未明まで降り続けた雨も上がり、午後には青空が広がった先週の日曜日。若戸大橋開通50周年記念イベントである『若戸大橋1DAYレッドウォーク』に参加してきました (^-^)ゞ
戸畑側から見る若戸大橋。若松側と同じように、ウッドデッキのスペースが設けられていました。
私は10グループで12:00のスタートでしたが、少し早く着いたので北九州市消防局の消防艇『ひまわり』による展示放水を見ることができましたヽ(^o^)丿
しばらくすると、水面を這うような虹が現れました。こんな虹を見たのは初めてです(^-^)ゞ
いよいよ料金所を通過して、若戸大橋を渡ります。あちこちで記念撮影が・・・・・。
歩き始めてすぐ、ゴーッという音とともに芦屋基地のT-4が若戸大橋上空をフライ・バイ。
ギアダウン(上の写真)とギアアップでのダイヤモンド、エシェロン(この写真)と3パスしてくれましたよ。突然のエア・ショーにみんな大喜びでした ヽ(^o^)丿
吊り橋の美しさの象徴、メインケーブルとハンガーロープ。これが若戸大橋の桁を支えているんですね~♪
『橋50(はしごじゅう)』の語呂合わせで8,450人を招待する予定でしたが、実際には4倍を超える応募があり、1万人以上の参加者が思い思いに若戸大橋ウォーキングを楽しみました。
聳え立つ赤い主塔。
参加者と比べると主塔の大きさが分かりますね。ちなみにこの主塔、高さは85mだそうです。
ハンガーロープ越しに見る若松南海岸。
若松側のゲート。赤い服や帽子を着用した方が多かったです。
私も主催者の要請に応えて、赤い靴で参加しました。あまり目立ちませんが (^-^)ゞ
いつもの若松南海岸からの眺め。やはり、ここから見る若戸大橋が一番好きだなぁ。旧古河鉱業ビルの向こうにマンションが建ったのがちょっと残念。
遊歩道沿いの柵も、船を繋留するボラードみたいでいい雰囲気です。上着を肩にかけ、片足を載せれば、誰でも石原裕次郎になれちゃいそう(笑)
戸畑側・若松側でのイベントを紹介するパンフレットと参加証を吊るすストラップ。
開通から25年間は歩道があって、歩いて渡ることができた若戸大橋。橋の上からの眺めも、海を渡る風も実に気持ちよかったです。主催者はもちろんのこと、多くのボランティアの方々のおかげで、記憶に残るウォーキングになりました。ありがとうございましたm(_ _)m
戸畑側から見る若戸大橋。若松側と同じように、ウッドデッキのスペースが設けられていました。
私は10グループで12:00のスタートでしたが、少し早く着いたので北九州市消防局の消防艇『ひまわり』による展示放水を見ることができましたヽ(^o^)丿
しばらくすると、水面を這うような虹が現れました。こんな虹を見たのは初めてです(^-^)ゞ
いよいよ料金所を通過して、若戸大橋を渡ります。あちこちで記念撮影が・・・・・。
歩き始めてすぐ、ゴーッという音とともに芦屋基地のT-4が若戸大橋上空をフライ・バイ。
ギアダウン(上の写真)とギアアップでのダイヤモンド、エシェロン(この写真)と3パスしてくれましたよ。突然のエア・ショーにみんな大喜びでした ヽ(^o^)丿
吊り橋の美しさの象徴、メインケーブルとハンガーロープ。これが若戸大橋の桁を支えているんですね~♪
『橋50(はしごじゅう)』の語呂合わせで8,450人を招待する予定でしたが、実際には4倍を超える応募があり、1万人以上の参加者が思い思いに若戸大橋ウォーキングを楽しみました。
聳え立つ赤い主塔。
参加者と比べると主塔の大きさが分かりますね。ちなみにこの主塔、高さは85mだそうです。
ハンガーロープ越しに見る若松南海岸。
若松側のゲート。赤い服や帽子を着用した方が多かったです。
私も主催者の要請に応えて、赤い靴で参加しました。あまり目立ちませんが (^-^)ゞ
いつもの若松南海岸からの眺め。やはり、ここから見る若戸大橋が一番好きだなぁ。旧古河鉱業ビルの向こうにマンションが建ったのがちょっと残念。
遊歩道沿いの柵も、船を繋留するボラードみたいでいい雰囲気です。上着を肩にかけ、片足を載せれば、誰でも石原裕次郎になれちゃいそう(笑)
戸畑側・若松側でのイベントを紹介するパンフレットと参加証を吊るすストラップ。
開通から25年間は歩道があって、歩いて渡ることができた若戸大橋。橋の上からの眺めも、海を渡る風も実に気持ちよかったです。主催者はもちろんのこと、多くのボランティアの方々のおかげで、記憶に残るウォーキングになりました。ありがとうございましたm(_ _)m