妻が参加しているアンソロジー『おひとりさま日和 ささやかな転機』が一昨日、双葉文庫から発売されました。
多くの方に共感していただいた『おひとりさま日和』の第2弾となっています。前作ではテーブルの上にコーヒーとキッシュが置かれていましたが、今回はキャンドル、そして紙とボールペン。テーブルに射す光芒が印象的な表紙ですね。
【双葉社HPより】
短編で読みやすく、どの作品も個性的で面白かったです。妻の作品のタイトルは「セッション」。ひょんなことからドラムを始めることになった一人暮らしの女性の話を書いています。
その取材がきっかけとなって、ドラム教室に通い始めた妻。日曜日になると、いそいそとレッスンに出かけていきます。まさか妻がドラムを始めるとは思いもよりませんでした (^^ゞ
多くの方に共感していただいた『おひとりさま日和』の第2弾となっています。前作ではテーブルの上にコーヒーとキッシュが置かれていましたが、今回はキャンドル、そして紙とボールペン。テーブルに射す光芒が印象的な表紙ですね。
【双葉社HPより】
「それぞれ違った趣の話を味わいながら多くの箇所で共鳴し、ひとりになっても大丈夫と前向きになれた」などの声が寄せられ、発売直後から増刷が相次いだヒット作に待望の第2弾!
レンタル番犬サービス、マンション内で出来た友人(?)、中学教師のひとり模様――の続編のほか、死別後の復氏届、離婚式、思いがけぬ楽器への挑戦といった新規の物語も織り交ぜた6編。そこには人生を重ねたがゆえのささやかで個人的なメモリアルが。
「残り何回、春夏秋冬を元気に楽しめるのだろう」。近頃そんなふうに思う貴方へのエールをお贈りします!
レンタル番犬サービス、マンション内で出来た友人(?)、中学教師のひとり模様――の続編のほか、死別後の復氏届、離婚式、思いがけぬ楽器への挑戦といった新規の物語も織り交ぜた6編。そこには人生を重ねたがゆえのささやかで個人的なメモリアルが。
「残り何回、春夏秋冬を元気に楽しめるのだろう」。近頃そんなふうに思う貴方へのエールをお贈りします!
短編で読みやすく、どの作品も個性的で面白かったです。妻の作品のタイトルは「セッション」。ひょんなことからドラムを始めることになった一人暮らしの女性の話を書いています。
その取材がきっかけとなって、ドラム教室に通い始めた妻。日曜日になると、いそいそとレッスンに出かけていきます。まさか妻がドラムを始めるとは思いもよりませんでした (^^ゞ
今回の作品もいい感じですね。
装丁もステキ。
コロナ渦以降、おひとりさま暮らしに焦点をあてたものや友人と共同生活するパターンの作品が多くなったような気がします。
小説もコロナを描いているものが多いし、確実にコロナが世界を変えたんですね。
奥様、ドラムを習われてるんですね。
ドラムしてる女性も多いです。私のピアノの先生、ドラムも教えてるんですが、女性の生徒さん多いです。今年は発表会には出られませんが、毎年ドラム単独演奏の方、多くて。年齢も幅広いです。
そのうち?もう?ドラムセットがおうちにお出ましになるかも?
生徒さん、結局買うって方が多いそうで。
いつもありがとうございます。
妻もとても喜んでいます。
おかげさまで第2弾刊行となりました。
前作と似ていますが、装丁も素敵だと思います。
コロナ禍は今もさまざまなところに影響を残していますね。
ピアノの先生、ドラムも教えておられるのですか。
ドラムを習う人が多いというのも驚きです。
ドラムが家にあるといいのでしょうけれど、場所を取るので妻は練習バッドで我慢するようです(笑)
おかげさまで、第2弾が刊行されました。
たくさんの方にメッセージが届けばいいなぁと思っています。
いつも応援ありがとうございます。
厳しい残暑が続いていますが、よい週末をお過ごしください♪
コメントありがとうヽ(^o^)丿
夫婦で懐かしく読みました。
元気でやってますか?
私は、ジムでウォーキングやエアロで汗を流したり、たまに旅行に行ったり、夫婦二人で緩やかに過ごしています。
また、昔のようにみんなでキャンプに出かけて、秋の夜長を楽しみたいですね♪