稲香る9月

廻りの田んぼでは稲刈りで忙しそうなのですが、土花亭事務所もお盆休みもなく、相変わらず混んでる状態。

しかし、今日の陽気はこの時期希少な気がして、堪らず明日の日曜を仕事に割り当て、久方のTW×2で出撃。

途中、越前市の稲香る山間で見付けた「田んぼアート」。

希少で高価な「赤米」を使った「田んぼアート」。何とも微笑ましい図柄で疲れた気分が和む。

そして、足場を組んだ特等席で、じっと眺めるお婆ちゃん。

「お婆ちゃん♪　ええ眺めやねぇ～♪」。。。（返事なし・・・）。「お婆ちゃん？」

「んっ？・・・」。。。「バっ！バぁ～ちゃん！　顔っ！　顔っ！ねぇ～げっ！」。。。（ビックリ）

しかし、よう出来た「婆ちゃんアート」。。。（騙されてもた・・・）

サザエさんも田んぼん中で笑ってるっし・・・。

そんな、白米の３倍はするであろう赤米による「田んぼアート」を後に、稲香る中を再び走り出す。

そして、到着は「一乗谷あさくら水の駅」

ここは「水」をテーマにした道の駅。そのため三連水車や小川が再現されている。

いつもはこの向こう側を走っている「足羽川頭首工」も直ぐ傍で観れる。

当初から不評のこの構造物も写真の撮り方によっては、まあまあ観れたり？（笑）

暫し休憩後、朝倉氏遺跡の前を通り目的地へ。。。続く。

彼岸花がチラホラ・・・。早いですねぃ・・・。

 

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森を観る／どんぐり倶楽部＆屏風ケ滝

木を見た次は森を観る。人工滝を見た次は本物の滝を観る。「海の日」なのに山へ。。。

隣町の山奥へ猛暑日の中、TW×2で突入です。

先ずは腹ごしらえに「森と暮らすどんぐり倶楽部」へ。

正に森の中にポツっと建つ山小屋風の建物。

食すは「山菜天ぷら蕎麦」（￥750-）に。。。

ホットケーキセット（￥630-）

外のテラス席にドリンクを持ち出し森林浴。

木々の隙間からの陽射しは柔らかく、涼しい。。。

人柄の良い女将さんと暫し歓談の後、ここから直ぐそこの山奥にある変電所裏の「屏風ケ滝」登山口まで移動。

もしフェンス扉が閉まっていたら開けて登って行けば問題ないと女将さんから聞いていたため

遠慮なしに扉を開け山の中へ。

（後で気付くのですが、写真に写る扉は実は間違いで写真には写ってない左奥の扉が正解。

下山時に初めて気が付き、どおりで最初入って間もなく道に迷う二人。）

少し、道に迷うも正規の渓流沿いの山道に辿り着き、果敢に攻める土花吉の妻。

腰には熊よけの鈴に白いTシャツで準備万端。一方の土花吉、Tシャツ紺色やし・・・鈴持ってないっし・・・。

そうこうしている内に小さな滝に遭遇。（魚止めの滝？）

渓流を渡るところにも滝。。。（名前忘れた・・・）

あっ！乙女の滝。。。

先頭をガンガン攻める土花吉の妻が一瞬、立ち止まる・・・。（しかし、すんげぇ～山奥）

大きな岩越しに聴こえる大きな水音は、しだれの滝でした。

段々と険しくなる山道に。。。「おぉっととっ・・・」の土花吉の妻。

いくつのも渓流に掛かる橋や苔が着いてズルズル滑りまくる岩を登り、あとは右手の岩の階段を登れば辿り着く。

後、もう少し！っと思っていると水音を消し去る爆音。

見上げる直ぐそこには山間部で作業中のコヤツが一機。（うるせぇ---！）

やっと、静寂を取り戻し、下を見下ろすと小さく観える橋もさっき渡って来た橋。

そして、最後の難関を登り約1キロの山道を40分ほど掛けて辿り着くは「屏風ケ滝」。

その落差約20Mです。

絶景でもあり「涼しいぃ---！」

暫し寛いで、下りるのも勿体ないような気もするけど、熊でも出てきたら怖いので、そそくさと下山。

 

森と暮らすどんぐり倶楽部：http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~donguri-club/

 

