を決定づけた上で、更に納豆とナメコ由来の粘度を
感じさせ、そしてやっぱり中本らしい辛さで魅せてくれます。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良い感じです。
各種具材は食感の変化が楽しく、食べ応えもしっかりあります。
特にゴボウとコンニャクは食感が対照的で、豚肉でボリューム感アップです。
更にミツバの食感と香りが良い感じにアクセントになっています。
チャーシューは肉厚で炙りもしっかりしてあってジューシーで良かったのですが、
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良い感じです。
各種具材は食感の変化が楽しく、食べ応えもしっかりあります。
特にゴボウとコンニャクは食感が対照的で、豚肉でボリューム感アップです。
更にミツバの食感と香りが良い感じにアクセントになっています。
チャーシューは肉厚で炙りもしっかりしてあってジューシーで良かったのですが、
このメニューに合わせてしまったのはいささか無粋だった気がしないでもなく、
これは完全に注文した側のルリの問題です。ゆで玉子は変に主張し過ぎず良い感じです。
水餃子はスープの味を吸ってモチモチ食感と一緒に楽しめるので、一風変わった
スープに合わせるのは正解だったかもしれません。
全体的には複雑で滋味溢れるが故に好き嫌いは分かれそうな一杯だと思いました。
デジスコではちょっと半端な切り取り方になってしまいますねぇ・・・。
一応、お目当てはありましたが、のんびり回りました。
今日は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで高田馬場駅の早稲田口を出て
右のロータリー向かいの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内の券売機で本日のお目当てである中本海鮮ソースラーメン（８８０円）と
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。食券をカウンター越しに
店員さんに渡す際に辛さをお勧めの２倍でお願いしてしばし待ちました。
出て来たのはいわゆるウスターソース的な味ではあるもののサラッとしていてピリ辛な
スープに中太ストレート麺が入り、ホタテ、アサリ、エビ、イカ、豚肉、モヤシ、キャベツ、
ニンジンが混ざっていて上にネギ、紅生姜、天かす、青海苔が乗った一杯でした。
スープは確かにソースと言えばソースですが、魚介類が入っているおかげで
ソース一辺倒ではない味わいに仕上がっていて、食べ応えのある麺によく絡みます。
ただし、絡んだ結果がやっぱりソース味なので、この辺は好き嫌いが分かれそうです。
各種具材を麺に絡めながら頂くと味や食感に変化があって飽きが来ないのですが、
食べ進めながら思ったのは、ブラインドテストで食べたら海鮮ソース焼きそばに
近いかもと言うことです。たぶん、イカと青海苔と紅生姜が強く印象に残るのかもしれません。
全体的には船橋のご当地ラーメンであるソースラーメンを食べやすく、
そして中本らしさをしっかりプラスした一杯だと思いました。
※実は数年前に船橋市内の老舗ラーメン店でソースラーメンを頂いたことがあるのですが、
そこではあまりにもストレートにソース味なスープで、次はちょっと・・・という
感想にしかなりませんでした（苦笑）。
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今日は目黒駅の近くに用事があったので、以前から気になっていた店で
食べてみようということで、駅の西口側から数分歩いた所にある雑居ビルの１階、
と言っても道路に面している訳ではなく、ビルの中の通路の奥に店を構えている
「麺屋 藤しろ」に足を運びました。
店の前の券売機で特製鶏白湯ラーメン（９８０円）の食券を購入して店内に入り、
店員さんに食券を渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースにフォンドボーを合わせたというスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、タケノコ、味玉、ナルト、焦がしネギが乗った一杯でした。
スープは鶏白湯がさほど濃くなくさっぱりめではありますが、フォンドボー、
つまり牛特有のクセが出てはいるので、そこで好き嫌いは分かれそうな印象です。
麺は割とパツンとした食感でスープの持ち上げも悪くありません。
チャーシューはしっとりした食感で肉自体の旨味がしっかり感じられる逸品で、
海苔も香りが強く、コストをかけていることが窺えます。
ネギのチョイスにもこだわりを感じさせ、味玉もキッチリ半熟で
しっかり味が染みていてグッドです。ナルトは・・・、要るのか？
あと、タケノコの水煮？はコリコリした食感がアクセントになっているけど、
これはこれで好き嫌いは分かれそうです。やはりメンマの方がという客層は少なくないでしょう。
全体的には意識の高さと技術の高さを感じさせるものの、必ずしも万人向けとは言い難く、
好き嫌いが分かれる、あるいは食べる側の味覚も試される一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニューを頂こうということで目黒駅の東口から
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
９時開店なので到着時には既に開店していたのですが、お目当ては１０時からということで
店の前にはそれ専用の列整理のカラーコーンが立っていました。そこを先頭にして
ルリは４番目で並んで待ちました。６０食提供とのことなので余裕で間に合いました。
時間が来て店内に案内され、券売機で濃厚鶏北極（９３０円）とトッピングで
バター（７０円）、ゆで玉子（７０円）、更に食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）もチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いして待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースの激辛スープに中太ストレート麺が入り、鶏挽肉、マイタケ、シメジ、
モヤシ、ネギ、刻みユズと追加トッピングのバター、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目通り、世間一般的には激辛の部類には入るでしょうけれど、
とろみがあってマイルドさも感じさせます。前回同様にバターを合わせ、更にコク追加です。
麺は食べ応えがあってとろみのあるスープがよく絡みます。
鶏挽肉とマイタケ、シメジがそれぞれに味や食感で主張しつつもスープによく馴染んでいます。
麺は食べ応えがあってとろみのあるスープがよく絡みます。
鶏挽肉とマイタケ、シメジがそれぞれに味や食感で主張しつつもスープによく馴染んでいます。
特にマイタケとシメジがゴロゴロ入っているのはポイント高いです。
モヤシのシャキシャキした食感やユズの香りがアクセントになっています。
全体的には程良い辛さの奥に濃厚さとマイルドさを感じさせる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
モヤシのシャキシャキした食感やユズの香りがアクセントになっています。
全体的には程良い辛さの奥に濃厚さとマイルドさを感じさせる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
