履き違い

どうも「履き違い」が多いようで。。。

市議会議員のご婦人が言い出したかと思えば、今度は何処ぞの弁護士の殿方が「憲法違反」だの

言い出したりで。。。

「男女共同参画社会基本法」や「憲法14条」を持ち出しているのでしょうけど、俗に言う「男女平等」だの

という言葉を履き違えてるようですねっ。

「男子限定」あってしかり、「女子限定」あってしかり。

別に「男子限定」でも構わないのでは？（公的なこてであっても）

 

何でもかんでも「男女平等」などと拘っていると世の中成立たない。

男子にしか出来ないことがあるように、女子にしか出来ないことだってある。

男子に出来ないことを女子が補い、女子が出来ないことを男子が補う。

所詮、男子と女子は違うわけです。。。（色んな意味で）

そんなこと言ってると「女性専用車両があって何で男性専用車両がないの？」ってな話にもなっちゃうし

「本日レディースデイ」があって、明日は「メンズデイ」かな？ってな期待したところでいつまで経っても

「メンズデイ」は来ないわけです。

別にええじゃないですか「男子限定」でも。。。いずれ「女子限定」もあるかもだし。。。

 

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そんな次回は「履物のお話」に続きます。。。

MFJの罪過

日本GPも終わったところで、日本人GPライダーが何故育たないかについて。。。

かつての1990年代から2000年代の日本人GPライダー全盛期の時代は遠い昔となり今や

不毛の時代が長く続く日本の2輪レース界。

近年ではスペインやイギリスが成功をみせ、motoGPの扉の向こうから手招きされるまでに至っている。

一方、日本ではどうか。。。相変わらず製造メーカーに頼ったままで、メーカーの意向（景気）に左右され

よほどのタイミングがない限り、世界への道は閉ざされたまま。

ではMFJはどうか。。。

こちらも、相変わらずカテゴリーやレギュレーションは世界に通用（共通）するものではなく独自のルールを適用する。

全日本でチャンピオンになったところでそこは頂点でなく、何処へも繋がらない。

一見、ピラミッド型の三角形にも見えるレース界も、その頂点は垂れ下がり底辺も広がりを見せない。

では、どうしたら良いのか・・・。

やはりカテゴリーとレギュレーションの見直し、そしてサーキットを何とか身近に感じさせること。

モト2やモト3のレギュレーションに合せレースを運営すること。

ってなことを言うのは簡単、しかしそこには数々の問題や課題が発生する。（マシン（ECUも含め）の調達しかり）

でも、でもである。。。

それをやるのが「MFJ」であり、今まで危機感を持たず十数年以上も未来のことを考えずに過ごし

メーカーやスポンサーのみに頼ってきた罪過であることは間違いない。

世界に誇る4大メーカーが存在する日本。しかし、未だにヨーロッパ等とは違いレースを文化としてとらえる

ことが出来ないのは観る側だけではなく、運営する側にも問題があるように思える。 

 

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motoGP第15戦茂木決勝結果

雨の中のスタート。。。又もや天候に左右される両者。 

フロントローの内マルケスが出遅れる中、綺麗にスタートを決めるヤマハ。

一瞬トップを獲ったかに思えたロッシをアウトから被せるロレンソ。

しかし、トップのロレンソのピッチが速過ぎるようにも感じとれた序盤。

案の定、ドライラインが出始めてしまって、ペドロサにブチ抜かれロッシにも先行を許してしまう。

ゴール後のロレンソのコメント：「あのまま雨が降っていたら勝てただろう」・・・

この辺が好きになれない原因で「ドライだったら勝てた」だの言い訳が多すぎる。。。

しかし、前戦でのロッシとのバトルで覚醒したのかペドロサの強さには驚かされる。

あっ！先日の「motoGP残り4戦大胆予想」外れでした・・・（反省）

（日本：マルケス-ホルヘ-ロッシ-ペドロサ）　　　でも、逆読みの順位ということでご勘弁を（笑）

 