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TW225E Shakedown

仕事終わりの昨夜にJRで帰省し、ガレージ土花亭で最後の仕上げをTW225Eに施すJr1。

未だ手を加えるか所もあるようだけど、取あえずはFKIまで乗って帰るということで、Shakedown。

そんな、今朝がたツーリングがてらに土花吉夫婦もTW200×2で途中まで同行することに。

途中、いつもの「森の木いちご畑cafe」で珈琲でもと立ち寄るも臨時休業。（残念）

仕方なくそこから近い「越前の里味見野苑」で花でも観てから解散しようと訪れるも、ここも

丁度、花の変わり目で既に「杜若」も終わっている・・・。（残念）

（両脇を初期型TW200に挟まれるTW225E。同じように観えて20年もの歳月の差があり別物）

Jr1本人の時間制限もあるため、ここから国道へ出たところで左右に別れる。

ここから一気に我々は帰宅するところを何故か木ノ芽峠トンネル手前で左折れ、R365で滋賀経由で帰路へ。

先週の「つずら折れの狭い酷道」も逆方向だからか、はたまたTWのせいなのかあまり苦にならない。

「椿坂トンネル」（先週の逆側から）

今日の滋賀県は何故か寒かった。。。

「奥びわ湖：水の駅」で休憩がてらに軽く昼食を取り、昼ごろには帰還の約140km。

（水の駅のSECOMに載る燕）

 

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芝桜の水やりは控えめに

地元TRGは4日連続の「夏日」。。。メッシュにしようか迷いつつもジャケットのインナーのみを外し

グローブだけメッシュに衣替えして越前市の綺麗な土手の芝桜を観るため、おニュータイヤのTW×2で出陣。

場所は大概、見当がついていたので迷わず到着。

綺麗ですねぃ。。。♪　　水をはった田んぼと相まって綺麗です。

芝桜は好きな花のひとつ。　土花亭や秘密基地にも植えてはあるものの中々、繁殖せず正直しょぼい。

やっぱ植える苗の数の差なのか何なのか・・・（今度、庭師ぎあサンに聞いてみよう）

因みに芝桜は根が着くまでは水やりは必要ですが、着いてしまえば乾燥にも強く水やりは

控えめで良いとされる。

そんな、芝桜を堪能した後にゃ～ランチタイム。

今日は少し先のSBE市にも有った「sapna」でカレーを頂く。

野菜カレーセット（￥750-）にチキンカレーセット（￥800-）

この「ナン」の大きさ！（土花吉の妻の手と比較しても超デカい）

チキンカレーのみ辛口（HOT）をチョイス。　これが丁度よい辛さで美味い。

お腹は満腹♪　今までナン自体あまり好みでは無かったけど、ここのナンは私でも好きになるお味。

大満足のランチの後、ひとつ用事を済ましいつものR365で帰路へ。

途中、南条辺りでポツポツ落ちて来たので先客も居た高速道路の高架下で雨宿り。

まぁ～、この程度の雨なら先ほどの芝桜たちも丁度よいお湿り。

ポツポツが止んだところでボチボチ走り出す。しかぁ～しっ！今庄辺りで雲行きが怪しくなり本格的な雨。

堪らず、国道脇の東屋に無理やり乗り上げ2度目の雨宿り・・・。

暫くして小雨になったところで「多少、濡れてもいいか」っで、出発。

しかぁ～しっ！峠でドシャ降りの雨となり、他のバイクも雨宿り中の温泉給湯場の東屋で3度目の雨宿り。

（すっかり駐輪場と化した今庄365スキー場温泉自動給湯場）

今日は「夏日」で合羽なんて持って来なかったし・・・。

メッシュジャケじゃなくて良かったとは言え、既に二人して上から下までズブ濡れで体も冷えて来る始末。

だからぁ～、「芝桜の水やりは控えめに」って言ったのに・・・。

 

インド＆ネパール料理の店「sapna」：http://sapna.jp/

※この度のネパール大地震で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。

 

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下手くそ

いつから「下手くそ」になってしまったんだろう・・・。

チューブ入りとは言え、18インチと14インチワイドとは言え、手間が掛かってるTWのタイヤ交換作業。

1日で2台のタイヤ交換を済ませようと思っていたのに・・・。

特に古いタイヤをホイールから外すだけで相当な時間と体力を消耗。

昔、カメでレースやってた頃なんて、レース前夜のタイヤ交換なんて「チョチョイのチョ～い」だったのに。

腕が落ちました・・・。（依って夜の残業、決定！）

 

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タイヤ交換待ち

ガレージ土花亭に続々と運び込まれるタイヤK180。。。

これはTW用２台分のタイヤ。脇でヒビ割れのカブのリアタイヤが恨めしそうに眺める。

ボチボチと久しぶりにタイヤ交換作業でもしますか。。。（って、やる気スイッチが入ったらですが・・・）

 

