散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
縄文おやき @小川村
今日も東京は晴れ
昨日はチョッピリ贅沢をしたので、今日の昼ご飯は いただいた揚げ玉とタップリの葱を玉子でとじた「貧乏丼」
名前は貧乏でも、いい揚げ玉があれば結構美味しいものです。
さて、下の写真は 2週前の日曜 小布施からの帰り路。
「本物のおやきは食べたことがない」という甥っ子らを連れて行った「パティオ大門※」の「おやき村 分村 大門店」の囲炉裏端。
ここでな昔ながらの鉄鍋で焼いた 熱々のおやきがいただけます。
最近は形だけ焼き目をつけて蒸している「おやき」が多くなっていますが、本当は名前の通り、囲炉裏の灰に埋けて焼いてこそのものです。
囲炉裏の隣で、慣れた手つきで野沢菜の餡を包むお母さんに「撮っていいですか?」と聞くと、笑いながら「美人だから顔は勘弁、、、手先だけにしてね」
リズミカルな手の動き。 焼き方のお爺さんと昔話に花が咲いていました♪
昨日はチョッピリ贅沢をしたので、今日の昼ご飯は いただいた揚げ玉とタップリの葱を玉子でとじた「貧乏丼」
名前は貧乏でも、いい揚げ玉があれば結構美味しいものです。
さて、下の写真は 2週前の日曜 小布施からの帰り路。
「本物のおやきは食べたことがない」という甥っ子らを連れて行った「パティオ大門※」の「おやき村 分村 大門店」の囲炉裏端。
※善光寺さんの門前にある3セクのショッピングモール
ここでな昔ながらの鉄鍋で焼いた 熱々のおやきがいただけます。
最近は形だけ焼き目をつけて蒸している「おやき」が多くなっていますが、本当は名前の通り、囲炉裏の灰に埋けて焼いてこそのものです。
囲炉裏の隣で、慣れた手つきで野沢菜の餡を包むお母さんに「撮っていいですか?」と聞くと、笑いながら「美人だから顔は勘弁、、、手先だけにしてね」
(こちらも手元だけと思って聞いたのですが… )
リズミカルな手の動き。 焼き方のお爺さんと昔話に花が咲いていました♪
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白子の天ぷらとせいろ蕎麦
今日の東京は晴れ
風もなく日向では上着が邪魔になるくらい暖かな日。
日差しに誘われて、神楽坂までランチを兼ねて散歩。
お目当ての「蕎楽亭」で軽く昼酒
向こうの器は お通しの出汁に使った昆布の煮物。
まずは、生湯葉で一杯。
ランチのお蕎麦とセットになっている、白子の天ぷらをお願いすると、、、、
お塩で食べられる小皿に蕎麦猪口、おつゆが入ったユニークな形の徳利♪
ほどなく、プチプチと音を立てながら鯛の白子に獅子唐、舞茸…
軽くサラサラなお塩を付けて口に運ぶと、、、、
ふぅわり 軽い食感なんですが、濃厚な白子の味が口中に広がっていきます
サックリとした天ぷらの食感を楽しみながら、辛口のつゆであっと言う間にお蕎麦はお腹に・・・
ゆっくり トロ~リとした蕎麦湯を 美味しくいただきました!
風もなく日向では上着が邪魔になるくらい暖かな日。
日差しに誘われて、神楽坂までランチを兼ねて散歩。
お目当ての「蕎楽亭」で軽く昼酒
向こうの器は お通しの出汁に使った昆布の煮物。
まずは、生湯葉で一杯。
ランチのお蕎麦とセットになっている、白子の天ぷらをお願いすると、、、、
お塩で食べられる小皿に蕎麦猪口、おつゆが入ったユニークな形の徳利♪
ほどなく、プチプチと音を立てながら鯛の白子に獅子唐、舞茸…
軽くサラサラなお塩を付けて口に運ぶと、、、、
ふぅわり 軽い食感なんですが、濃厚な白子の味が口中に広がっていきます
サックリとした天ぷらの食感を楽しみながら、辛口のつゆであっと言う間にお蕎麦はお腹に・・・
ゆっくり トロ~リとした蕎麦湯を 美味しくいただきました!
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シチューハンバーグ @UCHOUTEN
昼前に東池袋で用事を済ませ、午後からの会議の前に食事を…と思って、久しぶりに南池袋のUCHOUTENに♪
カウンターでメニューを眺めると、片隅に冬季限定と思しき「シチューハンバーグ」!
早速 お願いして、待つこと6~7分♪
沸々と音をたてたシチューにゴロンとハンバーグが入ったキャセロールが運ばれて来ました!
添えられたスプーンで一口シチューをすくうと、トロトロに煮込まれたお肉がヒット♪
ザックリと切り分けたハンバーグとシチューをご飯にかけて、熱々をいただきました!
