散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
今季初の…扁炉(ピェンロー)
日中は陽射しもありましたが最高気温は10.9℃。北東の風もあってチョッピリ寒さも感じるようになったので、夕ご飯は今季初の「扁炉(ピェンロー)」にしました。
この扁炉(ピェンロー)は、妹尾河童さんが日本に広めた、中国広西省の鍋料理だそうで、東京の「ヘタレ」さんが管理人の「ひとりでできないもん(現在は休止のようです)」に載っていたレシピに、一部変更(元は鶏肉と豚肉、豆腐を加える)しています。
材料(2人分)
白菜1/4株弱(白菜が主役の鍋なのでタップリと)
豚バラ肉200g弱(ダシを出したいので必ずバラ)
干し椎茸2~4個(大きさによる)
春雨かビーフン1袋
木綿豆腐1/2丁
胡麻油
粗塩
一味唐辛子(我が家では豆板醤)
1・椎茸はタップリの水で戻しておく。春雨(ビーフン)も戻しておく。
2・白菜は食べやすく切り、根に近い白いところと、緑の葉の部分に分けておく。
3・豚バラは食べやすく切り、白菜の白いほうと一緒に鍋に入れ、1の椎茸の戻し汁を入れ、足りなければ水を足して火にかける。
4・沸騰したらアクを取って、20分煮る。
5・白菜の葉の部分と椎茸を足してさらに20分。
6・仕上げに春雨(ビーフン)と、お豆腐(オリジナルにはない)を入れて、最後に胡麻油をタラタラっと。
で、できあがりですが、食べ方が日本の鍋料理とは異なります。
まず、粗塩(天然のもの。間違っても食卓塩ではいけない)を各自の取り皿にとり(初めての方にはティースプーン1杯ぐらいがおすすめ)、お好みで一味少々、それをお鍋のつゆで溶いたものを作り、これに具をつけながら食べます。
残ったつゆで作る雑炊がまた絶品なので、つけつゆにする分以外の汁は飲んではいけません。味付けは胡麻油と塩だけなのに、本当にビックリするほど美味しいです。
今回はつけ汁に池袋「かえる食堂」の『黒坦々醤』も加えて味変
〆は残したお出汁にご飯を加えた雑炊… アクセントに豆板醤をちょっぴり…
泣くほどおいしい感動の味なので是非!
この扁炉(ピェンロー)は、妹尾河童さんが日本に広めた、中国広西省の鍋料理だそうで、東京の「ヘタレ」さんが管理人の「ひとりでできないもん(現在は休止のようです)」に載っていたレシピに、一部変更(元は鶏肉と豚肉、豆腐を加える)しています。
材料(2人分)
白菜1/4株弱(白菜が主役の鍋なのでタップリと)
豚バラ肉200g弱(ダシを出したいので必ずバラ)
干し椎茸2~4個(大きさによる)
春雨かビーフン1袋
木綿豆腐1/2丁
胡麻油
粗塩
一味唐辛子(我が家では豆板醤)
1・椎茸はタップリの水で戻しておく。春雨(ビーフン)も戻しておく。
2・白菜は食べやすく切り、根に近い白いところと、緑の葉の部分に分けておく。
3・豚バラは食べやすく切り、白菜の白いほうと一緒に鍋に入れ、1の椎茸の戻し汁を入れ、足りなければ水を足して火にかける。
4・沸騰したらアクを取って、20分煮る。
5・白菜の葉の部分と椎茸を足してさらに20分。
6・仕上げに春雨(ビーフン)と、お豆腐(オリジナルにはない)を入れて、最後に胡麻油をタラタラっと。
で、できあがりですが、食べ方が日本の鍋料理とは異なります。
まず、粗塩(天然のもの。間違っても食卓塩ではいけない)を各自の取り皿にとり(初めての方にはティースプーン1杯ぐらいがおすすめ)、お好みで一味少々、それをお鍋のつゆで溶いたものを作り、これに具をつけながら食べます。
残ったつゆで作る雑炊がまた絶品なので、つけつゆにする分以外の汁は飲んではいけません。味付けは胡麻油と塩だけなのに、本当にビックリするほど美味しいです。
今回はつけ汁に池袋「かえる食堂」の『黒坦々醤』も加えて味変
〆は残したお出汁にご飯を加えた雑炊… アクセントに豆板醤をちょっぴり…
泣くほどおいしい感動の味なので是非!
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