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校庭の桜＆森の木いちご畑

サクラは咲いたものの中々、好天には恵まれず「今日ぐらいしか・・・」ってなことで、昨日の

峠の気温12℃の曇天の下、TW×2で2年ぶりの「校庭の桜」の元へ。

同じ品種の校内の「江戸彼岸桜」の下にバイクを停め、年々見物客が増える人気の桜の木の下へ。

今年も綺麗に咲いてくれてますが、一昨年より少し赤味がかっているような・・・。

土花吉の妻と大きさ比べ？。。。って、何の？

しかし、寒い。。。体が冷え切ってる・・・。

ってことで、ここから直ぐそこの馴染みの「森の木いちご畑」で珈琲タイム。

当然、いつもの「ケーキセット：￥600-（税別）」でレアチーズケーキと共に暖かい珈琲で体を温める。

そして、これ又いつものように帰りには「シフォンケーキ（予約済み）」をお持ち帰り。。。

 

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今年の冬眠場所

先日の不細工なガムテも剥がしチェーンガードの修理が終わった青T。（少しチェーン垂れぎみ・・・）

ところで普段も屋内に住み、当然冬眠も屋内で過ごして来たTW×2。

どうも今年は違うようでして、半屋内？いやっ、半屋外？。

そろそろ冬眠準備ですかねぃ・・・。

 

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ヴィ-ガニズム／農と暦

絶好のバイク日和。。。久しぶりにTW×2で「いざっ！」って、青い方のチェーンガードがおもいっきし破断してるし・・・。（悲）

「ガムテ」を張って、改めて「いざっ！北国街道」。

バイク日和とはいえ、峠はやはり寒い。しかし、懸念していた消雪装置のテストもしてなくて

濡れずに峠を下り、木之本から北国街道を北上。

余呉町の旧北国街道に建つ江戸期の古民家の前に駐輪。

玄関から土間を上がり客席へ。。。

中々の好みの空間。

実はここ、完全ヴィ-ガン。別に純菜食主義者でもないのですが、たまにはいいかもの「ヴィ-ガニズム」

早速、オーダーを掛け暫し暖炉にあたりながら200年ほどの時空を彷徨う。

そして、運ばれて来るは「カツハヤシライス：￥800-」（当然、肉ではありません）と

「ドリア：￥800-」（これも当然、チーズではありません）

早速、食してみると「ヴィ-ガン」といわれるまで分らないくらい、歯ごたえもあり食べ応えもあり

少し、体の中の灰汁（悪）が抜けるような錯覚に陥る（笑）

そして、それぞれを完食の後、旧北国街道に駐輪したまま、ご近所を散策。

賤ヶ岳を背に、枝が可哀想なくらい沢山の実をもつ柿の木があったり・・・。

浮き屋根の土蔵があったり・・・。

そして、山羊と戯れる。。。

「農と暦」FB：https://ja-jp.facebook.com/pages/%E8%BE%B2%E3%81%A8%E6%9A%A6/231995510287594

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寄り道

山里の道端にもススキが目立つようになりましたねぃ。。。

この日、越前市と鯖江市を訪れたからにゃ～寄り道するでしょう♪

森の木いちご畑cafe:http://www.shokokai.or.jp/18/182091S0055/index.htm

すっかりテーブルの草花も秋色。。。

いつもの「ケーキセット：￥600-（税別）」で珈琲タイム。この日は「マスカット♪」。。。

そして帰りにはいつもの「シフォンケーキ（予約済み）」をお持ち帰り。。。

帰宅後、ま～たっ・・・食らう♪

 

