ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

麺創研 紅(東京都府中市宮町)

2024年02月17日 15時06分50秒 | ラーメン
今日は鳥見の帰りに府中駅の南口側、バスロータリーに面している
「麺創研 紅」で久しぶりに食べることにしました。
そして、開店前に府中駅に着いたので店の前で開店を待つことにしました。

開店後、順番に店内に案内され、券売機で鬼紅ラーメン+バラ肉増し(1270円)と
トッピングで温玉(130円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは動物系ベースに味噌と辛味を合わせたスープに極太乱切り麺なる
7種の異なる太さの麺が入り(※)、豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、刻み唐辛子が
乗った一杯と別碗の温泉玉子でした。
※7種がランダムに混ざっているらしく、今回も食べながら7種あるかは確かめられませんでした(爆)。

スープは前回とは趣が異なり、激辛が前面に出ていますが、それでも動物系のベースと
味噌はきちんと感じられ、やはり旨味というものをかなり意識していることが窺えます。
故に激辛といえどそこそこの辛さ耐性があれば落ち着いて食べられると言えるでしょう。
個人的な体感ですが、「蒙古タンメン中本」の味噌卵麺と北極ラーメンの間くらいの
辛さではないかと思いました。一応、目安までに・・・。
麺は十分以上の食べ応えでスープの持ち上げも良好です。

豚バラ肉は柔らかくも食べ応え十分で、モヤシとキャベツも存在感十分です。
特にキャベツの甘味は辛さが支配する丼の中でちょっとしたアクセントになっています。
この辺の具材を麺と絡めて一緒に食べ進めるのがやはり正解のようです。
温泉玉子は保険のつもりでしたが、今回も辛過ぎる訳ではありませんでした。
でも、スープに投入して溶かし込んだら良い感じに角がとれました。

全体的には見た目も味も激辛を前面に出しながらも旨味をしっかり出している一杯だと思いました。
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不思議な感覚

2024年02月17日 15時04分20秒 | 
ウグイスのさえずりを聞きながらこの子を撮るというのもなかなか不思議な感覚です(謎)。
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相方不在

2024年02月17日 15時02分25秒 | 
・・・だと見極めにくい子の代表格でしょうか?まあ、相方はめっちゃ特徴的ですけどね(苦笑)。
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どうしてかなぁ?

2024年02月17日 14時59分23秒 | 
普段からちゃんと見ていればそんなに見極めにくい子ではないはずだけど・・・(謎汗)。
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線路沿いにて

2024年02月17日 14時58分04秒 | 
そーっとカメラを出してもちょっとずつ遠ざかりますね・・・(苦笑)。
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麺屋 はなび 南行徳店(千葉県市川市相之川)

2024年02月16日 21時06分57秒 | ラーメン
今日は諸般の事情から南行徳駅の近くで食べて行こうということで線路下の
台湾まぜそばのお店、「麺屋 はなび」に足を伸ばしました。

店内に入り、腹具合的にまぜそばは厳しいかもと思い直して台湾ラーメン(950円)をチョイス。
店員さんに食券を渡したら“ニンニクは大丈夫ですか?”と聞かれたので“入れて下さい”と
答えてカウンター席でしばし待ちました。

出て来たのは鶏ガラベースの醤油スープにガッツリとニンニクをきかせたスープに細麺が入り、
挽肉、ニラ、ネギ、あとよく見ると刻んだニンニクが多めに入った一杯でした。

スープはもはやベースが云々と言うよりは色が醤油で風味はニンニクとでも言えば良いでしょうか、
加水率やや低めの麺との相性も問題なく、期待通りの味です。
挽肉やニラは麺と絡めながら食べ進める感じです。

全体的には期待通りというか予想通りというか、ニンニク全開な一杯だと思いました。
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味噌麺処 花道庵(東京都千代田区丸の内)

2024年02月14日 20時18分18秒 | ラーメン
今日は仕事帰りにふとした思いつきで東京駅に寄り、地下の「東京ラーメンストリート」に
入っている「味噌麺処 花道庵」で食べて行くことにしました。

