優しい陽射しを浴びながらたまに動く小さな手。
観ているだけで廻りのものを和ませ笑顔をつくる小さな手。
何ものにも代えがたい不思議な力をもつ小さな手。
小さい頃からよく知る、Jr1の幼なじみがお母さんに。
土花吉夫婦二人してお祝いにお邪魔して、二人して恐る々抱っこさせて貰ったりの楽しいひと時。
お母さんになった彼女はこんなことも呟いているの?
「ふしぎなたまご。。。たまご、あなたはなんのたまごなの?・・・」
(もう11年も前の記事:嬉しいこと。。。絵本「TAMAGO/Kyopi」から。。。)