格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!

2020-05-01 14:57:19 | 杉並からの情報発信
■(つづきNo7-1)元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!

【画像】



 【映像】
https://www.youtube.com/watch?v=4sLHgpEvnn4&feature=youtu.be&t=537

以下は、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容です。

1.今回の『新型コロナパンデミック』は、公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。

2.この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、世界支配勢力の観点から考えるべきだ。すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。

3.『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、メデイアは嘘をついている。これは世界規模の戦略的な特別オペレーションなのだ。

4.正確に言うと、これは『陰に隠れている世界支配勢力』の指令官とスタッフが、人類を支配するために行ったオペレーションだということだ。

5.『陰に隠れている世界支配勢力』の目的は、世界人口の削減である。

6.この考えは彼らの固定的な考えである。彼らはこの地球には普通の人間が多すぎると考えている。彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。そうすれば豊かに暮らせると考えている。なぜなら今の世界人口は多すぎると考えているからだ。

7.コロナウイルスと金融危機は相互に結び付きほとんど同時期に起きる。

8.その目的は、世界中で人の移動をストップし政治的自由を制限することである。

9.しかしこの二つを政治によって実行するのは事実上不可能である。なぜならば憲法が保障しているから。

10.人々が持って当然と思い、永久に持っていると信じる政治的権利がある。これらの権利を人々から奪う最初の試みは、2001年9月11日になされた。

11.米国のツインタワーやペンタゴンやホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くはないと思うが、この攻撃の後『テロとの戦争』が宣言された。

12.『現在のコロナウイルス現象』を正しく理解するためには、『人類への戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に偽装されたことを忘れてはならない。

13.『陰に隠れている世界支配勢力』が『2001年911事件』を引き起こしたのだ。

14.今彼らは、より大きく人間を支配し人間性を奪うための口実としてコロナウイルスを持ち出してきた。

15.『陰に隠れている世界支配勢力』の司令官とスタッフは、人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。

16.これは第二の目的でる。最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの金融経済においては、20倍もの価格になるのだ。

17.すなわち、実体経済は金融商品を通してバーチャルな経済になるのだ。今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の金融バブルであり、金融バブルは破裂させる必要があるのだ。

18.FRBは最近セロ金利にた。多くの国で預金金利をマイナスになっている。世界はすでにバブル破裂に向かっているのだ。

 (No7-1おわり)
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情報発信者 山崎康彦
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(つづきNo7-2)元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!

 昨日のNo7-1(1-18)に引きつづき、ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍事情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐が語った『新型コロナウイルス』に関する内容のポイントを以下に記します。
【画像】

【映像】
https://www.youtube.com/watch?v=4sLHgpEvnn4&feature=youtu.be&t=537

19.新型コロナウイルスは中国から始まったとされているが、中国政府はこれを断固として否定し、このウイルスは人工的に製造されたと言ってる。

20.中国の科学者たちは、武漢の新型コロナウイルスは二種類のウイルルスから人工的に作られたことを突きとめている。

21.ここでイタリアの話をします。イタリアで何が起こったのか?なぜ武漢のウイルスより毒性が強いウイルスが突然イタリアに現れたのか?すでに数千人が感染し約1000人が亡くなっています。イタリアではインフルエンザや肺炎や肝炎で亡くなっている人が通常に100倍になっています。

22.しかしこのことは報道されません。我々は特別な政治情報宣伝、心理情報宣伝に毒されているのです。

23.この特別心理情報宣伝はマスメデイアが現在恐怖を創り出している『隠れているシオ世界支配勢力』のために行っているのだ。『コロナ現象』は世界支配勢力の司令官とスタッフが行っている特別オペレーションでるという視点が重要である。

24.中国では厳しいコロナ対策を実行した。習近平主席は武漢に乗り込んで『親米派』を一掃した。中国は何事もスムーズにはいかないが、我々に立場が近い『愛国派』が習近平主席を支えているのだ。