店内はまだ空席があって行列も出来る前だったので、とりあえず券売機で
気になっていた激辛番長ラーメン(1150円)を味玉付(+150円)でチョイス。
店内のカウンター席に案内あれ、食券を渡すと店員さんから「とても辛いですよ」と
脅かされました(笑)。そこでこちらもどのくらい辛いのか聞いてみたら答えられない有様。
まあ、注文が入ったらそう言うようにマニュアル化しているのでしょう。
誰か1人くらいは答えられるようにはしておいてほしいものです。

少し待って出て来たのは豚骨ベースの激辛味噌スープに中太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ニラ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープは豚骨ベースということもあってベースの粘度が高いのか、底に唐辛子の
物理的濃度の高さも加わってか、食べ応えのある麺に辛味が問答無用で纏わり付いてきます。
体感的には「蒙古タンメン中本」の誠スペシャルよりちょい辛いかなという感じです。
大体、北極ラーメンの4倍程度といったところでしょうか。
ただ、味的には唐辛子先行になっている印象で、酸味も割と感じました。

チャーシューは肉厚で食べ応えがあるのは良いのですが、もうちょっと温めてから
乗せて欲しかった気がします。特に脂身があるので・・・。
モヤシは麺より細くシャキシャキしていて食べやすく食感的にもアクセントになっています。
ニラは少なくて真っ赤な丼の中での彩り要員でしょうか。
メンマは・・・、厚切りで程良く食べ応えもあり悪くありません。

全体的には激辛で食べ応え十分な一杯だと思いましたが、麺量が並で200グラムは
正直辛かった(笑)。麺は食べきったけどチャーシューが食べきれませんでした。
食後の口直しに甘いものを欲するもしばらくナニも口にしたくないレベルで腹いっぱいでした(爆)。
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家系ラーメン 革新家 TOKYO(東京都千代田区丸の内)

2024年02月14日 20時03分55秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は鳥見の行程で大幅に予定変更があったこともあり、帰りの乗り継ぎ駅で
夕食を食べていこうということで東京駅の地下にある「東京ラーメンストリート」に
入っている「家系ラーメン 革新家 TOKYO」に向かいました。

店の前の行列の最後尾を探して並んで順番を待ち、券売機で食券を購入した後に
店内のカウンター席に案内されました。なお、ルリのチョイスは全部乗せに相当する
革新家スペシャル(1380円)です。

案内されてから程なくして出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、
チャーシュー2種、海苔、チンゲンサイ、味玉が乗った一杯でした。

スープは家系としてはライトな部類ですが、それでも家系のテイストは感じさせてくれます。
ただ、麺はパツンとした食感でスープとの相性・・・というか家系として食すと
ビミョーな感じがして、違和感ありまくりです。

チャーシューは厚切りの方は程良い味付けで食べ応えもあって良い感じですが、
薄切りのレアチャーシューは全体のパッケージを考えるとミスチョイスな感じです。
海苔はパリッとしていて香りもそこそこで、味玉は半熟で卒なく仕上がっています。
ただ、チンゲンサイは主張が強すぎてスープの味を阻害するレベルです。

全体的には意識が高過ぎてオリジナリティが明後日の方向に向かってしまい、
ちぐはぐな印象を拭えない一杯だと思いました。新しい家系というなら、
いっそあの店くらい独自路線に振り切った方が面白かったかもしれません。
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腹ぺこ?

2024年02月14日 14時31分26秒 | 
こちらのことが見えてないはずはないのですが、ひたすら食べまくってました。
※数日前撮影分
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かつてない愛想の良さ

2024年02月14日 14時30分59秒 | 
待ち構えているポイントにほぼ予想していた時刻通りに降りて来てからがショータイムでした。
それにしても愛想が良くてビックリです。距離感がバグりそう・・・(苦笑)。
※数日前撮影分
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