では決勝結果。。。

1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 46m 50.767s
2. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 46m 59.340s
3. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 47m 2.894s
4. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 47m 18.608s
5. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 47m 25.852s
6. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 47m 28.030s
7. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 47m 28.434s
8. Katsuyuki Nakasuga JPN Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 47m 35.421s
9. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 47m 39.339s
10. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 47m 40.888s
11. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 47m 51.302s
12. Takumi Takahashi JPN Team HRC (RC213V) 47m 51.978s
13. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 48m 2.028s
14. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 48m 4.663s
15. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 48m 6.188s
16. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 48m 11.274s
17. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 48m 21.991s
18. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 48m 37.600s
19. Kousuke Akiyoshi JPN AB Motoracing (RC213V-RS) 48m 50.839s
20. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) +1 lap
Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) DNF
Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* DNF
Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* DNF
Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* DNF
Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) DNF
Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) DNF

1	Valentino Rossi	Yamaha	283
2	Jorge Lorenzo	Yamaha	265
3	Marc Marquez	Honda	197
4	Andrea Iannone	Ducati	172
5	Dani Pedrosa	Honda	154
6	Bradley Smith	Yamaha	152
7	Andrea Dovizioso	Ducati	150

尚、次戦イギリスGPは8月30日（日）が決勝です。 

 

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100と1

昨日は久方の裏稼業での行商。

記念すべき「100」回目の開催だったため、出店者には特製の飴が配られたりで。。。

まぁ～キリがいい数字というものは気持ちが良いもので、昨夜の打ち上げは地元の「１」で。

こちらも久方だったのですが少し味が変わったように感じた、食歴「50」年の土花吉。

それに値段が上がってるっし・・・。

「100」が来て「1」が来て「50」、「税抜き￥695-の税込￥750-」って、こちらはキリが悪い。。。

 

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motoGP第15戦茂木予選結果

いよいよ日本GP茂木。

そして、ヤマハの二人が唯一43秒台を叩きだし最前列に並びスタートを切る。

「どんなもんだい？ホルヘ。。。」

しかし、ドゥカティワークスにはいっぱいの角が・・・。

ここまで来るとF1並み。。。Wウィングに翼端板の巨大化。

では予選結果。。。

Qualifying 2:
1. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 43.790s [Lap 8/8] 303km/h (Top Speed)
2. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 43.871s +0.081s [7/7] 303km/h
3. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 44.216s +0.426s [7/7] 306km/h
4. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 44.322s +0.532s [7/7] 310km/h
5. Andrea Iannone ITA Ducati Team (Desmosedici GP15) 1m 44.436s +0.646s [6/7] 312km/h
6. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 44.582s +0.792s [8/8] 309km/h
7. Aleix Espargaro ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR) 1m 44.809s +1.019s [7/7] 297km/h
8. Cal Crutchlow GBR LCR Honda (RC213V) 1m 44.932s +1.142s [3/7] 303km/h
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 45.067s +1.277s [5/5] 305km/h
10. Maverick Viñales ESP Team Suzuki Ecstar (GSX-RR)* 1m 45.081s +1.291s [5/6] 300km/h
11. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 45.219s +1.429s [2/8] 302km/h
12. Scott Redding GBR Estrella Galicia 0,0 Marc VDS (RC213V) 1m 45.333s +1.543s [7/7] 301km/h

Qualifying 1:
13. Stefan Bradl GER Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 45.432s 299km/h
14. Yonny Hernandez COL Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 45.438s 304km/h
15. Katsuyuki Nakasuga JPN Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 45.496s 300km/h
16. Alvaro Bautista ESP Factory Aprilia Gresini (RS-GP) 1m 45.608s 299km/h
17. Danilo Petrucci ITA Octo Pramac Racing (Desmosedici GP14.2) 1m 45.691s 302km/h
18. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 45.724s 306km/h
19. Takumi Takahashi JPN Team HRC (RC213V) 1m 45.743s 303km/h
20. Eugene Laverty IRL Aspar MotoGP Team (RC213V-RS)* 1m 45.751s 298km/h
21. Nicky Hayden USA Aspar MotoGP Team (RC213V-RS) 1m 45.843s 295km/h
22. Jack Miller AUS LCR Honda (RC213V-RS)* 1m 46.039s 299km/h
23. Loris Baz FRA Forward Racing (Forward Yamaha)* 1m 46.048s 293km/h
24. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Desmosedici GP14 Open) 1m 46.179s 300km/h
25. Toni Elias SPA Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 46.256s 300km/h
26. Kousuke Akiyoshi JPN AB Motoracing (RC213V-RS) 1m 47.760s 291km/h
27. Alex De Angelis RSM E-Motion IodaRacing (ART) No Time

