先ずはモト2クラス。小椋がタイトルを獲得。2009年の250ccクラス青山博一以来、15年ぶりの日本人チャンプとなる。
続いてモトGPクラス。完全ウェットの全車レインタイヤでのスタートとなる。序盤からバニャイアとマルティンの激しい争いが続くも
バニャイアが安定した走りで優勝。
残念だったのが週末から速い走りを見せていたヤマハ・ファビオ。上位を走っている最中、モルビデリの無理なパスで接触転倒。
では決勝結果とポイントランキング表です。
尚、次戦マレーシアGPは11月3日(日)が決勝予定です。
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