市民革命政権が目指す20の社会とは何か?
2019.11.15 山崎康彦
1.権力による支配と抑圧の無い自由な社会
2.権力による搾取と貧困の無い豊かな社会
3.権力による差別と選別の無い平等な社会
4.権力による洗脳と嘘の無い正直な社会
5.個人の命と生活と尊厳が護られる幸福な社会
6.兵器と戦争とテロと難民の無い平和な社会
7.子供、女性、高齢者、障害者、低所得者などの弱者が護られる安心社会
8.人間の命と動植物の命と自然が護られる持続可能な社会
9.権力犯罪と権力乱用が摘発され責任者が処罰され社会正義が貫徹する公正な社会
10.事実と真実のみが語られるタブーの無い開かれた社会
11.国民の知る権利と学ぶ権利が保障される知的な社会
12.民意が直接政治と行政と司法に反映される直接民主主義の社会
13.金持ち、政治家、公務員らの特権を認めない平らな社会
14.中央集権を否定し地方分権を保障する分権社会
15.憲法と法律のみが社会規範として機能する法治社会
16.国民の上位に位置する天皇や国王を認めない主権在民社会
17.人間の上位に位置する神と神の代理人を自称する法王や教祖を認めない非宗教社会
18.自国の事のみを考えるのでは無く全世界の国々が同じように平和で豊かで人間の尊厳が護られる社会となるように努力する世界市民の社会
19.核兵器やミサイルや戦車や爆弾や自動小銃や爆撃機や戦闘機や空母や潜水艦や化学兵器や細菌兵器や気象兵器などの戦争兵器と大量殺戮兵器と兵士が無い無戦争社会
20.国の経済は人の役に立ち価値を生む実体経済が主流で人の役に立たず価値を生まない金融経済が縮小される実物価値社会
(おわり)
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情報発信者 山崎康彦
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