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河和田くらし巡り

秋の景色が所々、見え隠れするようになって来たところで、蕎麦の後は久方の「河和田」へ。。。

最近、県内では一番元気があり活気づいてると思う「越前漆の里：河和田」。

この日も「河和田くらしの祭典」と称して色んな催しが行われている。

そんな河和田と言えば「yamasadaさん」。

yamasadaさんちにも久しぶりに訪れることになるのですが、そのままバイクを駐輪させてもらう。

「エス」も特別展示中ぅ～の中、真横に図々しくも駐輪（笑）

そんな「yamasadaさんち」も展示会場とお茶席となっており、貴重な伝統的建築物の中へ

お邪魔させてもらう。

先ず、目に飛び込んで来たのが漆塗が素晴らしい帯戸を背景に座る人形作家さんの作品。

着物も時代物で素晴らしいのですが、その表情に目を奪われる。。。

正直、滅多に人形など欲しいとは思わないのですが、このビスクであれば欲しい。

そんな、遠目でこの人形が気になりつつも、気分を落ち着かせる御抹茶を頂くことに。

こちらも久しぶりで、美味しく頂きました。

そんな、yamasadaさんちを後に辺りを散策。

以前、よく駐輪させて頂いた「敷山神社」。

鳥居を潜り、右奥を登ったところにある「漆器神社」がお目当て。

この日は、年に4度しか開示しない「格天井」が見学できるということでお詣りの後、中へ。

地元係の方にお願いして、天井は寝そべり観るに限るということで神前に寝そべる。

今から45年ほど前に奉納されたと言われる総漆塗の格天井。

それぞれの作者の作風の違いもよく分るのも面白い。（好みは右側の「月に梅」）

いつ来ても「河和田」という所は歴史や文化を感じることが出来る。

なので度々訪れ、県内でも好きな場所。

帰りには「漆の里会館」で小休止して帰路へ。。。

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越前そば山路

先日、「ぎあサン」が土花亭に訪れた折の「蕎麦情報」。

何でも「越前和紙の職人さんが美味しい蕎麦を打ってるお店が越前市ある」とのこと。

但し、土日のみの営業で時間も極短時間の営業。

流石に土花吉の妻もその情報は持っており、「ぎあサン」と土花吉の妻で話が弾む。

ってことで、ほぼ二月ぶりにバイクに跨り「蕎麦ツー」。。。（って、近いけど）

ほぼ開店時間の午前11時に到着で、私たちが一番客。

普通のお宅で営業しているため、そばの幟を見逃すと先ずは分らないような場所。

玄関を潜ると、そこは紙漉き職人のお宅、所々に「鳥の子」を使い粋な趣を感じることが出来る。

早速、注文は「おろしそばとおろしそばセット：￥780-」（分り辛いですが要は蕎麦が2枚）っと

「おろしそばと発芽玄米おろしかけご飯セット：￥600-」

美味しく頂きましたよ♪。。。噂通りの「美味」。

また是非、伺いたい蕎麦処。「越前そば山路」（※土日のみ営業で午前11～午後2時まで）

引き続き隣町の鯖江市「河和田」まで足を延ばす・・・。

 

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リハビリ兼て五湖でいか丼

もう一月以上も前にギックリ腰になった妻のリハビリを兼て、近場をサクッと走る。

本人曰く「あたしもネイマールと同じ骨折かも」と言ってた腰も大丈夫そうで、先ずは

昨日開通したての舞鶴若狭自動車道（小浜敦賀間）「三方五湖SA」へ。

「地域連携型SA」ということで地元の物産も売られており、開通間もないことも手伝い人で賑わってる。

そして、何やら「パスポート」なるものを配布しており、とりあえずは頂いてこの場を離れ

近場の水月湖畔でランチへ。

「ドライブイン味処　よしだ」。。。ここはバイカー達もよく訪れる処で名物は「いか丼」。

「早速、注文！」とはいっても土花吉の妻のみが注文し、土花吉は他のものを注文。

実は土花吉、「とろろ」が苦手なのですよ・・・。（「ととろ」は好きだけどぉ？）

ブツブツが出るのです。（体の至る所にぃ？）

一応、少し味見程度に食べさてもらったけど、今夜あたりブツブツですかねぃ・・・。

 

そういえば、今日は「湖の日」じゃなくて「海の日」でしたねっ。。。

 

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お持ち帰り

最近は月一？いやっ！月二かもの、お気に入りの「森の木いちご畑」さん。

「観覧車」を後に蒸せるような暑さの中を走り、いつもの場所にバイクを停め、いつもの珈琲タイム。

冷たい珈琲にケーキ。

土花吉の妻は？・・・このク〇暑いのに熱々？

あっ！この日は朝一に電話で予約しておいたのです「お持ち帰り」を。

あのパンケースの上に鎮座する美味しいヤツを。。。

って、どうやってお持ち帰り？・・・。

リュックに入れても背負わず左手に持って、帰りの40キロチョイを片手運転です。

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観覧車

蕎麦の後、訪れた「武生中央公園」。

ここは「たけふ菊人形」の会場になるところで、30年ほど前にその折来たのが最後で、それ以来なのですが

目的は？「観覧車が観たくて」。。。ただ、それだけ・・・。

入口から入って先ず目につくのがモノレールとメリーゴーランド。

何だか素敵です♪

そして、お目当ての「観覧車」。日野山を借景に何ともノストラジックで別世界に来たようなわくわく感。

この観覧車、たけふ菊人形の期間中と後、年に２回くらいしか動かない。

直径32m・全高36m、4人乗りゴンドラが16基で一周7分50秒らしい。

もう何年？いやっ、何十年も観覧車に乗ってないかも・・・。

整備も行き届いているみたいで今にも動き出しそうな雰囲気。乗ってみたい・・・。

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