トライアンフのデイトナ675において最も気に入らない部分がナンバープレートホルダー部分。
「何故トラスなの?」古いイギリスの鉄橋でもデザイナーはイメージしたのか意図が不明。
ってことで過去にも色々と工夫はしたもののイマイチ。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20081203
今回、登場していただくは先日のイタリア製「EVOTECH PERFORMANCE」の
「フェンダーレスキット」。
未だにバイクパーツ業界で何故「ナンバーホルダー」のことを「フェンダーレス」と言うのかの
疑問はさておき、純正のスチール製ナンバーホルダーを外しウィンカーとナンバー灯を移植。
「EVOTECH PERFORMANCE」のフェンダーレスキットはアルミ製にアルマイト処理を施したモノで
クォリティーも高く純正パーツがバッチリ組み込めるという逸品。
(何処のパフォーマンスとは大違い?ってお察しの通り「ドカパフォ」のことですが・・・)
但し、リフレクターのことは一切考えてない作りのため、その辺に転がってる
DUCATI用純正リフレクターをアルミのプレートを加工し取り付け。
では「before & after」

before
ナンバー下端で約4センチほど上がり角度も跳ね上がる。
しかし、それ程ヤンチャ系でもなく全体に大人しくスッキリした印象。

after

before
後方から観てもスッキリした印象を与えマフラーエンドが引き立つ。

after
以上、ガレージ土花亭での作業も終わり、これでほぼ完成型となったDaytona675。
っと思いきや、近々「虎京」へ入庫予定。早いもので24ケ月点検です。
別にこれと言ったトラブルもない「琥珀」もメーカー保障が24ケ月で切れる関係で早めに
入庫するようにとディラーから業務連絡。
点検前に一度、走っておきたいところなんですがねぃ。この天気では中々・・・。
ducati・blog→
bike・blog→
「何故トラスなの?」古いイギリスの鉄橋でもデザイナーはイメージしたのか意図が不明。
ってことで過去にも色々と工夫はしたもののイマイチ。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20081203
今回、登場していただくは先日のイタリア製「EVOTECH PERFORMANCE」の
「フェンダーレスキット」。
未だにバイクパーツ業界で何故「ナンバーホルダー」のことを「フェンダーレス」と言うのかの
疑問はさておき、純正のスチール製ナンバーホルダーを外しウィンカーとナンバー灯を移植。
「EVOTECH PERFORMANCE」のフェンダーレスキットはアルミ製にアルマイト処理を施したモノで
クォリティーも高く純正パーツがバッチリ組み込めるという逸品。
(何処のパフォーマンスとは大違い?ってお察しの通り「ドカパフォ」のことですが・・・)
但し、リフレクターのことは一切考えてない作りのため、その辺に転がってる
DUCATI用純正リフレクターをアルミのプレートを加工し取り付け。
では「before & after」

before
ナンバー下端で約4センチほど上がり角度も跳ね上がる。
しかし、それ程ヤンチャ系でもなく全体に大人しくスッキリした印象。

after

before
後方から観てもスッキリした印象を与えマフラーエンドが引き立つ。

after
以上、ガレージ土花亭での作業も終わり、これでほぼ完成型となったDaytona675。
っと思いきや、近々「虎京」へ入庫予定。早いもので24ケ月点検です。
別にこれと言ったトラブルもない「琥珀」もメーカー保障が24ケ月で切れる関係で早めに
入庫するようにとディラーから業務連絡。
点検前に一度、走っておきたいところなんですがねぃ。この天気では中々・・・。
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