 

決勝の天気の模様が少し心配ですが・・・。

尚、決勝の模様はG+で13日（火）14：15～18：30　録画放送です。　（予選：10：45～14：15）
 

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#69 SBK

茂木にて正式に発表されたSBKへの移籍。

正直、多分そうなるんだろうなぁ・・・。とっ、思ってはいたものの正式に発表となると寂しい・・・。

でも、ヘイデンにはチャレンジしなくてはいけないことがある。

今まで誰もなしえることが出来なかったGPとSBK、両方でチャンピオンを獲るということ。

 

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75点？

先日は「エアー変えてん」みたいな思わせぶりを書きましたが、今度は本当のタイヤのお話。

あれは暑い夏が始まる前のチンクの「チンクチューブレスか終了」。

その後、成功したかにみえた「チューブレス化」４本の内1本が、暑い夏場に一度エアー漏れを起こす。

その時は「暑さで空気圧が異常に上昇し漏れた？」ってな勝手な訳の分からない判断でエアーを入れて普通に走行。

その後は何とも無くて安心していたら、涼しくなった最近又もやエアー漏れを起こす。

「こりゃ～ダメだわ」ってことで、そのエアー漏れを起こすホイール1本だけをチューブ入りに変更する。

まっ、４本の内３本成功したということで「75点？」かなっ？・・・。

って、こんな点数の付け方でええのん？・・・。

 

そんな「75点」で能登へ。

 

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爆嘘

最近、夕方のニュースで支那人を観ない日はないような・・・。

やれ「爆買い」だのどうのこうだの。。。特に関西エリアのメディアに多いような気がして、嘆かわしい限りで。

ハッキリ言ってTVで取り上げる価値などなく、もっと重要な報道もあってしかるべき。

放っておけば良いのです。。。

しかし、日本のTV局ももう少し報道の仕方を考えなければいけませんねぃ。

「只今、中国では国慶節の大型連休のため・・・爆買い・・・云々」

この「国慶節」についてTV局は語らなくてはいけません。

国慶節とは、すなわち「建国記念日」のこと。

よく「中国4千年の歴史」などと、間違った歴史認識を平気でTVで言ったりしますが「中華人民共和国」

俗に言う中国（私は支那と言いますが）は戦後の1949年10月1日に建国された国であって

僅か66年の歴史しかない、未だ産声を上げたばかりのお子ちゃまな国なのです。

正確には「俗称中国僅か66年の歴史」というのが正解。

黄河流域で栄えた古代文明については？　ってな疑問をお持ちの方も居られるかもですが

その文明は清の時代が最後で、既に滅びているのです。

その清を滅ぼした「中華民国」が1911年から1949年の38年間、その「中華民国」を台湾の台北市に追いやり

共産党が北京市につくった国が「中華人民共和国」、皆が言う「中国」なわけです。

「爆買い」、爆買いと言う前に、「爆」飛び散った嘘に惑わされることなかれ。

「俗称中国僅か66年の歴史の国」

 

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motoGP残り4戦大胆予想

もう残り4戦のみ。週末の日本にオーストラリア、マレーシア、バレンシア。

そこで、独断と偏見で大胆に予想してみる。

日本：マルケス-ホルヘ-ロッシ-ペドロサ＝ロッシ：279、ホルヘ：269

オーストラリア：ホルヘ-マルケス-ロッシ-ペドロサ＝ロッシ：295、ホルヘ：294

マレーシア：ロッシ-ホルヘ-ペドロサ-マルケス＝ロッシ：320、ホルヘ：314

バレンシア：ペドロサ-マルケス-ホルヘ-ロッシ＝ロッシ：333、ホルヘ：330

こんな感じでいかがでしょうか？・・・。

 

