私たちのような幸運にも「1」の体を持つライダーより彼の熱意や情熱ははるかに大きい。
ヘルメットには「1/2」のロゴ。マシンのアッパーカウルには「車椅子ステッカー」が貼られ、ゼッケンは「1/2」。
彼のこのマシンの右側には操縦に必要なものは一切着かない。
残された「LEFT SIDE」に合わすかのように彼のマシンも「LEFT SIDE」に重きを置く。
「LEFT SIDE STORY」。。。
https://www.facebook.com/LeftSideStoryAlanKempsterCommittee
「1/2>1」。。。
左手と左足だけでマシンを操るという
姿に感動しました。
僕は、明日から異業種に転職します。
AutoCAD、測量など地質に関することを0から学びます。
会社を辞めて半年の間、
かけもちの仕事ばかりでしたが、頑張っていけるかなと思う仕事にできるよう情熱を持って
頑張りたいと思います。
私達のような「1」の者にとっては考えさせられます。。。
ところで、コン介さんも色々と考えてらっしゃるのですね。
何事も「0」から学ぶということは大変なものですが
是非、熱意と情熱で切り開いて下さい。