夜間飛行ｗｉｔｈ ＴＷ200(2ＪＬ)初期型・赤Ｔ

あんまり暑いんで、もう一台の愛機ＴＷ200(2ＪＬ)初期型
(赤フレームに白タンク、今では懐かしいタンクロゴ、当時は林道を
得意としながらも今ではストリート系の代名詞。この愛機も
当時の色合いは残しつつも定番スカチューンのストリート系）
通称（勝手に）「赤T」にて夜間飛行。
このTWは87年型2JL-000319で当時YAMAHAは2JL-000101
から販売していたらしいので219台目の初期型です。
いずれ、詳細はブログにてUPします。が・・・・・。
実は【土花吉】には息子２人存在し、その内の１人が
BIKERで同型機を所有。そっちは87年型2JL-000184の
何と「84台目の超初期型」！！
巷には溢れんばかりのTWが有れど、この超初期型は貴重品！
今も現役でバリバリらしく、いずれこのブログにも登場かも？

DUCATI モンスターのこの部分？の出来栄え

こ～んな感じです。
反射板（純正を移植）もちゃんと付いてます。
材料費＝アルミ1.0mm（400mm×300mm）￥735円
製作所要時間＝約2.0時間
取付け所要時間＝約0.5時間
社外品を購入した場合、￥１万円近くはするかと
思います。モンスター乗りの方もどうですか？
一度チャレンジしてみては・・・・・

DUCATI モンスターのこの部分？の製作

DUCATI　モンスターのこの部分？の製作準備以降
図面を再度検討し曲げ加工（手曲げ）位置の
変更やアルミ板厚の変更等を行い製作しました。
製作図の段階では板厚を2.0mmで想定していましたが
素人加工（専用機械など無く）のことを考慮し
板厚1.0mmを基本とし曲げ応力(モーメント）が加わる部分のみ
同じ1.0mmのアルミ板を添えて補強することにしました。

お子様ランチ ｂｙドライブイン松風

今日の土花吉のランチは必殺「お子様ランチ」
見よ。この豪華さ！美しさ！デザートにオマケ付き、
バランスのとれた食材！これで￥600円（税込み）
は安い！？のか・は不明。
唯一の不満はゴハンの上の「日の丸」！
イタリアかぶれの【土花吉】的にはやはり「イタリア国旗」
そう！左から緑、白、ロッソの３色のヤツ。

実はここの「お子様ランチ」を以前（今から約28年前）
高校生の時にもオーダーした記憶が有り、その時に
ウエイトレスさんに笑われたことを思い出しました。
因みに今回は45歳のオジサンに「お子様！ランチですネ」って
平然と注文確認されたに留まりました。

テルミニョーニが欲しい？

【土花吉の妻】談：「やっぱりテルミ管がイイなア～・・・・」
【土花吉】談　　：「えッ？・・・・・・・・」
【土花吉の妻】談：「丸いやつより楕円がイイなア～」
【土花吉】談　　：「それって『真円タイプよりオーバルタイプ』言うねん」
確かに【土花吉の妻】が以前に乗っていたM400はテルミ管が付いていました。
やはり、あの音を体感すると病みつきになるのかも・・・・。

DUCATI M800 モデファイ一時休止

一時休止中のDUCATI　M800。
このままでも十分モンスター＝怪物！

DUCATI M800 慣らし中-2

CBR隊のみなさんは完全武装の「峠攻め攻め」隊でした。
メッシュインナーにRSタイチ革ツナギ。膝のバックセンサーは削れまくり。
ん～・・・・。「やるね」

DUCATI M800 慣らし中-2

海の日。連休中唯一の晴天でした。小浜方面へ
往復１００ｋｍの慣らしツーリング中、立ち寄った
ドライブイン松風にてCBR隊と同時休憩タイム。

DUCATI モンスターのこの部分？の製作準備

オリジナルの自家製！ってことで
先ずは図面の作図から。実車から採寸して
初期段階の製作案をとりあえず1／1の実寸図
をCADで作図。

DUCATI モンスターのこの部分？

DUCATIモンスターのこの部分を改造したいですネ。
リアフェンダーと言うか泥除けと言うか？
正式名は分かりませんが、インナーからナンバーホルダーに
かけての部分。走行中の後ろ姿を見てても、高さが
低すぎるみたいで。社外品のフェンダーレスキットを付ければ
イイのかも知れませんが、ここは一つオリジナルの自家製で！

DUCATI M800 慣らし中-1

納車以来、未走行のため少しでも距離を伸ばすために
小雨の中、隣県の滋賀までチョイツーリング決行！
あまり距離は稼げず帰りには渋滞に捕まり、
【土花吉の妻】はクラッチの重たさにギブぎみでした。
アエラ製クラッチレリーズは1000ｋｍ点検時に交換予定のため
我慢、我慢。純正レリーズ付近からのオイル漏れも有るみたいで
初回点検まで様子を見ることに。ボローニャでも承知してるはずですが
相変わらずドカの純正レリーズは良くないですネ～。
ピストンとシールの品質を変えるとか・・・・。

DAINESE・ダイネーゼ革ツナギK-2の続き

まっ。どちらのしてもこのK-2も腕と足の長さは
少し長過ぎて余ってます。「ダイネーゼがイイのは分かるけど
日本人にはチョット・・・・。ヤッパリRSタイチとかがイイ！」って
話はよく耳にするけど、「着たいです！」よね？DAINESEを！

お約束のDAINESEの亀サン・脊髄プロテクター

革ツナギの時は装着してますが、これからメッシュジャケットを
着出すと中々、暑くて装着しません。
ジャケットのウレタンパットでは頼りないのは承知してるんですが、
暑さには負けてしまいます。
本当は装着した方がイイに決まってるんですが・・・・。

DAINESE・ダイネーゼ革ツナギK-2

土花吉愛用DAINESE製の革ツナギ（セパレート）K-2。
ダイネーゼのメーカーサイズ表示っておかしいですよネ。
ワンピースとセパレートでは全然サイズが違うような気がします。
因みにこのK-2はサイズ50ですがワンピースの50だと胴の長さが
全然足りずサイズ52だとブカブカです。セパレートのサイズ50は多分
ワンピースを基準にするとサイズ51？ぐらいかと・・・・。

DUCATI M800 モデファイ進行中

アンダーカウルを取り付ける前に既にバックミラー（純正のミラーがどうも好きになれず）を
カーボンプリントの小型に変更。サイドパネル（04M800は樹脂製）をカーボンに。
サイレンサーヒートガード（04M800はアルミ金属製）を同じくカーボンに変更。
後、フロントフェンダーは家に有った916用カーボンを「土花吉」からプレゼントしました。
ビバンダム君のステッカーは張ったまま。ピレリーディアブロを履いてるのに
ビビ？。そこはご愛嬌ということで・・・・・。