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気分転換にホワイトブロスを磨く

夜の運転で気が付くわけです。

「暗い夜になると目が比較的楽になるってこと」を。。。

 

そして、久しぶりの磨き作業。。。気分転換に。。。土花吉のじゃないけど・・・。

エンブレム、途中で剥がれてるけど・・・。

 

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天高く馬肥ゆる

馬並みに肥えたかどうかは分りませぬが、DAINESEを引っ張り出し、土花吉の体を押し込む。

（革好きな猫の「これ着れるんかい？」との囁きを聞きながら・・・。）

 

まぁ～何とか押し込んだところで、これ又お久しぶりの二月以上のブランク、916土花吉号で琵琶湖へ。

途中の道の駅で何故か「旧車会」に紛れ込んだり。。。

しかし、この団体さんの年齢層が少し以外で多分、30代から40代くらい。

この年代の旧車が好きなのは現役時代を知ってる土花吉年代の55過ぎか、もっと若い年代かと

勝手に思ってたけど・・・「へぇ～・・・」みたいな感じで・・・。

まっ、意味も無く空ブカシしてみたり、ウィリーをしようとしてみたりで元気なこって。。。

ところで「天高く」も段々と低くなって来るので湖岸をぶらり。

日が落ちるの早いですねぃ・・・。

道端のススキもキラキラして来たところで帰ろっ。。。

そして帰還後、DAINESEを脱皮し一服の後、ガレージに格納しようと外へ出ると・・・。

「真っ暗やんっ！」

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部子山登山

「部子山」。。。過去数回登っているのに「へこさん」と読むらしい・・・。 （べこやまって読んでた・・・）

そんな「へこさん」へ登る前に「こってコテいけだ」で昼食用のお弁当を買い込みリュックに押し込み背負う。 

そして、ひたすら山間を抜け登山口へ。  

来る度に少しずつ路面も良くなっているとは言え相変わらず、途中のダートや落石に落ち葉に伏流水。

どうも土花吉の妻は苦手らしく、途中の比較的路面の良いところでバイクに跨りながら「未～だ？・・・」ポツ。

（右上が目標地点）

途中、白樺の紅葉やトンボの大群と遭遇したりで走る続け、何とか到着の部子山（標高1,464.4M）

相変わらずの絶景ぃ♪。。。廻りの山々がここより低いことが何とも言えない満足感。

走って来た集落や峠、その道程が何となく鳥瞰で分るところが凄い。

さぁ～、リックからお弁当を取出し絶景を眺めながら食す至福のひと時。 

季節がらの「栗おこわ」。。。美味

食事が終わったところで、少し小高いところまで散歩。 

山登りに緊張したせいか、お疲れぎみの土花吉の妻。 

とは言っても、登ったからにゃ～下りなきゃいけない山道。

下りは下りの緊張感も味わったところで下山後、池田町の「おもちの母屋」で甘い物で一服。

「おしるこ：￥420-」に。。。 

土花吉はいつもの「焼きもち：￥210-」 

疲れも和らいだところで帰路へ。。。（往復約170Kmの部子山登山）

 

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エアー変えてん

別にタイヤの空気圧のこととか、今更の「N」（窒素）のこととかじゃなくて。。。

金魚のエアー。変えてん♪

やっぱ、空気は綺麗な方が良いっ！

水中を通り抜ける空気の形も良いっ！

って、本人たちは既に寝てて、あまり興味はないみたいやけど・・・。

 

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久方のDAINESE ネタ

久方の「DAINESE」ネタかと思いきや告知でございます。

来るmotoGP日本GP前の10月6日（火）、ダイネーゼ契約ライダーである「A・イアンノーネ」が

「DAINESE PROSHOP DAIBA」を来店の後、短い時間ではありますが交流会が行われます。

イベント日時 ： 2015年10月6日（火）18時30分～19時00分
整理券の配布日時： 2015年10月6日（火）11時00分 配布開始
整理券の配布場所： ダイネーゼプロショップ台場

 

そう言えば、契約ライダーではございませんが土花吉、もう相当長い間ダイネーゼのレーシングスーツに

袖を通しておりません・・・。

   

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