馬並みに肥えたかどうかは分りませぬが、DAINESEを引っ張り出し、土花吉の体を押し込む。
(革好きな猫の「これ着れるんかい?」との囁きを聞きながら・・・。)
まぁ~何とか押し込んだところで、これ又お久しぶりの二月以上のブランク、916土花吉号で琵琶湖へ。
途中の道の駅で何故か「旧車会」に紛れ込んだり。。。
しかし、この団体さんの年齢層が少し以外で多分、30代から40代くらい。
この年代の旧車が好きなのは現役時代を知ってる土花吉年代の55過ぎか、もっと若い年代かと
勝手に思ってたけど・・・「へぇ~・・・」みたいな感じで・・・。
まっ、意味も無く空ブカシしてみたり、ウィリーをしようとしてみたりで元気なこって。。。
ところで「天高く」も段々と低くなって来るので湖岸をぶらり。
日が落ちるの早いですねぃ・・・。
道端のススキもキラキラして来たところで帰ろっ。。。
そして帰還後、DAINESEを脱皮し一服の後、ガレージに格納しようと外へ出ると・・・。
「真っ暗やんっ!」