復調？ロッシのライディングフォーム変更

今年一発目のセパンオフィシャルテストにおいて、超人マルケスに次いで2番手タイムを出したロッシ。

皆さんも映像等でお気付きかと思いますが、ロッシのライディングフォームが相当変更したようで。 

今までもロッシ曰く「マルケスのようなフォームは長い手足が邪魔で僕には出来ない」と漏らしていたにも

関わらず、その長い手足を目いっぱい折り畳み、肩と頭を突き出す「マルケルフォーム」に変更。

本家マルケスと比較しても極似しているのがよく分る。

0.19秒差、上機嫌でテストを終えたロッシ。

このまま復調してくれれば良いのですが・・・。

 

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Feeling Good

ソチのスノボHP、良かったですねぃ♪　同じ「BURTON」使用者としても「Feeling Good」（笑）

ところで、たまにTVから流れるスローな曲。。。

クラシカルで映像とともに一瞬、聴き入ってしまいます。

 

では久しぶりに一曲、マイケル・ブーブレで「Feeling Good」。。。（アコードではなく「ジャグワーEタイプ」ですが・・・）

 

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表裏

本日は「紀元節」。とは言っても表向きは建国の日、「建国記念日」。

 

そんな表裏（ひょうり）。。。

表と裏については色んな例えがございますね。「表」があれば当然「裏」もあるわけで、

「喜び」があれば「悲しみ」もある。それが時として「外面」と「内面」が違うような場合、

「裏表のあるヒト」などと悪く言われたりもします。

特に「裏」については「裏社会」だの「裏事情」だの「裏舞台」だの・・・。

 

実は私も「表裏」があります。。。ご承知の方も居られるように、ここ「裏日本」で

「表稼業」に「裏稼業」。（笑）

不思議と言えば不思議で、当然と言えば当然の「表と裏」は繋がっているもの。

「表稼業」の仕事の過程で、引き取ることになった家具や建具たち。

実はコレ、裏（稼業）行きとは決まっておらず、表（稼業）で使う場合もあるかもの品・・・。

ましてや裏と表の狭間、個人で使う場合もあり。

世の中には「表裏」が存在しないものも多々あり、一概に「表」だの「裏」だのと区別できない

ということですかねぃ。。。

 

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赤の誘惑

本来は4日から始まったmotoGPセパンオフィシャルテスト。

しかし、DUCATIについてはSepang Zeroなどと銘打って、31日よりプライベートテストをこの場で行っていた。

にも関わらずテスト結果は・・・。ジジとドビは満足そうですが、ワークスですよ。

（昨年も書いた赤の終焉）

もはやデスモセディチに魅力も感じず、このポインセチアに誘惑を感じる。 

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茶房 茶くら

珈琲を求め東近江の山奥へ。。。

分りにく場所に建つ蔵を探すのに少し手間取るも、動物的感で辿り着く。

 

茶房　「茶くら」。

非常に小さな蔵を利用したカフェ。

何でもお隣の所有だった蔵が解体されるということでオーナーが譲ってもらいカフェに改装したとか。

羨ましい話と言うか、そんなチャンスに恵まれてみたいものです。

こじんまりとした空間で頂く珈琲も粋なものです。

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「らしく」

良くも悪くも「らしい」のが良くて。。。

「あなたらしく生きなさい」とか「私らしく生きるのよ」とか・・・。

「男性らしく」とか「女性らしく」とかは最近、どうも難しい世の中になっては来ていますが。

 

そんな、今年の冬は「冬らしく」ありませんでしたが、今朝からは雪。久しぶりの雪。北陸らしい雪。

早朝、近場のクロネコへメール便の発送に行く道すがら、辺りは薄暗く鉛色。。。

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奇人変人から笑顔が消える

いつもは、オチャラケて周りを明るくさせるクラッチロー。

ひょっとして、奇人変人であれば乗りこなせるのでは？・・・。 

な～んて期待したところで、やはりこの奇人変人からも笑顔が消える始末。 

一方の超人マルケル。コースレコードを叩きだしながら、3日連続の1番時計を達成。。。

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野菜花 nonaka

東近江市にある「あいとうふくしモール」内にあるファームキッチン「野菜花」。

カウンター席に座ると、愛知川までの田園風景が目の前に広がり圧倒される。

多分、田植え後の風景は圧巻だろうなぁ～と想像しながら、オーダーした「野菜花ランチ￥1100-」と

「プレートランチ￥750-」が並べられる。

ご飯は黒米。最近、頂く機会が多く嬉しい。。。

風呂吹大根と焼き根木の柚子味噌。（抜群の美味さ）

えび豆（滋賀県在来品種ミズクグリ）。（激ウマ）

最近、よく耳にする「自給自足」ならぬ「地産地消」。

店内の造り、その雰囲気からスタッフの対応と、申し分ない空間。

お近くの折はお勧めです。。。（って、私たちは、ここを目的に片道80キロ走りましたが・・・）

「あいとうふくしモール」：http://fukushi-mall.com/?page_id=58

 