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手盃(てっぱ) 小布施 枡一市村酒造場で
お蕎麦をいただいて後で、宝暦5年(1755年)創業の記録の残る小布施の枡一市村酒造場さんに寄ってみました。
本店の右手奥にあるカウンターは、「手盃(テッパ)台」。
酒屋の店先で一日の労働の疲れを癒したのが手盃と呼ばれるコップ酒。
枡一さんでは、往時の手盃台を復元して、錫の酒杯で利き酒ができます♪
お酒のアテは4種類の塩の他に 写真の浸し豆。
鞍掛け豆という大豆の仲間だそうです。
手盃台の隅には、枡に入れた酒造米。
吟醸酒用に 40%まで精米したものがありましたが、杜氏さん曰く「40までやっちゃぁもったいないですね。50~55くらいで充分いいお酒が仕込めます」
お米を大切に扱う気持ちが伝わってくる、優しい語り口でした。
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小布施でお蕎麦♪
今日の東京は寒かったです
昨夜、寝る頃には10℃前後あったのに、明け方にかけて下がり続け、6時の気温は8℃、10時には6℃。。。
雨 も降って、真冬の様な寒さでした
さて、写真は5日に行った小布施の「鼎」というお蕎麦屋さん。
実は、前の晩にラ・ネージュの蕎麦好きスタッフの方から、「小布施だったらせきざわ」と聞かされていて、以前自分で行った時にも素晴らしい蕎麦がいただけて感激したので、『是非…』と思って小布施ワイナリーから車を飛ばし、開店直後に行ったのですが、タッチの差で8人待ち!
帰りの列車の都合もあるので、涙をのんで市内にある「鼎」さんにやってきました。
小布施出身の日本画家=中島千波の寄贈作品を中心とした「おぶせミュージアム・中島千波館」のそばにあります。
(近くのパティスリーロントのお菓子も秀逸!)
今回は蕎麦初心者の甥っ子も連れて行ったので、まずは蕎麦がきをいただき、次いで二八のせいろをお願いしました。
窓からの光にお蕎麦が光って美味しそう♪
続いて30枚限定の10割蕎麦。
この日はだいぶ立て込んでいたためか、供されるまでにチョッと時間がかかったようです。
まぁ、味は及第点ですが、昔のもとき(松本)みたいに、天ぷら蕎麦を頼むと天麩羅がプチプチ音をたてた状態で目の前に運ばれてくる…なんてのを見てきただけに、物足りなさを感じた鼎でした。
昨夜、寝る頃には10℃前後あったのに、明け方にかけて下がり続け、6時の気温は8℃、10時には6℃。。。
雨 も降って、真冬の様な寒さでした
さて、写真は5日に行った小布施の「鼎」というお蕎麦屋さん。
実は、前の晩にラ・ネージュの蕎麦好きスタッフの方から、「小布施だったらせきざわ」と聞かされていて、以前自分で行った時にも素晴らしい蕎麦がいただけて感激したので、『是非…』と思って小布施ワイナリーから車を飛ばし、開店直後に行ったのですが、タッチの差で8人待ち!
帰りの列車の都合もあるので、涙をのんで市内にある「鼎」さんにやってきました。
小布施出身の日本画家=中島千波の寄贈作品を中心とした「おぶせミュージアム・中島千波館」のそばにあります。
(近くのパティスリーロントのお菓子も秀逸!)
今回は蕎麦初心者の甥っ子も連れて行ったので、まずは蕎麦がきをいただき、次いで二八のせいろをお願いしました。
窓からの光にお蕎麦が光って美味しそう♪
続いて30枚限定の10割蕎麦。
この日はだいぶ立て込んでいたためか、供されるまでにチョッと時間がかかったようです。
まぁ、味は及第点ですが、昔のもとき(松本)みたいに、天ぷら蕎麦を頼むと天麩羅がプチプチ音をたてた状態で目の前に運ばれてくる…なんてのを見てきただけに、物足りなさを感じた鼎でした。
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小布施ワイナリーで Sogga pere et fils
先週、5日の白馬の朝は快晴!
相当冷え込んだようで、霜柱がバリバリに立っていました!
白馬 ラ・ネージュを後に車は一路、小布施ワイナリーへ。
自分へのお土産に、小布施ブランを買いました♪
ラベルの Sogga pere et fils ソガ ペール エ フィスとは、小布施ワイナリーの商品名で、自社栽培ブドウ100%の「ドメイヌ・ソガ」に対し、自社栽培ブドウと国内の優秀な栽培農家の良質なブドウを使ったワインのことです。
ただ、このワインに使われているのは余市でブドウ造りに精を出している弟の貴彦さんの畑のワイン!
