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暮れの京都…その4 Christmas Present

ホテルからのChristmas Present




#DARI・K
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暮れの京都…その3 蕎麦屋にこら

暮れの京都、初日の夕ご飯は西陣の「にこら」さん
こちらのHPには、、、
「蕎麦屋にこら」はそば前と酒を楽しみ蕎麦を待つ。そんな蕎麦文化を今の楽しみ方で味わっていただける蕎麦屋です。

まずはランブルスコで乾杯の後



ゲヴェルツトラミネールに替えて







〆のお蕎麦は牡蠣と春菊の組み合わせ

HPにあるとおり「和食・イタリアン・フレンチ・中華等々様々なエッセンスを取り入れながらシンプルで滋味深い料理それが私たちが考える現代の「そば前」料理です…」
美味しくいただきました
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暮れの京都…その2

例年は、宿に荷物を預けて最初に高倉通錦小路下ルの「さか井」さんに行くのが恒例ですが、諸般の事情でまずは紫野東藤ノ森の「かね井」さんで ちょっと早めの年越し蕎麦に「鴨なんばん」をいただきました
「店内の撮影はご遠慮下さい」ゆえに写真は無し。

四条に戻って買い物などを済ませ、ちょっぴりお疲れモードのツレは宿に戻りましたが、千年前から続く独特の念仏「モーダナンマイトー」を唱えて暮れの13日から大晦日まで薄暮時に行われる「空也踊躍念仏」の見学に六波羅蜜寺へ、、、

堂内は撮影禁止ゆえ、写真は京都新聞Web版から

重要無形民俗文化財に指定される勤行が終わると一般の参拝者も内陣参拝。秘仏とされる本尊の十一面観世音菩薩のお守りを分けていただきました

元は薄暮時から…だった踊躍念仏ですが、人が多く集まるようになって毎年始まる時刻が早くなっているようで、到着した4時には念仏が始まっていて4時20分頃に終了。六波羅蜜寺から五条坂(国道1号線)を越え豊国神社~京博~三十三間堂の南大門へと抜けて、毎年のカレンダーを買っている裏具さんへ

前は宮川町の奥まった町家にあったお店ですが、最近京都国立博物館から5分ほどの築100年の古いビルヂングに移転
閉店間際でゆっくり店内を見る時間は無かったのですが、前の宮川町のお店に比べ大分広くなって、紙文具だけでなくファブリック類・陶磁器も並べられていました






こちらは来年のカレンダー。我が家の必需品の一つです
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暮れの京都…その1

毎年恒例の暮れの京都。
とったのぞみは偶然ですがN700 Supreme






都内は小雨でしたが、新富士駅を過ぎた辺りでは富士山が顔を見せてくれました


オミクロン株がちょっと気になりますが、快適な旅になりそうです
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