DUCATI M800 アンダーカウル

昨夜、２時間掛かりで「Riding House」製モンスター用アンダーカウルを
取り付けました。ステー類を取り付けるのに相当時間が掛って・・・・
「ヨッシャ！」と、いよいよカウル本体を取り付けようと仮付けしたら
何とサイレンサーのジョイントバンドのボルトとカウルが干渉して付かないことを発見！
ここは慌てず「バンドを回転してボルト位置の移動」で解決！っと思いきや
エンジンを掛けてみたらジョイントから排気漏れ・・・・。
バンドのボルトをスリット位置を気にしながら均等に絞まる位置で固定。
案の定、アウト側にボルトが露出してしまいました・・・・。
ここは見栄えより排気漏れを無くすことが重要と判断。我慢、我慢。

DAINESE・ダイネーゼ製レーシングブーツ

DAINESE・ダイネーゼ製レーシングブーツ
相当、長く愛用してます。所々痛んできてますが
値段だけのことはあってマダマダ行けます。

DAINESE・ダイネーゼ製グローブ

右側のダイネーゼ製グローブも相当使用したため最近ヤレて来ました。
のでので、「hit　air」製（バイク用エアーバック付きジャケットで有名）の
プロテクター付きレーシンググローブに自家製のデビルマークを貼り付けました。
中々行けてます。
この、「hit　air」製のグローブが値段（確か￥7000円ぐらい？）の割に
イイもので牛革でカーボンのプロテクターが要所に付いてます。
その内の手の平の手首の直ぐ上（小指寄り）のプロテクターが非常に位置的にも
良いのです。DUCATIのハンドルの垂れ角と相間って「ツボを刺激？してくれる」
というか何と言うか・・・・。最近のヒット！です。

ダイネーゼ・ラバーキーホルダー

これは中々のスグレモノで御薦め品。
DUCATIの場合、キーの差込口がガソリンタンクに近いため
「キーホルダーでタンクの塗装に傷」な～んてことがよく有ります。
そこで登場がDAINESE（MADE　IN　ITALY）製のラバーキーホルダー！
ラバー製で傷が付く心配もなく、デビルマークの質感もGOOD！
決して高くもなく（確か￥1500円ぐらい？・・・）御薦めです。
但し、付属のキーリングは大き過ぎるため他の物に変えてます。

DUCATI M800 開梱式-1

先月（６月２６日）にDUCATI京都サンで行った
新しい愛車DUCATI　M800の（開梱式）箱開け儀式の様子で～す。
やっぱり板の梱包はイイですね～。今年から車種によってはダンボール箱
みたいな話もあって。いつも無理難題を押し付けてるDUCATI京都の
「赤○さん」と２ショット？いや３ショット！

DUCATI M800 開梱式-2

イタリア　ボローニャから。
「良し良し」

DUCATI M800 開梱式-3

慎重に慎重に。丁寧に丁寧に。

DUCATI M800 開梱式-4

完全梱包状態！
少し見えて、「きたッ～！」

DUCATI M800 開梱式-5

「出たッ～！」

土花吉 登場！

いつものように箱を記念にゲット！
電動丸ノコ片手に「大工の土花吉さん」に変身！

DUCATI M800 納車です。

今日はDUCATI京都のショールーム内で「メンテナンス　スクール」が有ったため
スクール受講も受けて来ました。恒例のスクール終了後のジャンケン大会で
豪華景品もゲット出来て「ラッキー・ラッキー」
しかし、まさかショールーム内で保管されているとは思ってなかったので
少し恥ずかしい気も・・・・・。
しかもスクール終了後の屋外での記念撮影の時に丁度、外へM800を出したため
写真の右端に写ってるかも。W恥ずかしい・・・・かも。

DUCATI M800にて無事に帰還です。

DUCATI京都での「メンテナンス　スクール」が終了後に京都を出たため
帰宅できたのが薄暗くなった午後７頃になってしまいました。
無事に帰還出来て何より。「フッ～」
初回1000KM点検まで、この姿では多分いないと思います。
どれだけモデファイ出来るか・・・・・。

『夕暮れ』

そろそろ、帰ろっと・・・・・

『港の旧レンガ倉庫』

こうやって見ると中々の雰囲気。

『少し走りますか・・・・・』

気温２６℃！夕方でも革ツナギ暑っ！バッテリー弱し！
充電がてらに一っ走りといきますか。