開幕戦が終わったところで面倒臭い話が勃発。
アプリリア、KTM、スズキ、ホンダの4メーカー(ヤマハは入ってない)はドゥカティ(ドビ機、ペド機、ミラー機)の
スイングアームに取り付けられたエアロデバイス(写真赤〇)についてモトGPスチュワートパネルに対して抗議。
(因みにオフシーズンテストでも見かけたフロントフォーク下のデバイス(写真青〇)については何も)
それを受け、モトGPスチュワートパネルは現行のガイドライン及びレギュレーションに基づき抗議を却下。
すると今度は控訴の手続きが始まり裁判?になるかもの状況。
別に身内?をかばうわけでもないですがレギュレーションに抵触しなければ、ええんちゃう?