決して「お調子者」ではない土花吉ですが、それにしても調子が出ないんですよねぃ・・・。
久々に可動させるため革ベルトを張り直し、オイルも注入したはいいけど・・・。
そもそも、たまたま入手した分厚くて大きな帆布生地(多分、8号?6号?)で、あるものを縫おうと、それも
足踏みミシンで縫おうときた日にゃ~「糸調子」が上手く行かない・・・。
「上糸か?・・・」「いやっ、下糸の方か?・・・」「強いか?弱いのか・・」
型紙で裁断した後の残り生地を、試し縫い用にと残してあった帆布のハギレも既に悲惨な状態で、30番の糸が
辺りを散らかしまくったところで「土花吉の妻」に助けを求め、他のハギレ生地で「糸調子」をして貰う羽目に。
そこそこ調子が出たところでタイムアップで、「糸調子」のみでこの日はお仕舞。。。(悲)
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