格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

安倍・抵抗勢力が想像以上、古賀・最後の出演でアイムノットアベ、亀井・50人で超党派集団、

2015-03-29 01:18:30 | 阿修羅


安倍・抵抗勢力が想像以上、古賀・最後の出演でアイムノットアベ、亀井・50人で超党派集団、20年前と同じ展開です。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/395.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 3 月 28 日 18:56:33: 4sIKljvd9SgGs
   

 





あの時もピケティのようなバイブルを小沢と大前が書き、細川が一太郎新党のようなものを立ち上げ、江田が亀井のように社会党の一部とシリウスを立ち上げ、小沢・羽田コンビが内閣不信任案に同調し、非自民政権が誕生しました。
今回は、当時と違い、ネットがダマスゴミを無力化させて自民党の支持が全くない事を国民が分かっている事、その逆に日米委員会が日本でもブッシュの選挙をやってしまった事、米国が経済で中国に負けた事、と内外で情勢が違いますが、米国の傀儡である自民党が完全にオワコンとなったという事がはっきりしており、ちょっとした事で自民党政権が崩壊してもおかしくない情勢であり、世界に見捨てられた米国同様、自民党があろうが無かろうが日本にとって重大な事ではないという点が相似しています。
小沢による二回の政権交代は、一度目は自民が、二度目は米国が本気になって潰しにかかり、コテンパンにされましたが、その度に日本の支配構造が明かになり、とうとう、日本は米国から独立できておらず、司法も立法も行政も日米委員会が牛耳っている事が誰の目にも明かになりました。
そして、その米国も落ち目になり、同盟国が次々に中露になびく中で、幕末のような状況を迎えています。
大塩であり松陰である小沢は、西郷のように最後の力を振り絞って三度目の挑戦に動きました。
その中で、政権交代には必須アイテムの超党派集団を亀井が立ち上げた訳で、パチンコは一回も勝てずに学生時代に引退させられた私ですが、どうもフィーバー五秒前という感じがします。





コメント
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