【変わり行くJR草津線を乗り歩く】 express22.cocolog-nifty.com/expressdiary/2…
— エクスプレス (@Express22R) 2018年4月27日 - 00:02
【EF65原色増加】〜逆に貨物色が貴重化するのか〜 - 鉄人日記 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/ryotin22/66529… #ブログ # #鉄道
— エクスプレス (@Express22R) 2018年4月27日 - 06:29
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3月31日土曜日。朝からJR草津線行脚をして、貴生川から18きっぷを離れて信楽高原鐵道乗り鉄に向かいました。久々の信楽高原鐵道乗車です。最初は各駅を探訪しようかと目論んでいたものの、時間の都合と無人駅ばかりということで、終点の信楽まで往復するだけのものになりました。
貴生川からは忍者列車に乗車。2両とも忍者列車でした。113系の忍者列車はなかなか遭遇できませんが、こちらはすぐに遭遇できました。
貴生川を出ると紫香楽宮跡まで9.6㎞も離れており、だらだらと続く勾配を上がりながら牛歩の歩みで進んでいきます。途中開けたところに小野谷信号所がありますが、衝突事故後は閉鎖されており、列車はスルーしていきます。
沿線にはたぬきの焼き物があちこちに置かれており、焼き物の町信楽を感じさせてくれます。
雲井駅はかつては行き違い設備があったようですが、今はその痕跡が残るのみとなっています。
終点の信楽駅では巨大たぬきちゃんがお出迎えしてくれました。桜の時期ということで頭に桜の花びらを付けてのお出迎えでした。
さすがは信楽駅。たぬきの駅長がいたり、あちこちにたぬきがいてましたね。ホームにはたぬきが列をなして列車を待っているかの光景もあり、なかなか楽しませてくれますね。