土花吉&与太吉

「土」に咲く「花」は「吉」を呼び寄せます。/DUCATI&ヨタ8&SR&TW等々・・・

一言でインドと言っても

2024-07-25 | 【土花亭】

一言で「インド」と言っても14億を超える国民は多様で、その民族や言語、宗教においても色々である。。。

例の鳴り物入りで 登場した「インドカレー屋さんの謎のドレッシング」を初食す。

「違う・・・」見た目は似ているが味が全く違うのです。(甘味が足りず酸味が強い)

最も、行きつけのカレー屋は「インド・ネパール系」だし、そのせいかも知れないけど正直、期待外れの「謎のドレッシング」。

やはり、インドと一言でいっても広~ございますかねぃ・・・。

 

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冠山トンネル4,830m

2024-07-16 | 【土花亭】

「海の日」にも関わらず「山」の方へ。。。目指すは昨年11月に開通した冠山峠の「冠山トンネル」。

R8からR303、そしてR303からR417。福井県から滋賀県に入り岐阜県、そして福井県に戻るルート。

先ずはいつもの「坂内あたり」で休憩。オサレなロゴのタペストリーなんかも出来ていて、久しぶりに訪れると雰囲気も

変わっていた。何故か「ジビエ」を推していたり。

売店で「たこ焼き」を買いながら「いつからジビエを?」って聞いてみたら「2.3年前からかなぁ~・・・」と

「ところで以前は何を推してましたっけ?」て聞いたら「ダチョウ」。そう、ここはダチョウ推しだったことを思い出す。

「坂内」から今度は、いつものうねりのスノーシェードを超え、橋を渡り左折で「徳山ダム」を目指す。

ここは相変わらず細いクネクネ道を走り、もう何年振りかの「徳山ダム」に到着。

ここから先は、向こうに見える橋梁を渡り「冠山峠」となる。

以前までは正に「酷道」と称されていたR417。一部の林道部分(約20km)が今回の「冠山峠トンネル」開通に伴い、

1時間も掛かっていたのが何と「6分」に短縮。冬季閉鎖で年間200日以上閉鎖されていた道が、通年走行可能に。

「冠山トンネル」の写真は撮る場所もなく、土花亭から約90kmくらいの位置だったことをメモっておく。

無事に福井県池田町に入り、休憩するは最近出来た「道のオアシス・フォーシーズンテラス」。

これが中々の施設で、ロケーションも良く下手な「道の駅」を超えている。

テラスから見下ろす谷は「足羽川」上流で、階段を下りて行くと川に近づくにつれ、涼しくなって行くのが良く分かる。

ここ池田町から近道の越前市までの峠を抜け土花亭到着で、その走行距離:約170km。

この時計と逆廻りのルートより、時計廻りのルートの方が「冠山トンネル」までの距離的にも若干近く、良いかも知れない。

 

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宇宙鯖缶からの眼鏡堅麺麭

2024-07-10 | 【土花亭】

先日の「not ゴイスーからのゴイゴイスー」以来、何か美味しいものを食せなければと思いつつ、どうしても

変わったものに興味を抱く土花吉。そんな土花吉に良いお土産を頂く。

先ずは「若狭宇宙鯖缶」。

地元若狭の高校生が開発し、JAXAの宇宙日本食に認定された鯖缶。最も、これ自体が

宇宙食として使われているのではなく、それを一般向けにアレンジしたもの。

早速、食してみるとこれが中々の美味で酒のつまみには持ってこいのお味で美味い。

そして、お次は「かたパン」と言えば地元TRG名産なのですが、何故か新幹線が止まらないメガネで有名な鯖江に

先を越された感の「眼鏡堅麺麭」。

硬さは地元の「かたパン」より硬く、不用意に噛むと歯が欠けるくらいの強度を持つ「堅麺麭」。

暫し、口の中で蒸らしてから噛むことを安全のためお勧めするもこれ又、中々の美味ですよ。

 

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漏電の意外な原因

2024-07-05 | 【土花亭】

ある夜、夕食を終えた頃に急に停電状態に陥る土花亭。。。

しかし、斜め前の自販機を観ると電気が点いている・・・。「えっ?」と分電盤を観ると漏電ブレーカーが

落ちている。慌ててしまって漏電ブレーカーを上げるも直ぐに遮断。(当然ですが)

