■(つづきNo7-1)元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!
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https://www.youtube.com/watch?v=4sLHgpEvnn4&feature=youtu.be&t=537
以下は、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容です。
1.今回の『新型コロナパンデミック』は、公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。
2.この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、世界支配勢力の観点から考えるべきだ。すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。
3.『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、メデイアは嘘をついている。これは世界規模の戦略的な特別オペレーションなのだ。
4.正確に言うと、これは『陰に隠れている世界支配勢力』の指令官とスタッフが、人類を支配するために行ったオペレーションだということだ。
5.『陰に隠れている世界支配勢力』の目的は、世界人口の削減である。
6.この考えは彼らの固定的な考えである。彼らはこの地球には普通の人間が多すぎると考えている。彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。そうすれば豊かに暮らせると考えている。なぜなら今の世界人口は多すぎると考えているからだ。
7.コロナウイルスと金融危機は相互に結び付きほとんど同時期に起きる。
8.その目的は、世界中で人の移動をストップし政治的自由を制限することである。
9.しかしこの二つを政治によって実行するのは事実上不可能である。なぜならば憲法が保障しているから。
10.人々が持って当然と思い、永久に持っていると信じる政治的権利がある。これらの権利を人々から奪う最初の試みは、2001年9月11日になされた。
11.米国のツインタワーやペンタゴンやホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くはないと思うが、この攻撃の後『テロとの戦争』が宣言された。
12.『現在のコロナウイルス現象』を正しく理解するためには、『人類への戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に偽装されたことを忘れてはならない。
13.『陰に隠れている世界支配勢力』が『2001年911事件』を引き起こしたのだ。
14.今彼らは、より大きく人間を支配し人間性を奪うための口実としてコロナウイルスを持ち出してきた。
15.『陰に隠れている世界支配勢力』の司令官とスタッフは、人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。
16.これは第二の目的でる。最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの金融経済においては、20倍もの価格になるのだ。
17.すなわち、実体経済は金融商品を通してバーチャルな経済になるのだ。今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の金融バブルであり、金融バブルは破裂させる必要があるのだ。
18.FRBは最近セロ金利にた。多くの国で預金金利をマイナスになっている。世界はすでにバブル破裂に向かっているのだ。
(No7-1おわり)
以下は、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容です。
1.今回の『新型コロナパンデミック』は、公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。
2.この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、世界支配勢力の観点から考えるべきだ。すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。
3.『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、メデイアは嘘をついている。これは世界規模の戦略的な特別オペレーションなのだ。
4.正確に言うと、これは『陰に隠れている世界支配勢力』の指令官とスタッフが、人類を支配するために行ったオペレーションだということだ。
5.『陰に隠れている世界支配勢力』の目的は、世界人口の削減である。
6.この考えは彼らの固定的な考えである。彼らはこの地球には普通の人間が多すぎると考えている。彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。そうすれば豊かに暮らせると考えている。なぜなら今の世界人口は多すぎると考えているからだ。
7.コロナウイルスと金融危機は相互に結び付きほとんど同時期に起きる。
8.その目的は、世界中で人の移動をストップし政治的自由を制限することである。
9.しかしこの二つを政治によって実行するのは事実上不可能である。なぜならば憲法が保障しているから。
10.人々が持って当然と思い、永久に持っていると信じる政治的権利がある。これらの権利を人々から奪う最初の試みは、2001年9月11日になされた。
11.米国のツインタワーやペンタゴンやホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くはないと思うが、この攻撃の後『テロとの戦争』が宣言された。
12.『現在のコロナウイルス現象』を正しく理解するためには、『人類への戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に偽装されたことを忘れてはならない。
13.『陰に隠れている世界支配勢力』が『2001年911事件』を引き起こしたのだ。
14.今彼らは、より大きく人間を支配し人間性を奪うための口実としてコロナウイルスを持ち出してきた。
15.『陰に隠れている世界支配勢力』の司令官とスタッフは、人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。
16.これは第二の目的でる。最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの金融経済においては、20倍もの価格になるのだ。
17.すなわち、実体経済は金融商品を通してバーチャルな経済になるのだ。今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の金融バブルであり、金融バブルは破裂させる必要があるのだ。
18.FRBは最近セロ金利にた。多くの国で預金金利をマイナスになっている。世界はすでにバブル破裂に向かっているのだ。
(No7-1おわり)
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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(つづきNo7-2)元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!
