昨日、帰るには帰ってきたけど・・・
今回の不調原因について「ここやっ!」って言いきれるまでの
決定打(診断結果)は正直、出ませんでした。
先ずストールの仕方が燃料補給系にあるのでは?っということで
燃料系を重点チェックしたそうです。
その過程でリレー用配線を手でゴソゴソ動かすとリレーが作動しなくなる
ハーネス1本(リレー用プラス線)が見つかったそうです。
(写真の右側フレーム裏にあるハーネス部分)
テスターでみても異常が出たそうです。そこで、その配線を引き直した
そうなんですが、その後はリレーも正常に動くということでした。
なぜ、それが「決定打」にならなかったのか?
切除した配線が目視で皮膜が少し他の部分と触った感じが違う
と言うだけで中の電線自体の欠落や断線がみられなかったためです。
この辺が「ここやっ!」と言いきれないところ。微妙です・・・イタリア~ンです・・・
他にも一応プラグ交換。燃料フィルター交換。燃調などやっていただきました。
確かに引き取り後の帰り道は別に異常もなく無事に帰ってこれたので
いいんですが、確か入庫するための行きの京都まで約100kmもストールしなかった経緯が
あるんで正に微妙なんです。イタリア~ンなんです。
こう言ってても仕方ないし、暫くは様子見?っうこと?
こんなイタリア~ンな土花吉号ですが、ここはクリック一発!決定打でも 人気blogランキングへ
今回の不調原因について「ここやっ!」って言いきれるまでの
決定打(診断結果)は正直、出ませんでした。
先ずストールの仕方が燃料補給系にあるのでは?っということで
燃料系を重点チェックしたそうです。
その過程でリレー用配線を手でゴソゴソ動かすとリレーが作動しなくなる
ハーネス1本(リレー用プラス線)が見つかったそうです。
(写真の右側フレーム裏にあるハーネス部分)
テスターでみても異常が出たそうです。そこで、その配線を引き直した
そうなんですが、その後はリレーも正常に動くということでした。
なぜ、それが「決定打」にならなかったのか?
切除した配線が目視で皮膜が少し他の部分と触った感じが違う
と言うだけで中の電線自体の欠落や断線がみられなかったためです。
この辺が「ここやっ!」と言いきれないところ。微妙です・・・イタリア~ンです・・・
他にも一応プラグ交換。燃料フィルター交換。燃調などやっていただきました。
確かに引き取り後の帰り道は別に異常もなく無事に帰ってこれたので
いいんですが、確か入庫するための行きの京都まで約100kmもストールしなかった経緯が
あるんで正に微妙なんです。イタリア~ンなんです。
こう言ってても仕方ないし、暫くは様子見?っうこと?
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まっ、一応怪しい箇所は見てもらって処置もしてもらったみたいですし。
実は花子さんも納車直後からイロイロあってその度にD京都店さんで診てもらったのですが、
その時からの印象ではドカチンは素人ですがとても整備力のあるサービスの方々だなぁ~って思っておりますよ
まっその分費用がかかる場合もありますがキッチリ作業をされてるなぁ~って思っとりましたよ
ちなみにD京都店の回し者ではありませんよ
、今回も「ここよ~ん」な~んて
囁いてくれるものと・・・。
DUCATI京都のスタッフのみなさんは信頼してますよん。
いちも無理難題おしつけてますが・・・
花子も無事に12ケ月点検終わるとええですねぇ♪
でもリレーも怪しいですよね。 カスノさんの所なら、
安心です。取り敢えず、様海ですね。
切除した配線を見せてもらったんですがビニール皮膜を
剥がしてみても何本か銅線が切れてるとか全然無くて
少しクセ(曲がり)みたいのがあったぐらいで変色もなかったです。断線でもしかかっていれば「これやっ!」なんですが・・・
でも切除前にテスターで測った時は異常があったらしいです。
リレー本体も念の為と交換を薦められましたが今回は断りました。
プラグと燃料フィルター(多分初めての)と燃調はしてもらいましたが、同一系統で「あれもこれも」って交換すると原因が何が何だか分からなくなりそうで・・・
あえてリレー本体の交換は断った次第です。
今度、同じ症状が出たら交換予定で居ます。
実はウチのイタリア娘はこれまで大したトラブルも無かったいい娘で。
トラブルと言えば「ノーマルクラッチレリーズからのオイル漏れ」
(これは有る意味欠陥ですから仕方ない部分)
「ラジエタータンクのクラック発生から噴出し」
(これも経年劣化からくるクラックですから)
例の「レギュレーター配線カプラー」
(これ又、RYOMAXさんから教えていただいた内容通り)
以上、3点くらいで。ある意味「当りっ!」と思って
いたんですが・・・
燃料フィルターはまだ・・・どこに付いてるんですか?
セルモーターが焼けたときは燃料ポンプの始動音が変になりました。
セルモーター直ったら、今度はまったく違う音に・・・なんで?w
プラグはイリジを5千キロごとに換えてまふ。
結論としては、ナンカあったらそれなりに対処せよ。
・・・ですかねw
タンク裏から燃料ポンプ外して交換らすいです。
土花吉号は走行1.5万キロですが結構汚れてたみたいで。
んでも交換まで必要だったかは微妙です。(結構な工賃!)
ベイリス号のテスタストレッタは土花吉号のテスタグランデとはリレーの場所なんかも違って大分改善されてる筈ですんで・・・
まっ。ぎあサンの言うとおり
「ナンカあったらそれなりに対処せよ」ですかねぇ。
んでも結構な入院治療費ですた・・・