ロシア語で「Красная площадь(クラースナヤ・プローシシャチ)」って
言うらしいですね。「赤の広場」
相変わらず字が逆さになってたり鏡文字になってたりのロシア語ですが。
赤くもないのに何故「赤の広場?」ってなこと思ってたけど
きっと「赤」と言うと「共産主義」とか旧ソビエトの「社会主義」の象徴だし
そこから来てるんだろうなぁ~・・・。 って、
でも実は「赤の広場」の「赤」って言うのは古いロシア語で「美しい」って
意味らしいですね。
確かに「世界遺産」に登録もされてるし美しいといえば「美しい」
そんな、知らぬ間に自分の身の回りでも比較的「赤」が氾濫ぎみ?
美しいかどうかは別として、このブログの写真の中にもよく登場する
「赤の広場」
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※そんな、人の目がとらえることの出来る色の中では一番波長が長いと
いわれる色:「赤」。
このブログを見ていただいてる方と私が合うのか合わないのかの
波長の話は別として、毎回の文も破調ぎみであることを堪えていただき
相(愛)も変わらずクリックの程は宜しくお願いします。
言うらしいですね。「赤の広場」
相変わらず字が逆さになってたり鏡文字になってたりのロシア語ですが。
赤くもないのに何故「赤の広場?」ってなこと思ってたけど
きっと「赤」と言うと「共産主義」とか旧ソビエトの「社会主義」の象徴だし
そこから来てるんだろうなぁ~・・・。 って、
でも実は「赤の広場」の「赤」って言うのは古いロシア語で「美しい」って
意味らしいですね。
確かに「世界遺産」に登録もされてるし美しいといえば「美しい」
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