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小布施でお蕎麦♪

今日の東京は寒かったです

昨夜、寝る頃には10℃前後あったのに、明け方にかけて下がり続け、6時の気温は8℃、10時には6℃。。。
も降って、真冬の様な寒さでした


さて、写真は5日に行った小布施の「鼎」というお蕎麦屋さん。

実は、前の晩にラ・ネージュの蕎麦好きスタッフの方から、「小布施だったらせきざわ」と聞かされていて、以前自分で行った時にも素晴らしい蕎麦がいただけて感激したので、『是非…』と思って小布施ワイナリーから車を飛ばし、開店直後に行ったのですが、タッチの差で8人待ち!


帰りの列車の都合もあるので、涙をのんで市内にある「鼎」さんにやってきました。


小布施出身の日本画家=中島千波の寄贈作品を中心とした「おぶせミュージアム・中島千波館」のそばにあります。
(近くのパティスリーロントのお菓子も秀逸!


今回は蕎麦初心者の甥っ子も連れて行ったので、まずは蕎麦がきをいただき、次いで二八のせいろをお願いしました。


窓からの光にお蕎麦が光って美味しそう♪




続いて30枚限定の10割蕎麦。


この日はだいぶ立て込んでいたためか、供されるまでにチョッと時間がかかったようです。

まぁ、味は及第点ですが、昔のもとき(松本)みたいに、天ぷら蕎麦を頼むと天麩羅がプチプチ音をたてた状態で目の前に運ばれてくる…なんてのを見てきただけに、物足りなさを感じた鼎でした。

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