この時期の定番と言えば定番ですね。
今日は仕事帰りに限定メニューを食していこうということで高田馬場駅の近くの
雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店の前には行列が出来ていましたが、とりあえず最後尾に並んで順番を待ち、店内の券売機で
お目当てである北極の超（１０２０円）、ゆで玉子（９０円）、半ライス（１４０円）、
納豆（１１０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、モヤシ、
キャベツ、白髪ネギ、コーン、ガーリックチップ、バター、北極玉子、ゆで玉子が
乗った一杯と半ライス、納豆、コーラでした。
スープは相変わらずの激辛で、早々にバターを溶かし込んで味変です・・・というか、
キャベツ、白髪ネギ、コーン、ガーリックチップ、バター、北極玉子、ゆで玉子が
乗った一杯と半ライス、納豆、コーラでした。
スープは相変わらずの激辛で、早々にバターを溶かし込んで味変です・・・というか、
バターを溶かし込んで味が完成している気がします。
北極ラーメン的なベースですが、麻婆豆腐によって、蒙古タンメン的なテイストも楽しめます。
麺は相変わらずスープの持ち上げも良好です。
各種具材をそれぞれ探しながら麺と絡めて一緒に食べ進めて行くと、
北極ラーメン的なベースですが、麻婆豆腐によって、蒙古タンメン的なテイストも楽しめます。
麺は相変わらずスープの持ち上げも良好です。
各種具材をそれぞれ探しながら麺と絡めて一緒に食べ進めて行くと、
肉と野菜が見た目以上にボリュームがあります。
ただ、ガーリックチップまで多いと腹へのダメージが・・・（苦笑）。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応えを楽しめる一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間があったこともあり、西武新宿駅から
程近い、「駄目な隣人」で久しぶりに食べることにしました。
店の前と中には待機の列が発生していて、とりあえず最後尾で待ちました。
店の前と中には待機の列が発生していて、とりあえず最後尾で待ちました。
順番が来て店内に入ったら入口すぐ左の券売機・・・は以前はタッチパネル方式で
現金不可だったのですが、一般的なボタン式で現金オンリーになってました。そんな訳で一瞬戸惑ってしまいましたが、
とりあえずSUPREME&黒毛和牛せいろご飯（１７５０円）の食券を購入し、
食券を店員さんに渡す際に太麺・並盛でお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはかすかに生姜を感じさせる醤油スープに中太麺が入り、
チャーシュー２種、ネギ、紫スプラウト、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは一見オーソドックスな醤油スープですが、かすかながらもはっきりと生姜がきいた
独特の味わいです。麺は全粒粉入りで麺自体に風味を持たせつつスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味で低温調理特有のしっとりした食感がグッドです。
出て来たのはかすかに生姜を感じさせる醤油スープに中太麺が入り、
チャーシュー２種、ネギ、紫スプラウト、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは一見オーソドックスな醤油スープですが、かすかながらもはっきりと生姜がきいた
独特の味わいです。麺は全粒粉入りで麺自体に風味を持たせつつスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味で低温調理特有のしっとりした食感がグッドです。
量も多くて食べ応えもバッチリです。ネギや紫スプラウトは彩り兼アクセントになっていて、
メンマは相変わらずやや濃いめの味付けが気になりましたが、柔らかく丁寧に戻してあります。
味玉も半熟より気持ち固ゆで気味でしたが、卒なく仕上がっています。
卓上の味変アイテムは今回も鰹節粉とニラ胡椒を使わせてもらいました。
味玉も半熟より気持ち固ゆで気味でしたが、卒なく仕上がっています。
卓上の味変アイテムは今回も鰹節粉とニラ胡椒を使わせてもらいました。
適度に味が引き締まって良い感じになります。
ご飯は以前、色々出すという話を店員さんに聞いた覚えがあったのですが、
最近は黒毛和牛使用のこれに落ち着いたのでしょうか。まあ、程良く脂身が
入っているのもあってかとても柔らかく上質なのが分かりますが・・・。
全体的にはオリジナリティー溢れる繊細な一杯だと思いました。
全体的にはオリジナリティー溢れる繊細な一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに久しく足を運んでなかった店で食べようことで赤羽で途中下車し、
北口改札から出て線路の東側に沿った通りを北上して「麺処 夏海」に行きました。
店の前には数人の行列ができていたので、ルリも店の前の券売機で
特製煮干豚骨らぁめん（１３００円）の食券を購入し、列の後ろに並んで待ちました。
特製煮干豚骨らぁめん（１３００円）の食券を購入し、列の後ろに並んで待ちました。
ほどなく順番が来て店内のカウンター席に案内され、割と早めに着丼。
出て来たのは豚骨ベースに煮干を合わせたスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー３種、海苔、ネギ、メンマ、ミズナ、タマネギ、味玉が乗った一杯でした。
出て来たのは豚骨ベースに煮干を合わせたスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー３種、海苔、ネギ、メンマ、ミズナ、タマネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは確かに煮干がきいてはいるけどえぐみを出さないためか、
魚粉的な味もしていて“煮干豚骨”よりは“魚介豚骨”に少しばかり寄っている印象です。
麺は太麺と細麺から選べるとのことだったので店員さんにお勧めを聞いて太麺で
お願いしたのですが、この麺が割と食べ応え重視だったのか、スープの持ち上げが微妙です。
スープ自体の物理的な濃度は高めだと思ったのですが・・・。
チャーシューは３種とも肉厚でほど良い歯応えで肉の食感を楽しめますが、
今回は肩ロースが特に気に入りました。 海苔は薄めながらもしっかりしていて、
ネギやタマネギのシャキシャキした食感がアクセントになっています。
また、メンマも過不足ない味付けできっちり戻してあり、半熟より固ゆで気味の
味玉はマキシマム濃い玉子を使用していることもあって黄身の濃さが印象的です。
全体的にはやや惜しい所もあるけど力強い味わいの一杯だと思いました。
そして血走ってない子も・・・。それにしても場所がバレバレ（爆）。
毎年撮ってはいますが、やはり来てくれると一安心。まずは目が血走ってる（？）子から。