冷静になり各回路のブレーカーを落とし、一つずつ上げて行くと、とある回路で漏電ブレーカーが落ちる。

もう一度、同じことを繰り返すと今度は違う回路で落ちる。こりゃ~土花吉の手には負えないと判断し、

いつも現場や図面で無理を聞いてくれる電気工事屋にヘルプ電話を入れる。すると「今から伺います」と頼もしい対応。

間もなく到着で、懐中電灯で照らしながら先ずは分電盤のチェック。テスターで測りまくりで一つの回路に辿り着く。

ここからが大変で何処で漏電をしているか二人して、小雨降る暗い中をテスター片手に先ずは疑わしい外部から点検。

すると、ある外部の防水コンセントに辿り着く。何度かテストをして9割方、ここであろうと判断しコンセント部分を取り外す。

電線ケーブル自体は問題なく、コンセント本体の内部に問題があると結論。確かにコンセント本体を外すと漏電ブレーカは落ちない。

明くる日、明るくなったところで修理に取り掛かる自己責任の土花吉(無資格者)。

因みに問題があるであろうコンセント本体がコレ。

アース線端子の緑青錆は仕方ないとして、少し気になるのはパッキン部の下半分のカビの状態。

外壁側もこんな状態でガルバリウム鋼板が下半分、赤錆が出ている。ってことは長年、コンセント内部の下半分が常に水気を

帯びていたことになる。しかし、築30数年であれば、この程度は仕方ないことだし、写真でも分かる通り

結線部の穴は健全のように観え未だ半信半疑状態。

因みに外した時には日中の雨にも関わらず水気は全く帯びていなかった。

とは言っても、コンセント本体に問題があることは間違いない訳で、新しいコンセントを付け替える前に先ずは外壁の

ガルバリウム鋼板の錆びた部分に「錆転換剤」を2.3回重ね塗りを施す。

赤錆から黒錆に転換したところで、新しい一ランク上の防水型コンセントを取り付け。今までのモノとは違い、防水処理に

結構、気を使ってある造りで、この状態でも一応は防水機能は果たされているよう。

廻りを変成シリコーンでシーリング。但し、下部の水抜き穴部分はシーリングはしないでおく。

前回は完全シーリング状態だったため、水が入った時に抜け道が無かったのがあまり好ましくないと判断。

最も、外す折にはシーリングは全て完全に破断してしまっていたのですが・・・。

そして、カバーを嵌め込み取り付け作業は完了。漏電ブレーカーも落ちないし、これで大丈夫だとは思うのですが・・・。

んでっ?これで終わらないのが分解系・土花吉。(笑)

元の着いてたコンセントは当然、処分してしまうのですがその漏電原因を探るべく、分解は出来ない構造故ハンマーで

叩き割って調べることに。「んっ?・・・」「えっ?・・・」

上の写真で分かります?。ハンマーで割って行く過程で内部に無い筈のもの?居ない筈のもの?が・・・。

直ぐに分かりましたよ今回の漏電の原因が・・・ムカデですわ!。

中から出て来たのは感電死した黒焦げのムカデ。

エアコンの室外機や温水器なんかの漏電原因がムカデだったという話は聞いたことがあるのですが、

この狭いコンセントの中に?どうやって?差し込み口から?

まぁ~、本体の内部から出て来たので間違いはないのですが、まさかこれが原因とは・・・。

 

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not ゴイスーからのゴイゴイスー

2024-07-02 | 【土花亭】

先週末、1級建築士の先輩方お二人と3人で近江八幡まで行く用事があり、高級外車の後部座席に乗り込む土花吉。

途中、軽く昼食でも取るかと入ったのが「2度と訪れることはないであろうと」決めていた「近江ちゃんぽん」。

「ここでええやろ〇〇さん」の先輩方の声には一人逆らえず・・・(弱っ)。

まぁ~、「ちゃんぽん」さえ食べなければ良い訳で、季節メニューの「柚冷やしラーメン」を注文で食す。もっ?

「甘い・・・」「妙に甘い・・・」「妙な甘さで気持ち悪い・・・」。やはり「口に合わない」。

全然「ゴイゴイスー」じゃないっし、「not ゴイスー」。(9年ほど前の「口に合わず」)

このまま高級外車の後部座席に乗り込むと、車酔いみたいにリバースしちゃうんじゃなかろうかと不安になりながらも

何とか目的地に到着。

そして、出されたのが「お茶と和菓子」。

やはり「たねや」の和菓子は「ゴイゴイスー」で、口の中が洗浄されたようで救われた。(笑)

オマケに帰りにはお土産で定番の「クラブハリエのバームクーヘン」まで頂き、又もやの「ゴイゴイスー!」連発。

 

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やっぱりこの季節

2024-06-20 | 【土花亭】

敗戦からの戦後処理」の件で落ち込んではいるけど、気を取り直してこの季節、お昼なんていうと

「そうめん」さえあれば満足の土花吉。(栄養価の方は何とも言えないけど)当然?、やっぱり?「揖保乃糸」。

昔からこれしか食べない。

そして、3時のおやつも「やっぱり?」。

 

