アメリカ・オバマ政権の正体
「劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html
「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html
「アメリカ=中国の、日本ハサミ撃ち計画」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/152562891.html
「アメリカ政府の日本への命令書」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150405593.html
「アメリカ企業は日本国内で自由に脱税が出来る」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149945351.html
「アメリカの日本乗っ取り術」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html
「日本を敵国に売った売国奴の群れ・・・スパイ天国=日本の実態」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/151811552.html
現在から150年程前の、アヘン戦争によって、
中国は英国に香港を奪われ、近年、返還されるまで英国が香港を「使用」して来た。
アヘン戦争は、中国にアヘン=麻薬を売り、莫大な利益を上げている欧米諸国への中国からの抗議として起こった。
当時、中国に麻薬を輸送してくる船舶は、麻薬の代金を約束手形で受け取っていた。
支払期日が数ヶ月先の手形を即座に換金し、船舶は再び船出し、
インド・トルコ等で麻薬を仕入れ、再び、中国に「運び込まなければならなかった」。
支払い期日の数ヶ月先まで、香港に船舶を停泊させ、船乗りと船舶を「遊ばせておく訳には、いかなかった」。
そのため、手形を支払期日前に現金化してくれる銀行が、どうしても必要であり、
この銀行が「アヘン貿易の総元締め」となっていた。
手形を出したのは、中国国内で麻薬を販売しているマフィア組織であり、
数ヵ月後の支払期日に、マフィアが中国奥地に逃げ込んでしまうと、この銀行は手形の支払いを受ける事が出来なかった。
そのため、「この麻薬の総元締め」の銀行は、事実上、マフィアのボスとして、
中国の奥地スミズミにまで、支配の手を伸ばし、逃亡したマフィアを中国の奥地まで追いかけ、手形の代金を取り立てる能力を持っていなければならなかった。
つまり、「この中国マフィアの総元締め」銀行は、中国国内の、あらゆるマフィアに恐れられ、どこにマフィアが逃げても強引に手形代金を腕力で取り立てる、「マフィアの中のマフィア=マフィアの大ボスの暴力組織で無ければならなかった」。
この「中国麻薬マフィアの大ボス」銀行が、ブラウン・ハリマン銀行であり、
その経営者が、アメリカの前ブッシュ大統領一族である。
このブッシュ一族のビジネス・パートナー=銀行の共同経営者が、エイブリル・ハリマン一族であり、
エイブリル・ハリマンの妻パメラ・ハリマンが、2010年のクリントン国務長官=クリントン大統領夫妻の「政治資金ブレーン」であった。
このクリントン人脈が、2010年、オバマ政権の大動脈を形成している。
中国の麻薬マフィアを仕切る暴力団組織が、共和党ブッシュ大統領=民主党クリントン・オバマ政権という、アメリカ政治権力の正体である。