開通50周年を記念して企画された若戸大橋1DAYレッドウォーク。
若戸大橋を渡りきった若松側では、若松の郷土芸能『五平太ばやし』が威勢よく出迎えてくれました。

市街をブラブラ歩きながら、若戸渡船場に向かっていると、井戸水を汲み上げる、昔懐かしい手押しのポンプが・・・・。子供たちも興味津々。表情が生き生きしています。

商店街も、久しぶりの大盛況。こんな活気が続いてくれたらいいですね~♪

南海岸通り沿いのマンション。上に船の舳先のようなものが見えています。『海 その愛』と書いてありますね。

これは、加山雄三さんの大ファンであるオーナーが、加山さんのクルーザーをイメージして作ったもので、最上階は加山雄三コレクションのギャラリーとして一般公開(日曜閉館)されているそうです。
オーナー率いるオヤジバンド、その名も『海 その愛バンド』は、NHK「第7回熱血オヤジバトル!2003」グランプリに輝いた本格派。NHK北九州放送局開局80周年記念ドラマ「オヤジバトル!」にも出演されていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。この日は、自宅兼事務所のこのマンション前で熱血ライブが行われていました ヽ(^o^)丿

レッドウォーク参加者のために無料開放された北九州市営の若戸渡船。南海岸通りには、乗船待ちの長い行列ができていました。左に見える上野海運ビルは、大正2年(1913年)に建てられた旧三菱合資会社若松支店。今も立派に現役です。

渡船から見上げた若戸大橋。

ウォーキングついでに、渡船を降りてわが家までの道のりをてくてく歩くことに・・・・・。現在、スペースワールドを通過中

スタートから2.5秒後に最高時速約130kmに到達するザターン
頂上からほぼ垂直に降下する大スペクタクル・ローラーコースターです。

「キャーッ」という歓声とともに、ヴィーナスGPが通り過ぎていきました。

明治34年(1901年)、わが国初の本格的製鉄所として建設された東田第一高炉。
今は、東田高炉記念広場として保存されています。

鉄塔の上部に表示された「1901」は、建設された年を表していたんですね。
印象的な東田高炉の白い塔と、枝光入口から本線に向かって大きくカーブする都市高。

洞海湾に流れ込む金山川沿いの遊歩道。戸畑を出発して2時間、太陽もかなり傾いてきました。

水面すれすれを飛翔するアオサギ。

学園大通りの歩道で見つけたどんぐり。この通りには、いろんな種類の樹木が植えられています。

若戸大橋を歩いて渡るという1DAYレッドウォーク。大勢の参加者が、賑やかに和やかに橋の上を歩き、海面上40mからの景色を眺め、写真を撮り、そしてまた歩き・・・・・ほんとに楽しいイベントでした。是非、青空の下でもう一度軽やかに歩いてみたいものです・・・・・でも、次の機会は開通100周年でしょうから、とてもそれまでは体がもちません(笑) 今回参加しといてよかったです~♪
若戸大橋を渡りきった若松側では、若松の郷土芸能『五平太ばやし』が威勢よく出迎えてくれました。

市街をブラブラ歩きながら、若戸渡船場に向かっていると、井戸水を汲み上げる、昔懐かしい手押しのポンプが・・・・。子供たちも興味津々。表情が生き生きしています。

商店街も、久しぶりの大盛況。こんな活気が続いてくれたらいいですね~♪

南海岸通り沿いのマンション。上に船の舳先のようなものが見えています。『海 その愛』と書いてありますね。

これは、加山雄三さんの大ファンであるオーナーが、加山さんのクルーザーをイメージして作ったもので、最上階は加山雄三コレクションのギャラリーとして一般公開(日曜閉館)されているそうです。
オーナー率いるオヤジバンド、その名も『海 その愛バンド』は、NHK「第7回熱血オヤジバトル!2003」グランプリに輝いた本格派。NHK北九州放送局開局80周年記念ドラマ「オヤジバトル!」にも出演されていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。この日は、自宅兼事務所のこのマンション前で熱血ライブが行われていました ヽ(^o^)丿

レッドウォーク参加者のために無料開放された北九州市営の若戸渡船。南海岸通りには、乗船待ちの長い行列ができていました。左に見える上野海運ビルは、大正2年(1913年)に建てられた旧三菱合資会社若松支店。今も立派に現役です。

渡船から見上げた若戸大橋。

ウォーキングついでに、渡船を降りてわが家までの道のりをてくてく歩くことに・・・・・。現在、スペースワールドを通過中


スタートから2.5秒後に最高時速約130kmに到達するザターン

頂上からほぼ垂直に降下する大スペクタクル・ローラーコースターです。

「キャーッ」という歓声とともに、ヴィーナスGPが通り過ぎていきました。

明治34年(1901年)、わが国初の本格的製鉄所として建設された東田第一高炉。
今は、東田高炉記念広場として保存されています。

鉄塔の上部に表示された「1901」は、建設された年を表していたんですね。
印象的な東田高炉の白い塔と、枝光入口から本線に向かって大きくカーブする都市高。


洞海湾に流れ込む金山川沿いの遊歩道。戸畑を出発して2時間、太陽もかなり傾いてきました。


水面すれすれを飛翔するアオサギ。

学園大通りの歩道で見つけたどんぐり。この通りには、いろんな種類の樹木が植えられています。

若戸大橋を歩いて渡るという1DAYレッドウォーク。大勢の参加者が、賑やかに和やかに橋の上を歩き、海面上40mからの景色を眺め、写真を撮り、そしてまた歩き・・・・・ほんとに楽しいイベントでした。是非、青空の下でもう一度軽やかに歩いてみたいものです・・・・・でも、次の機会は開通100周年でしょうから、とてもそれまでは体がもちません(笑) 今回参加しといてよかったです~♪