昨日のNo7-1(1-18)に引きつづき、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容のポイントを以下に記します。
昨日のNo7-1(1-18)に引きつづき、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容のポイントを以下に記します。
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https://www.youtube.com/watch?v=4sLHgpEvnn4&feature=youtu.be&t=537
19.新型コロナウイルスは中国から始まったとされているが、中国政府はこれを断固として否定し、このウイルスは人工的に製造されたと言ってる。
20.中国の科学者たちは、武漢の新型コロナウイルスは二種類のウイルルスから人工的に作られたことを突きとめている。
21.ここでイタリアの話をします。イタリアで何が起こったのか?なぜ武漢のウイルスより毒性が強いウイルスが突然イタリアに現れたのか?すでに数千人が感染し約1000人が亡くなっています。イタリアではインフルエンザや肺炎や肝炎で亡くなっている人が通常に100倍になっています。
22.しかしこのことは報道されません。我々は特別な政治情報宣伝、心理情報宣伝に毒されているのです。
23.この特別心理情報宣伝はマスメデイアが現在恐怖を創り出している『隠れているシオ世界支配勢力』のために行っているのだ。『コロナ現象』は世界支配勢力の司令官とスタッフが行っている特別オペレーションでるという視点が重要である。
24.中国では厳しいコロナ対策を実行した。習近平主席は武漢に乗り込んで『親米派』を一掃した。中国は何事もスムーズにはいかないが、我々に立場が近い『愛国派』が習近平主席を支えているのだ。
25.中国には旧コムソモール(共産党青年団)出身の金権主義の『親米勢力』が確かに存在する。彼らは武漢でウイルスを利用して政治的経済的利益を引き出そうとした。
26.習近平主席はこの『親米勢力』を封じ込めたので中国ではコロナは下火になった。しかし今度はヨーロッパで火が付いた。
27.何故中国とヨーロッパなのか、我々軍の情報官の答えはこの二カ国は米国の地政学的、経済的な競争相手だからである。
28.だから中国とヨーロッパにウイルスを撒いたのである。『ウイルス現象』には四つの目的だある。第一の目的は宗教的目的、地球上の人間を破壊し人口を削減すること。二つ目の目的は、人間を政治的に支配すること。三つ目は巨大な金融バブルを崩壊させること。そして四つ目の目的は、地政学的、経済的な競争相手を消滅させることである。
29.これが『コロナ現象『』に対する私の評価である。
30.(次の標的はどこかの質問に対して) ロシアも確実に標的になるでしょう。彼らの目的は二つあります。一つ目はロシアの人口を削減すること。二つ目はロシアの領土の浄化す、なわち領土の分割です。
31.私は軍の情報官として最後に言いたい。我々を支配しているロシアの『内部の寄生虫』を退治しない限り、他の寄生虫は駆除できないということを。
(No7-2おわり)
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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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19.新型コロナウイルスは中国から始まったとされているが、中国政府はこれを断固として否定し、このウイルスは人工的に製造されたと言ってる。
20.中国の科学者たちは、武漢の新型コロナウイルスは二種類のウイルルスから人工的に作られたことを突きとめている。
21.ここでイタリアの話をします。イタリアで何が起こったのか?なぜ武漢のウイルスより毒性が強いウイルスが突然イタリアに現れたのか?すでに数千人が感染し約1000人が亡くなっています。イタリアではインフルエンザや肺炎や肝炎で亡くなっている人が通常に100倍になっています。
22.しかしこのことは報道されません。我々は特別な政治情報宣伝、心理情報宣伝に毒されているのです。
23.この特別心理情報宣伝はマスメデイアが現在恐怖を創り出している『隠れているシオ世界支配勢力』のために行っているのだ。『コロナ現象』は世界支配勢力の司令官とスタッフが行っている特別オペレーションでるという視点が重要である。
24.中国では厳しいコロナ対策を実行した。習近平主席は武漢に乗り込んで『親米派』を一掃した。中国は何事もスムーズにはいかないが、我々に立場が近い『愛国派』が習近平主席を支えているのだ。
25.中国には旧コムソモール(共産党青年団)出身の金権主義の『親米勢力』が確かに存在する。彼らは武漢でウイルスを利用して政治的経済的利益を引き出そうとした。
26.習近平主席はこの『親米勢力』を封じ込めたので中国ではコロナは下火になった。しかし今度はヨーロッパで火が付いた。
27.何故中国とヨーロッパなのか、我々軍の情報官の答えはこの二カ国は米国の地政学的、経済的な競争相手だからである。
28.だから中国とヨーロッパにウイルスを撒いたのである。『ウイルス現象』には四つの目的だある。第一の目的は宗教的目的、地球上の人間を破壊し人口を削減すること。二つ目の目的は、人間を政治的に支配すること。三つ目は巨大な金融バブルを崩壊させること。そして四つ目の目的は、地政学的、経済的な競争相手を消滅させることである。
29.これが『コロナ現象『』に対する私の評価である。
30.(次の標的はどこかの質問に対して) ロシアも確実に標的になるでしょう。彼らの目的は二つあります。一つ目はロシアの人口を削減すること。二つ目はロシアの領土の浄化す、なわち領土の分割です。
31.私は軍の情報官として最後に言いたい。我々を支配しているロシアの『内部の寄生虫』を退治しない限り、他の寄生虫は駆除できないということを。
(No7-2おわり)
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