ミュラートゥルガウやケルナーが主で、フルーティーで爽やかな香り♪
「辛口」とありましたが、ほのかな甘みと余韻のある酸味が感じられる、コストパフォーマンスの高いワイン。
和食にもよく合う、普段に飲むのに好適なワインです♪
相当冷え込んだようで、霜柱がバリバリに立っていました!
白馬 ラ・ネージュを後に車は一路、小布施ワイナリーへ。
自分へのお土産に、小布施ブランを買いました♪
ラベルの Sogga pere et fils ソガ ペール エ フィスとは、小布施ワイナリーの商品名で、自社栽培ブドウ100%の「ドメイヌ・ソガ」に対し、自社栽培ブドウと国内の優秀な栽培農家の良質なブドウを使ったワインのことです。
ただ、このワインに使われているのは余市でブドウ造りに精を出している弟の貴彦さんの畑のワイン!
ミュラートゥルガウやケルナーが主で、フルーティーで爽やかな香り♪
「辛口」とありましたが、ほのかな甘みと余韻のある酸味が感じられる、コストパフォーマンスの高いワイン。
和食にもよく合う、普段に飲むのに好適なワインです♪
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ラネージュ東館 20th Anniversary
この前の土日で、白馬ラ・ネージュ東館の20周年企画=「仏蘭西料理と日本のワイン」に行ってきました♪
土曜日の白馬は快晴。
五竜岳の武田菱がクッキリと輝いていました!
12月に入って白馬でも2~3回雪が降ったそうですが、ラ・ネージュの館内はすっかりChristmas ムード♪
champagneも電飾を纏ってキラキラ輝いています
今回お招きしたのは、山梨の丸藤葡萄酒工業 大村さん、山形からタケダワイナリーの岸平さんに、私は初めてですが1944年創業の鳥取の北条ワイン 山田さんの3人。
それぞれどんなお料理と合わせて供されるか、とっても楽しみな会です♪
まずWelcome drink にいただいたのが、ルバイヤード=丸藤葡萄酒工業さんの エチュード ルバイヤード 2009
生ハムなどのAmuse で軽く一杯!
最初の一品は、
Gateau de fruits de mer aux legumes avec creme de YUZU
海の幸と安曇野野菜のガトー仕立て
柚子の香るクリームと共に
タラバガニなどの海の幸が Gateau=ケーキのようにみっしりと詰まった直方体がお皿の向こうに聳え立っています!
お皿に顔を寄せると 柚子のいい香り♪
手前の赤い小さな粒々はタラバの蟹子とのことです。
合わせるワインは ルバイヤードの甲州シュールリー 2009
シュール・リーとはフランス語で「澱の上」という意味で、普通は発酵が終わったあとは酵母菌などの澱をオリ引き作業で速やかに取り除くのですが、シュール・リーではオリ引きを直ぐにせずに、澱とワインをタンクのなかで接触させておく製法。
丸藤さんのHPにも「溌刺とした香りと厚みのある味わいを表現。」とありました!
2品目は、
Lotte rotie aux champinignons sauce vin rouge
鮟鱇のロティに信州産茸を添えて 赤ワインソース
見た目からは 鮟鱇 とは想像もつきません!
濃厚なソースに用いられているワインは、シャトータケダ 赤 2007
いただくワインももちろん同じ シャトータケダ 赤 2007 ♪
メインディッシュは、
Pate chaud de gibiers et foie gras sauce grand-veneur
4種ジビエ(本州鹿・雉・山鶉・森鳩)とフォアグラの
パイ包み焼き ソースグランヴヌール
秋が深まるにつれ、美味しさを増したジビエがパイ皮に包まれて供されるや、テーブルの上はフワ~~~~っとしたいい香りに包まれます!
こちらには、本邦初飲の 北条ワイン 砂丘 赤 2005
ミネラルというより「鉄」分を感じる、ストレートなワインです。
生産者の山田さんに2005のビンテージを伺うと、『さぁてねぇ、、、たまたま2005が売れ残ってたみたいで…』とのんびりとした、田舎の結婚式でよく出くわす親戚の叔父さんみたいな、ゆったりとした人柄が感じられるお返事でした。
食事の最後に、
Fromages,Desserts
チーズとデザート
野麦峠に近い山深い産地で作られる「清水牧場」の熟成が進んだウオッシュタイプや、お隣=岩岳で大阪出身の奥さんと山羊を飼う、オーストラリアのロバートさんのフレッシュなタイプなど、フリーテイスティングに供される3社のワインを堪能した夜でした
土曜日の白馬は快晴。
五竜岳の武田菱がクッキリと輝いていました!