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敗戦からの戦後処理

2024-06-19 | 【土花亭】

先日の「戦中ぅ~」以降も戦いは続いていた・・・。

多分、敵は小鳥かと思われ、防衛網の隙間から侵入された模様。食べられたビワの残骸があったので気が付く。

未だ甘味は増してないので最後までは食われてない。木の足元もよくよく観ると隙間だらけで、低空からの浸入や

防衛網の僅かな隙間から侵入された模様で慌てて補強を施す。

少し色付も増しては来ているけど、収穫には未だ早いか?・・・。

な~んて思っていたら数日後、見に行くと「やられた・・・」。多分、鴉だと思われる仕業。

上部の防衛網の重ね部分が大きく捲られ、30~40個はあった実が根こそぎ食べられていた。

「敗戦です・・・」。昨年に続き今年も鴉に負けた・・・。(半泣き)

そして、戦後処理の作業は結構な時間を要し・・・。

葉っぱに隠れて襲われなかったビワの実はたったこれだけ・・・。

多分、甘くはないだろうけど・・・「鴉に食われるよりはマシじゃ----!」

 

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作詞家でありドラマー

2024-06-14 | 【土花亭】

かつて、ガールズバンドのドラマーの中で一際、目を引くドラマーが居た。

「M」をはじめ数々の名曲を作詞した彼女。。。土花吉より確か5つほど下だった筈だし、そろそろ還暦か・・・。

 

この頃が一番、可愛いくて、たまにYouTubeで上がるのですが直ぐに消されちゃうんですよねぇ・・・。

 

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戦中ぅ~

2024-06-09 | 【土花亭】

先日の「いよいよ戦いが始まる」から数日で青いビワの実が数個、黄色味を帯びて来たため次の作戦へ。

細っそ~い柱に100均の防鳥ネットを張って行く。手持ちのネットでは足らず新たに同じく100均投入。

張り終わったところで、あることに気が付く・・・。「これって収穫はどないしてするん?」

今年初めて咲いた「花菖蒲」も笑ってる・・・。

 

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同じ穴の貉

2024-06-01 | 【土花亭】

一年程前にも書いた「プーとペー」。。。先日も二人が一つと画面に映し出されると、やはり

虫唾が走りますねぃ・・・。プ-なんかは実はICC(国際刑事裁判所)から戦争犯罪人として逮捕状が

出ている身ですから本来、戦争犯罪者と友好は出来ない筈のペー。

この二人、スターリンや毛沢東になりたいのか、歴史上の「悪の代表」にそんなにもなりたいんですかねぃ・・・。

若い頃は無名で平凡だった者がやがて、ありとあらゆる手法で出世を試み、自身の価値を実力以上に高め

大きく見せる。時には反対する者を排除し人殺しも平気で行うこの二人。

近代史においての「3悪」、ヒトラーにスターリンに毛沢東。近未来の歴史書には必ず載る何人かの「悪」の内、

この二人は名を連ねるんでしょうねっ。。。あっ、何処ぞの半島のヤツやらユダヤのアイツもね。

その辺の「ならず者」程度に留まっておけば良いものを・・・。

 

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いよいよ戦いが始まる

2024-05-30 | 【土花亭】

昨年の「農業には向いてない」からもう直ぐ1年。。。

昨年の教訓を元に今年は戦うのです。それも「防御」という方法で。

(防御(軍事)とは脅威となる敵の接近または攻撃を拒否するための戦闘行動をいう)

先ずは土地を耕す方法で良く言い伝わる「荒れた土地の真ん中に杭を1本打つ。そこにヤギを繋いでおけば

やがて土地は耕される」ではなく、ビワの木の廻りに杭を6本ほど打ち込む。

そして、その杭に柱(細っ!)を固定する。(多分、ネットの重みで内側に倒れ込むかも)

暫くはお日様の力で青いビワの実の色が変わるのを待って、先ずは下からの侵入を防ぐ水平防護ネットを張る。

そして、実が熟す前に全体をネットで覆う作戦。

「さぁ~てめぇ~ら、どこからでも掛かって来やがれ!」

 

