ドアのノックが・・・
「んっ?・・・」
「何っ!ぎあサンやん!どしたん?」
ぎあサン:「いやァ~、ほんと助かったんでぇ~え」
土花吉:「・・・?」(狙撃した覚えはあるが助けた覚えは・・・)
ぎあサン:「これ。ほんまつまらんもんやけど~ぉ」
土花吉:「・・・!」(謝恩パ-ティーは・・・)
ってな具合で「ぎあサン」ご来訪
「小狭くて、汚いとこやけど上がって」って言うと、
「きりんサン」と「たっ君」も連れて来てるとのこと。
「上がって、上がって」って言いいつつ
煙草で煙った部屋の換気扇O~N!(たっ君が居るのに煙草臭くてスミマセンでした・・・)
暫しの歓談。いやァ~感激でした、わざわざ尋ねて来てくれるとは。
あいにく妻は地元町内会の総会に出てたので会えずじまい。
目と鼻の先の会館から帰ってきたのは、皆さんが帰られた小1時間後。
とても残念がってました。おかまいも無しでスミマセンでした
帰られた後・・・「何でウチの場所、知ってるん?・・・」
土花吉の妻:「今日は折角来ていただいたのにウチに居なくてすみませんでした」
「ウチに帰って聞いてビックリだの残念だので・・・」
「今度お会いできるのを楽しみしてま~す」