あまちゃんの前半時はほとんど見ていなかったのでDVDを購入、夕方から第1週と第2週の途中まで見たところです。見ていて、駅長の大吉さんと今の自分たちは同じ世代になるんだなぁ・・・と、ちょっと感慨深かったです。
そこで大吉さんの北三陸への思いがいろいろ語られていたのですが、自分なりに要約すると「地方の時代といわれていたあの頃、駅前には活気があってみんながいきいきしていた。しかし今は当時の面影もなくさびれている。自分はあの頃のまちが好きだから、なんとかして活気づくように取り組みたい。」ということでしょうか。
この思いには強く共感します。
そしてこのような思いを持って、自分たちのまちに向かいあって活動している人が今たくさんいるのだろうなと思います。自分自身そういう方にたくさん出会ってきて、いろいろ話をお聞きしたりしているから、そういうことを考えながらあまちゃんを見るから、よけいに思いが入ってしまうのかもしれないなと思います。
今も地方の時代と思います。ただ、これまで以上に自立と自律を意識していくことが必要で、その上で国と対等に向かい合うことが、政治だけでなく生活の中から必要なのだと思います。
そのためにはまず、地方議会と議員が毅然と国に向かいあう気概が大切ですね。
そこで大吉さんの北三陸への思いがいろいろ語られていたのですが、自分なりに要約すると「地方の時代といわれていたあの頃、駅前には活気があってみんながいきいきしていた。しかし今は当時の面影もなくさびれている。自分はあの頃のまちが好きだから、なんとかして活気づくように取り組みたい。」ということでしょうか。
この思いには強く共感します。
そしてこのような思いを持って、自分たちのまちに向かいあって活動している人が今たくさんいるのだろうなと思います。自分自身そういう方にたくさん出会ってきて、いろいろ話をお聞きしたりしているから、そういうことを考えながらあまちゃんを見るから、よけいに思いが入ってしまうのかもしれないなと思います。
今も地方の時代と思います。ただ、これまで以上に自立と自律を意識していくことが必要で、その上で国と対等に向かい合うことが、政治だけでなく生活の中から必要なのだと思います。
そのためにはまず、地方議会と議員が毅然と国に向かいあう気概が大切ですね。
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