12月に入って白馬でも2~3回雪が降ったそうですが、ラ・ネージュの館内はすっかりChristmas ムード♪
champagneも電飾を纏ってキラキラ輝いています
今回お招きしたのは、山梨の丸藤葡萄酒工業 大村さん、山形からタケダワイナリーの岸平さんに、私は初めてですが1944年創業の鳥取の北条ワイン 山田さんの3人。
それぞれどんなお料理と合わせて供されるか、とっても楽しみな会です♪
まずWelcome drink にいただいたのが、ルバイヤード=丸藤葡萄酒工業さんの エチュード ルバイヤード 2009
生ハムなどのAmuse で軽く一杯!
最初の一品は、
Gateau de fruits de mer aux legumes avec creme de YUZU
海の幸と安曇野野菜のガトー仕立て
柚子の香るクリームと共に
タラバガニなどの海の幸が Gateau=ケーキのようにみっしりと詰まった直方体がお皿の向こうに聳え立っています!
お皿に顔を寄せると 柚子のいい香り♪
手前の赤い小さな粒々はタラバの蟹子とのことです。
合わせるワインは ルバイヤードの甲州シュールリー 2009
シュール・リーとはフランス語で「澱の上」という意味で、普通は発酵が終わったあとは酵母菌などの澱をオリ引き作業で速やかに取り除くのですが、シュール・リーではオリ引きを直ぐにせずに、澱とワインをタンクのなかで接触させておく製法。
丸藤さんのHPにも「溌刺とした香りと厚みのある味わいを表現。」とありました!
2品目は、
Lotte rotie aux champinignons sauce vin rouge
鮟鱇のロティに信州産茸を添えて 赤ワインソース
見た目からは 鮟鱇 とは想像もつきません!
濃厚なソースに用いられているワインは、シャトータケダ 赤 2007
いただくワインももちろん同じ シャトータケダ 赤 2007 ♪
メインディッシュは、
Pate chaud de gibiers et foie gras sauce grand-veneur
4種ジビエ(本州鹿・雉・山鶉・森鳩)とフォアグラの
パイ包み焼き ソースグランヴヌール
秋が深まるにつれ、美味しさを増したジビエがパイ皮に包まれて供されるや、テーブルの上はフワ~~~~っとしたいい香りに包まれます!
こちらには、本邦初飲の 北条ワイン 砂丘 赤 2005
ミネラルというより「鉄」分を感じる、ストレートなワインです。
生産者の山田さんに2005のビンテージを伺うと、『さぁてねぇ、、、たまたま2005が売れ残ってたみたいで…』とのんびりとした、田舎の結婚式でよく出くわす親戚の叔父さんみたいな、ゆったりとした人柄が感じられるお返事でした。
食事の最後に、
Fromages,Desserts
チーズとデザート
野麦峠に近い山深い産地で作られる「清水牧場」の熟成が進んだウオッシュタイプや、お隣=岩岳で大阪出身の奥さんと山羊を飼う、オーストラリアのロバートさんのフレッシュなタイプなど、フリーテイスティングに供される3社のワインを堪能した夜でした
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キッチンOh! Wayのハヤシライス ハンバーグのせ
今日、遅めのランチにいただいた「キッチンOh! Wayのハヤシライス ハンバーグのせ」
ランチタイムは、写真のシーザー・サラダかポタージュが選べますが、メインのお料理がボリュームタップリですので、私はいつもサラダをいただきます♪
ハヤシライスは初めてですが、栃木牛にこだわったソースが美味しい
お皿の真ん中には、レギュラーサイズよりはチョッと小さめですが、肉汁たっぷりのハンバーグ。
美味しくいただきました
ランチタイムは、写真のシーザー・サラダかポタージュが選べますが、メインのお料理がボリュームタップリですので、私はいつもサラダをいただきます♪
ハヤシライスは初めてですが、栃木牛にこだわったソースが美味しい
お皿の真ん中には、レギュラーサイズよりはチョッと小さめですが、肉汁たっぷりのハンバーグ。
美味しくいただきました
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はかり資料館
この前の土日、松本経由で白馬に行ってきました!
写真は松本市の「はかり資料館」。
市の中心部に残る「中町」は、善光寺街道筋の問屋街として明治21年この地を襲った大火の後、耐火建造物としての「土蔵」がいたるところに建てられ、現在もその面影を伝える「蔵の町」です。
その通りの中ほどにある「はかり資料館」は、明治35年創業の「竹内度量衝店」がその前身で、往時は中南信地方の度量衝器の需要を一手に引き受けていたそうです。
ウィンドウに飾られた二つの定規。
一つは私もよく目にしていた日曜大工などでもお馴染みの折尺。
もう一つの刀みたいにカーヴしているのは、、、、
洋裁用のカーブ尺。
用途を聞いてみれば和裁と洋裁の違いが浮かんできますね♪
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