激走も叶わずチァンピオンを逃したYMAHA。。。
そのせいでも無いんでしょうけど「東京モーターショー2013」に向けての YAMAHAの・・・。
「変・・・」
激走も叶わずチァンピオンを逃したYMAHA。。。
そのせいでも無いんでしょうけど「東京モーターショー2013」に向けての YAMAHAの・・・。
「変・・・」
ダリーニャ指揮の元、新しい乗り手の様子を見守る。今までとは違う、少し奇人な変人#35。
どういう訳か?この#35のデスモセディチの第一印象は良いらしい。。。(流石は奇人変人)
一般的?な最高峰クラスのGPライダーに合すのではなく、デスモセディチに合う乗り手捜しに迷走中のDUCATI。
「必要ならばドゥカティ機を一から作り直す」とまで言う、ダリーニャ指揮官。ハッキリ言って、
一から作り直すと2年は掛かります。(笑)
そんな迷走は別として、いつでも限界激走の黒い蟻#93(小さく#1)
今や最も脂ののりきった#99
一方、脂が落ちてしまい注脂が必要な#49
そして、来季からは「CRT」とは言わず「オープンクラス」と言うらしい。
RCV1000Rに初乗り#69
チームメイトは「アオヤマ」
ガンバレ!#69ヘイデン。。。ドゥカティを離れても応援しますよ。
今更ですが確かに「不敬」なんでしょう。。。ごく一般的な姓名の議員さんの行為は。
しかし、それ以上に被災された「伊豆大島」での行為の方が「不敬」以外なにものでもなく
話し(書き)たくもないのですが、もういいんじゃないですか「何処ぞのごく一般的な姓名の議員さん」のことは。
マスコミにも、もううんざりで・・・。
わざわざ、喫煙している写真を載せて「原発事故による健康被害を訴えているのに煙草による健康被害は?」
もはや「吊し上げ」、それも幼稚で低レベルな「吊し上げ」。
もう、ええんです。ほおっておけば。。。「マスコミ」も「何処ぞのごく一般的な姓名の議員さん」も。
ただねっ、これだけは承知の上で「何処ぞのごく一般的な姓名の議員さん、他」のことは、
ほおっておいて頂きたい。
無役の議員さんでも月額137.5万円に文書交通費月100万、それに期末手当718万円、
これだけで年3,568万円。それに公設秘書費用3人分¥2,000万円。
他にも「JR各社や航空会社の特殊乗車券」に「公務出張は別途実費交通費」等々・・・。
ざっと見積もっても年間6,500万円。
「何処ぞのごく一般的な姓名の議員さん」の場合、参議院議員なので6年間は改選なしってことで
合計3億9,000万円。これ全て、我々の税金です。
高い買い物です。高いもの飼ってるぁ~って?。。。(こりゃ~「不敬」)笑
ヘイデンが14人掛かりで挑もうが、今のホンダヤマハには勝てないドゥカティ。
そんな、泣いても笑っても2013年motoGP最終戦のスタートが切られる。
いつものようにスタートで出遅れるマルケス。 ホンダ自体、チームオーダーは無いと言われるものの
マルケスの前を走るペドロサのロレンソに対するアタックは尋常じゃない。
何故か?・・・。ここはバレンシアだから?・・・。スペイン人同士の意地?まさかマルケスのための特攻隊?
幾度となくマシンとマシンはおろか体同士がぶつかり合うバトル。もはやレースは格闘技か・・・。
体格が幾分大きいロレンソに軍配が上がりロレンソがトップのままゴール。
一方のマルケスは4位以上を守れば年間チャンプを手中に。シーズンを通し、マルケスは学び成長をしている。
赤くなった蟻を少しクールダウンさせるのも必要。ロレンソとペドロサからは少し間隔を置き自身が
巻き込まれなくすれば済む。
後ろを走るロッシについては?夏のコークスクリューにおいて、ロッシがストーナーを抜き去ったのと全く
同じ方法で抜き去って以来、着いては来れない。。。
年間16戦において表彰台に上り、弱冠二十歳にしてこの偉業。数々の記録を塗り替え
史上最年少で最高峰クラスの年間チャンピオン。
Marquez時代を書いて丁度1年、彼は予言通りのGPライダーとなり尚も進化し続ける。
では最終戦決勝結果。。。
1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 46m 10.302s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 46m 14.236s
3. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 46m 17.659s
4. Valentino Rossi ITA Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 46m 20.881s
5. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 46m 25.267s
6. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 46m 34.701s
7. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 46m 39.345s
8. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP13) 46m 50.195s
9. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP13) 47m 3.498s
10. Michele Pirro ITA Ducati Test Team (GP13) 47m 13.285s
11. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 47m 14.499s
12. Hector Barbera ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 47m 17.128s
13. Claudio Corti ITA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 47m 21.783s
14. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 47m 23.945s
15. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 47m 34.551s
16. Hiroshi Aoyama JPN Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 47m 43.312s
17. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (ART CRT) 1 lap
18. Luca Scassa ITA Cardion AB Motoracing (ART CRT) 1 lap
19. Bryan Staring AUS Go&Fun Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 1 lap
20. Martin Bauer AUT Remus Racing Team (S&B Suter-BMW CRT) 1 lap
Andrea Iannone ITA Energy T.I. Pramac Racing (GP13) DNF
Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) DNF
Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) DNF
Yonny Hernandez COL Ignite Pramac Racing (GP13) DNF
Lukas Pesek CZE Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* DNF
