【阪急春の臨時列車前半戦/淡路】~さくら臨は4月8日で終了~ express22.cocolog-nifty.com/expressdiary/2…
— エクスプレス (@Express22R) 2018年5月8日 - 00:01
4月8日土曜日。淡路で送り込みやカン付祭を撮影して、いよいよ本番の臨時列車4連発です。まずは快速特急さがのが10時21分頃やって来ました。
長らく快速特急古都で運転されていましたが、この春からはさがのに復帰です。古都が1301Fとなったことで快速特急はさがので安泰となりそうです。
続いて10時39分淡路発の直通特急ほづが10時37分頃入線。特急河原町行きを先に通して、淡路では相互に連絡。ここでは河原町へは特急、嵐山へは直通特急の棲み分けができています。
この後淡路から十三に移動してあたごととげつを撮影しました。あたごは既に十三の引き上げ線に入っていました。
10時55分頃引上げ線からゆっくり動き出した7017F直通特急あたごが宝塚線の本線を横断して京都線ホームに入線して来ました。
2回目の十三停車を経て一路嵐山へ向けて出発した7017F直通特急あたご。ヘッドマークが白飛びしてしまいました。
続いて神戸線ホームから7001F直通特急とげつを撮影しました。11時08分頃到着。引上げ線に入っていきました。
宝塚線ホームに移動すると急行梅田行きに1001F宝夢が運用されていました。引上げ線のとげつとのコラボが撮影できました。
11時15分頃引上げ線から7001F直通特急とげつが動き出し、宝塚線本線を横断して京都線5号線へと入線していきました。臨時撮影はこれにて終了しました。
この後梅田で5001F神戸高速50th記念ヘッドマーク付に遭遇しました。
昼からは5000Fの5000系50thカン付にも遭遇できました。いやいやほんと阪急春のカン祭り開催ですね。とりわけ神戸線はカン付率が非常に高かったです。
5000Fはリバーシブル仕様で神戸方はデザインが異なります。
1002F爽風にも遭遇できました。昼に撮影するの初めてですね。