今ちょっと気になっている車があります。2014年のパリ・モーターショーでコンセプト・モデル、今年3月に行われたジュネーブ・モーターショーで市販モデルが発表され、ようやく12月14日、欧州に続いて日本でも販売が開始された、トヨタ C-HR 。初めての週末となる昨日、さっそく内覧会に行ってきました~♪
C-HR は、トヨタの新しいコンパクト・クロスオーバーSUV。いま私が乗っているRAV4と比べると、車高が少し低いくらいで、全般にはほぼ同じ大きさです。
きりりと引き締まったヘッドライト。精悍な印象を受けますね。展示車両は、ホワイトパール・クリスタルシャインというオプション設定色で、太陽光を反射してキラキラと輝いていました。
後ろに回ると、外側に張り出すような立体感のあるテールランプ。透明感と深みのある色あいです。
飛行機の翼をイメージさせるようなリア・スポイラー。
前席シートのホールド感の高さは特筆もの。内装全般も、開発者のこだわりが感じられる充実ぶりでした。特に、オートホールド機能が付いた電動パーキングブレーキは、使い勝手が良さそうです。
カタログ棚の上に飾られた、C-HRのミニカー。ボディカラーは8種類で、ホワイトやブラック、グレーなどのオーソドックスな色に加えて、鮮やかなイエローやグリーンのインパクトのあるカラーも用意されています。
この日は、私と同じようにC-HRを見に来た人がいっぱい。すべてのテーブルが商談をする人で埋まっていました。
【写真追加】
昨日とは違う系列店に赤いC-HRが展示してあるのを見つけて、飛び込みで見てきました (^-^)ゞ
この色(センシュアル・レッドマイカ)も、先ほどのホワイトパール・クリスタルシャインと同じくオプション設定。深みのある赤で、ボリューム感のあるC-HRに似合っているような気がしました。
8年以上も故障知らずで、フットワーク軽く私たちを支えてくれているRAV4は、コンパクト・クロスオーバーと呼ばれるジャンルの先駆け。2,400ccガソリンエンジンと、このくらいの車体の組み合わせは、取り回しがよくて、とても乗りやすい車でしたが、残念なことに、すでに日本では生産終了となっています。位置づけ的には、RAV4の後継車種とも言えるC-HR。存在感のあるエクステリアや機能的かつ質感の高いインテリア、随所に織り込まれた先進的な技術など、かなり魅力的な車でした (^-^)ゞ
C-HR は、トヨタの新しいコンパクト・クロスオーバーSUV。いま私が乗っているRAV4と比べると、車高が少し低いくらいで、全般にはほぼ同じ大きさです。
きりりと引き締まったヘッドライト。精悍な印象を受けますね。展示車両は、ホワイトパール・クリスタルシャインというオプション設定色で、太陽光を反射してキラキラと輝いていました。
後ろに回ると、外側に張り出すような立体感のあるテールランプ。透明感と深みのある色あいです。
飛行機の翼をイメージさせるようなリア・スポイラー。
前席シートのホールド感の高さは特筆もの。内装全般も、開発者のこだわりが感じられる充実ぶりでした。特に、オートホールド機能が付いた電動パーキングブレーキは、使い勝手が良さそうです。
カタログ棚の上に飾られた、C-HRのミニカー。ボディカラーは8種類で、ホワイトやブラック、グレーなどのオーソドックスな色に加えて、鮮やかなイエローやグリーンのインパクトのあるカラーも用意されています。
この日は、私と同じようにC-HRを見に来た人がいっぱい。すべてのテーブルが商談をする人で埋まっていました。
【写真追加】
昨日とは違う系列店に赤いC-HRが展示してあるのを見つけて、飛び込みで見てきました (^-^)ゞ
この色(センシュアル・レッドマイカ)も、先ほどのホワイトパール・クリスタルシャインと同じくオプション設定。深みのある赤で、ボリューム感のあるC-HRに似合っているような気がしました。
8年以上も故障知らずで、フットワーク軽く私たちを支えてくれているRAV4は、コンパクト・クロスオーバーと呼ばれるジャンルの先駆け。2,400ccガソリンエンジンと、このくらいの車体の組み合わせは、取り回しがよくて、とても乗りやすい車でしたが、残念なことに、すでに日本では生産終了となっています。位置づけ的には、RAV4の後継車種とも言えるC-HR。存在感のあるエクステリアや機能的かつ質感の高いインテリア、随所に織り込まれた先進的な技術など、かなり魅力的な車でした (^-^)ゞ