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久方の2ストお触り

2024-05-29 | 【土花亭】

「草払機」が正解なのか「刈払機」が正解なのかは分かりませんが土花吉は「正雄」の方の

「草刈機」って言いますかねぃ。。。

先々週の日曜は早朝から町内の大掃除。ゴミ拾いや側溝の泥上げや町民大勢で行う恒例行事。

その折、町で所有する「草刈機」を3台、急遽投入することになり「〇〇さん(土花吉)燃料入れてエンジン掛けて」

と区長より指示を受ける。「ヘ~イ♪」ってな返事で刈刃の増絞めをし燃料を入れリコイルで2スト始動。

ってな、手際よい作業も3台目がどうしても掛からない。仕方なくガレージ土花亭からパーツクリーナーを持って来て

エアークリーナーカバーを外し、キャブに直噴でリコイル。しかし、初爆はするものの掛からない。慌てて、予備機を投入して

その時は事なきを得る。区長には「キャブレターでも詰まっているだろうし又、暇な時に診ておきますわ」ってなことを

言っておくも多分、区長的には「診ておく=治す」の解釈。不調機に黒テープだけ貼って保管場所に置いておく。

日を改め、別に暇ではないけど不調機をガレージ土花亭まで持って来て、診てみることに。

早速、エアークリーナーカバーを外しオーバーホールするつもりでキャブを外しに掛かろうとするとぉ?「な~んや!燃料ホースがダメやん」

燃料タンクからポンプまでのホースもポンプからキャブまでのホースも破断している。

しかし、この燃料ホースが細い。ガレージ土花亭にある燃料ホースの内、こんなに細いホースは手持ちには無いので

新しく細いホースを買い求めて交換とキャブレターを少し奇麗にして始動確認。

因みに、元々のホースは多分「2.5×5」ぐらいの細さ。そんな細いホースが何処へ行っても無いため、今回は「3×6」を

使用でホースクリップで何とか固定。まぁ~、問題は無さそう。

 

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紫雲山 伝芳院

2024-05-21 | 【土花亭】

土花吉の妻の父方の田舎へ、百四才で天寿を全うした伯母の法要と納骨のため訪れる。

土花吉も20代の頃から幾度となく訪れているこの菩提寺は曹洞宗、山号紫雲山の伝芳院は由緒ある寺で、

応永17年の建立と言われているので600年以上の歴史がある。

現在のこの地には明治4年に移築され、本尊は釈迦如来。

何度、訪れても相変わらず立派なお寺である。

初めて訪れた折は大きな法要で、この空間が人で埋め尽くされたことを良く覚えており、言われるままに

仁王像がある山門から本堂の間の広場で訳も分からず幟を持たされ、行列に加わりグルグル廻っていたことを思い出す。

伯母については晩年、施設に入所してからはその地が京都の舞鶴だったため、頻繁には訪れることも出来ず

コロナ禍になるまで数回しか顔を見ることが出来なかったことが少し悔やまれる。

土花吉の妻の父方の親戚も一人欠け、また一人欠けと段々と少なくなって行き、この日の参列者も少人数では

あったけど晴天の元、これで一区切りが付いた気もする。

 

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とんでもない子/注意喚起!

2024-05-18 | 【土花亭】

昨日の「竹の子誰の子」の記事の「誰の子」と書いた「虫」。実は「とんでもない子」と判明。

丁度、ブログを観たJr1からLINEが届き、名前と詳細を知らされる。

この、とんでもない子の名前は「ブラジルサシガメ(ヨコズナサシガメ)」。

近年、外来種で猛毒を持つ「ヒアリ」に続いて昆虫学者たちが危惧していたのがこの「ブラジルサシガメ」。

悪臭を放つ「カメムシ」の仲間とはいえレベルが違う。人の血を吸う時に糞をしてゆき、その中にはトリパノソーマという

寄生虫が混じっている。それが、吸血の刺し傷から侵入して感染する。寄生虫は心臓の筋肉にまで侵入し、

最悪のケースで急性心不全にいたることもあるという。自覚症状があまりないため、輸血や母子感染などで、

日本でも病原体が拡散される恐れがあるとされる。

今回、いつもだと手で捕まえたりもする土花吉も幸い、写真だけを撮って箒で跳ね飛ばして駆除。

この虫を見たら絶対に接触しないよう「注意喚起!」です。特に子供は土花吉みたいに興味本位で捕まえようと

したりもするので、よく言い聞かせて下さい。。。

 

 

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竹の子誰の子

2024-05-17 | 【土花亭】

土花亭がある小高い丘には竹林があるため、たまに筍掘りに来ているヒトを見掛けたり。

そんなGWにも近所で筍を貰って丁度、遊びに来ていた孫たちと筍の皮を捲っていた。

しかし、今年は豊作なのか小高い丘に至る坂道のガードレール脇からもニョキリ。

内側にもニョッキニョキ。

そんな「竹の子」序に網戸に止まって動こうとしない変な虫。。。調べても名前が分からない・・・。

アンタ・・・「誰の子?」

 

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