Damian Cudlin AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART CRT)* DNF
尚、本日より既に2014年シーズンに向けてのオフシャルテストが引き続き、ここバレンシアで3日間行われる。
本日予定しておりました【GENOME FLEA MARKET 2013秋】二日目は雨天のため
中止となりました。
昨日は少しだけ晴れ間も見える空模様でしたが寒い中、ご来店頂きありがとうございました。
LOGOSの小さ目タープを新調した割には予想通り、「showa 土花亭」の昭和モノはあまり
売れず正に「オマケ」程度でしたが、妻の「手作りの品」の方は結構な売れ行きだったようで、
お買い上げ頂いたみなさま、ありがとうございました。
ところで、話は変わって最近のペットボトルの温かいお茶は靴下を履いてる。
昨日の朝、たまたまコンビニで買ったお茶にオマケが付いてて、開けてみると「靴下?」のようなものが・・・。
使い道は多分、コレでいいと思う。。。
珍しくプレスカンファに登場したヘイデン。
5年間、90戦にも及んだDUCATIでの苦戦を語り、締め括りの最終戦に挑む。
しかし、頭の中は決勝翌日の月曜から始まるRCV1000Rへ既に移ってるかも・・・(笑)
月曜から被る、頭の外のアライは既に完成済み。
「RESET&PUSH HARDER」。なるほど、ドゥカティをリセットして気分一新で突き進みますか!
では予選結果。。。
Q2:
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 30.237s (Lap 7/9)
2. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 30.577s (7/7)
3. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 30.663s (9/9)
4. Valentino Rossi ITA Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 30.920s (8/9)
5. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 31.113s (9/9)
6. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 31.201s (7/9)
7. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 1m 31.594s (4/7)
8. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 1m 31.638s (9/9)
9. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP13) 1m 31.718s (8/9)
10. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP13) 1m 31.870s (6/8)
11. Andrea Iannone ITA Energy T.I. Pramac Racing (GP13) 1m 31.963s (8/9)
12. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 1m 33.116s (7/9)
Q1:
13. Hector Barbera ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 32.773s (7/8)
14. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 32.807s (7/7)
15. Claudio Corti ITA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 32.961s (2/6)
16. Yonny Hernandez COL Ignite Pramac Racing (GP13) 1m 32.966s (7/7)
17. Michele Pirro ITA Ducati Test Team (GP13) 1m 32.966s (5/5)
18. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 33.203s (7/9)
19. Hiroshi Aoyama JPN Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 33.328s (5/9)
20. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 33.869s (3/7)
21. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (ART CRT) 1m 34.018s (10/10)
22. Luca Scassa ITA Cardion AB Motoracing (ART CRT) 1m 34.113s (7/7)
23. Bryan Staring AUS Go&Fun Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 1m 34.805s (3/9)
24. Damian Cudlin AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART CRT)* 1m 34.903s (5/8)
15. Lukas Pesek CZE Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 1m 34.993s (8/8)
16. Martin Bauer AUT Remus Racing Team (S&B Suter-BMW CRT) 1m 35.277s (6/8)
尚、決勝の模様はG+で明日10日(日)18:45~23:30生放送予定です。
裏稼業の「行商」については「showa 土花亭」http://blog.goo.ne.jp/showa-ducatiが担当なのですが
いつもの、こてこての骨董市とは今回は少し趣向が違うので、こちらでも。。。
今週末、9日(土)と10日(日)の二日間、「山奥にある不思議な雑貨店:GENOME」さん主催
【GENOME FLEA MARKET 2013秋】に出店。
今回は「showa 土花亭」より、どちらかと言うと土花吉の妻の手作りの品がメインとなります。
お近くにお越しの折には是非、お立ち寄りを。
(ミニトルソー)
【GENOMEフリーマーケット 2013秋】
日時:平成25年11月9日(土)、10日(日)
10:30~16:00 ※雨天中止
場所:福井県南条郡南越前町長沢25-2
GENOMEの森(店舗敷地一帯)
GENOME:http://ameblo.jp/genomeblog/
※明日の土曜はお天気もちそうですが明後日の日曜は微妙ですのでGENOMEのブログ等で
ご確認の上、ご来場ください。
6月の「戦車を一台」投入して以来、ガレージの中にパレットに載ったまま放置状態。
少し涼しくなって来たため(って、寒いやん!)、少しづつ手を加える。
各オイルをチェックしたりキャブを少し調整したりしながら塗装も施す。
オーガケースについては、少し変形していたため板金も。。。(って、ハンマーで叩き曲げるだけですが)
擦り減ったオーガや外装も、防錆のためだけなので刷毛塗りが主。
(しかし、オーガの刃が無い状態で上手く除雪できるのか?・・・要検討)
そして、最後に「DUCATI」のロゴを入れ完成♪。(笑)
しかし、本田さんには悪いのですがガレージ土花亭内の発電機にしろ、この戦車(除雪機)にしろ
「HONDA」のロゴは無ひ・・・。
そして、キャタを「キャタキャタ」させながら自走の末、バルコニー下のカブと入れ替えで置き場所確保。