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無償修理

先日の「持病・・・」の折のカーナビが修理後、送られてくる。

当然、保証期間も切れている筈がICの不良という持病のせいで「無償修理」対象に。

送料も往復メーカー負担。当方としては取り外し取り付け工賃のみ負担。

でも、よくよく考えてみると・・・コレって「リコール」ですよねぃ。

リコールの届け出もせずに、連絡があったユーザーのみに対応し多分、単純に壊れたから買い替えをした

ユーザーも大勢居るのでは？・・・。

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モノクローム

今年の冬の「北びわこ号」は2月2日（日曜）の一日限定運行。

積雪もなく季節感に欠けるものの、この蒸気の元気な姿を今冬もカメラに収める。

但し、曇天の下。。。いっそ「モノクローム」で。

この「Ｃ56型」は真横からの姿が一番可愛くもあり美しいと、中学生の頃のオリペンでも同じアングルで撮っていた。

この日は運良く、上り勾配のため機関助手が石炭を籠める姿も写すことも。

そんな、運良くいつまでも元気に走る蒸気もあれば、このまま朽ち果てるであろう蒸気も。

滋賀県加賀大社の近くの「多賀ハイウェイパークレストラン」跡地に放置されたままの蒸気。

当時、客寄せのためか訳の分からない「Ｄ51　999」などという本来、存在しない筈のナンバープレートを付けられ

デフには燕ならぬ鳩マーク。

本来、Ｄ51型の最終型（1944年製）となる「Ｄ51　1149」。戦時中の製造だったため通常の

Ｄ51型とは異なところが所々見受けられ、資料としての価値もある筈の蒸気。

1年で春の季節のみ、この朽ちたモノクロームは桜に飾られる・・・。

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旧・今津郵便局

前回の資料館を後に、暫く歩くと教会幼稚園が右手に見えて来る。

旧・日本基督教団今津教会。昭和8年（1933年）築。

日曜であれば礼拝等で内部も観れそうですが、この日は閉鎖されており素通りする。

目的は次に右手に現れる「旧・今津郵便局」昭和11年（1936年）築。

最近まで資材倉庫として貸し出されていて、地元として保存活動に動き出して間もない建物。

風通しが悪いようにも思えないが側面や裏面は荒れている。

先ほどの資料館でのお話では未公開で閉鎖されているので内部は観れない旨の説明を受けていたのですが

たまたま、地元ボランティアの方が清掃中で、声を掛けて内部の見学許可を頂けることに。

未だ手を加えていないので、まるでタイムスリップでもしたかのような貴重な空間に身を置く。

建築当時は無かったのでしょうけど後年、設けたであろう入口を入って直ぐの所に位置する当時の「私書箱」。

窓口カウンターが有ったであろう式台を上がり、事務室を通り２階へ上る。

地松の踏み板はとても良い状態で残っていて、このままでも十分使用可能に思える階段部。

上がって直ぐの所に「局長室」。

突き当りが「電話交換室」。（但し、内部にその面影はなし）

今後、修復へと新たな道へ進むであろう、このヴォーリス建築の「旧・今津郵便局」。

多分、小屋組みは洋組の合掌と思われますが、漏水はあるものの築100年以上の建物としては

比較的状態も良く、修復もしやすく感じられ是非、当時のオリジナルの形態での修復が望まれます。

 

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黒米カレー￥330円！

以前から通る度に気になっていた今津の「ヴォーリス通り」へ。

この「旧・百州三銀行今津支店」が今は資料館となり、この辺りの「ヴォーリス建築」のランドマークとなっている。

無料駐車場もあり、ここに車を停め徒歩で散策できる。

目の前には滋賀独特の「赤こんにゃく」のせいでもない、朱色に塗られた平入り町屋建築。

いつも思うのですが、通常の弁柄（酸化鉄+削り炭+にかわで溶いて塗ったモノ）とは滋賀県の

それは違うように思う。。。

それはさて置き早速、資料館へ。大正12年（1923年）築RC造。

内部は今時の建築資材でお色直ししてあるものの、当時の面影を微かに残す。

直ぐ近所に建つ、同じくヴォーリス建築の「日本基督教団今津教会」にあった古いヤマハ製アップライトピアノが
飾られている。

ここのお勧めはカレー。何とそのお値段「￥330円！」

この黒米カレーがそれで、白米カレーは￥300円なのです。

何故か体に良いものを食べたような気がした後で、暫し散策へ。。。続く。

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Riders Cafe FREEDOM

ここは確か以前に「ぎあサン」が訪れていたカフェ。今津浜沿いの湖岸道路沿いに建つ。

今日の今津浜。。。遠くには後2ケ月も経てば桜色に染まる海津大崎が観える。

店内に入ると可愛い子がお出迎え。（少しパンチラですが・・・）

薪ストーブにドカ。　　以前は確か古いドカが有ったような記憶が・・・。

ストファイでは少し色気に欠ける・・・。

そして、ウィナーコーヒーを頂き、琵琶湖を観ながら暫しマッタリ。

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