先週の明け月曜の繁忙日に次の火曜からどうも体調がおかしくなる。いつものようにロキソニンを放り込んで明くる日の
水曜は何とか戻る。それが次の木曜に又、同じような不調に陥り又もやのロキソニンで戻し翌金曜も仕事をこなす。
土曜日はやはり体調が思わしくない、但し、明くる日曜は問題ない。何故か1日おきの不調復活の繰り返し。
それが今週に入ると魔の手が奥深く迄手を伸ばして来たのか、いつもの繁忙の月曜を午後6時半ごろまでこなした
後に帰宅後たまらず寝込んでしまう羽目に。数日間ただひたすら寝て休めることにするが、あることに気が付く
身体が食事や飲み物を受け付けないのである。別に一旦、入ったものがリバースするのではなく口から入いろうと
しない。食欲がないと言えばそれまでだけど、日本茶の味もいつもと違うし珈琲の味も全然違う。
ここで熱が一旦、上がったところで町の「発熱外来」を受診することに。駐車場で携帯でやり取りを行い
別の入口から入館させらる。一応は「陰圧」と表示はされているものの、少し怪しい空間で暫く問診。そして
ドクターが現れコロナウィルスとインフルエンザの検査をされる。(んなっ奥まで入れなアカンか!)
15分程で検査結果が告げられ、どちらも-陰性であったため一旦、外に出てやっと一般診察室へ。
直ぐに血液を採血され検査に回され、この日は速報結果のみの説明終わる。
結局、熱が出た場合の熱さましと胃薬のみ処方。検査の結果は週明け平時に来て下さいとのことで帰還。
体調不良になって既に11日目。当初の1週間は何とかだましだまし、やり過ごしたけど今週火曜からは完全に
寝込んだ状態の土花吉。。。
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