25.中国には旧コムソモール(共産党青年団)出身の金権主義の『親米勢力』が確かに存在する。彼らは武漢でウイルスを利用して政治的経済的利益を引き出そうとした。

26.習近平主席はこの『親米勢力』を封じ込めたので中国ではコロナは下火になった。しかし今度はヨーロッパで火が付いた。

27.何故中国とヨーロッパなのか、我々軍の情報官の答えはこの二カ国は米国の地政学的、経済的な競争相手だからである。

28.だから中国とヨーロッパにウイルスを撒いたのである。『ウイルス現象』には四つの目的だある。第一の目的は宗教的目的、地球上の人間を破壊し人口を削減すること。二つ目の目的は、人間を政治的に支配すること。三つ目は巨大な金融バブルを崩壊させること。そして四つ目の目的は、地政学的、経済的な競争相手を消滅させることである。

29.これが『コロナ現象『』に対する私の評価である。

30.(次の標的はどこかの質問に対して) ロシアも確実に標的になるでしょう。彼らの目的は二つあります。一つ目はロシアの人口を削減すること。二つ目はロシアの領土の浄化す、なわち領土の分割です。

31.私は軍の情報官として最後に言いたい。我々を支配しているロシアの『内部の寄生虫』を退治しない限り、他の寄生虫は駆除できないということを。

(No7-2おわり)

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安倍晋三の叔父・佐藤栄作首相は1964年12月無差別空爆と原爆投下で日本国民130万人を殺した『極悪戦争犯罪人』カーチス・ルメイ米空軍大将に『勲一等旭日大綬章』を与えた。

2020-05-01 14:18:53 | 杉並からの情報発信
■安倍晋三の叔父・佐藤栄作首相は1964年12月無差別空爆と原爆投下で日本国民130万人を殺した『極悪戦争犯罪人』カーチス・ルメイ米空軍大将に『勲一等旭日大綬章』を与えた。

佐藤栄作首相は防衛庁長官小泉純也(小泉純一元首相の実父、小泉新進次郎の祖父)と外務大臣椎名悦三郎の推薦という形をとって、米空軍大将に大出世したカーチス・ルメイに最高の勲章を与えた。

【画像1】カーチス・ルメイと1964年12月4日付けの新聞記事



▲『極悪戦争犯罪人』カーチス・ルメイ

当時米第21爆撃集団司令官だったカーチス・ルメイは、対日戦争の中で二つの重大な戦争犯罪を犯した。

一つは、1944年3月から1945年8月までの間日本の約200の都市を絨毯爆撃して日本国民100万人以上を殺した戦争犯罪である。

二つ目は、1944年8月6日に広島、8月9日に長崎に世界で初めて人間に対して原爆を投下し両都市の住民30万人以上を殺した戦争犯罪である。

▲2020年4月安倍晋三首相は『新型コロナウイルスパンデミック』を仕掛け『このままでは3300万人が死ぬ』と脅かして『全人類ワクチン接種による世界支配』をもくろむ『イルミナティ工作員=現代のヒットラー』ビル・ゲイツに同じ『勲一等旭日大綬章』を与えた。

【画像2】『イルミナティ工作員』ビル・ゲイツ


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【該当記事】

▲「日本には革新の精神」 旭日大綬章のゲイツ氏

2020年04月29日 時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042900175&g=int

旭日大綬章を受章したビル・ゲイツ氏(64)は、共同議長を務める慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、「日本に感謝する」などとコメントを寄せた。同氏は、自ら創業したマイクロソフトの経営を退き、世界の保健問題に取り組んでおり、日本の政府や民間企業とも協調してきた。

ゲイツ氏は、日本の医療研究者らが「財団と協力し、命にかかわる病気と闘うための新しい技術を開発してきた」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大を念頭に、「その革新の精神こそ人類がこのパンデミック(世界的流行)に打ち勝つことができると確信する理由だ」と強調した。

財団は、新型コロナ対策のため、2億5000万ドル(約270億円)以上を拠出している。ゲイツ氏は、2015年の講演で「今後数十年で1000万人以上を死亡させる可能性があるのは、戦争ではなく、感染力の高いウイルスだろう」と予測。早くから感染症対策の必要性を訴えていた。
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▲ビル・ゲイツは『現代のヒットラー』である!

(1)ヒットラーとビルゲ・イツの共通点

二人とも自分は『人類の救世主』と信じ込んでいる。

二人とも『世界支配』を最終目標にしている。

二人の『世界支配の手法』は同じである。

(2)ヒットラーの『世界支配』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

ユダヤ人、精神・肉体障害者、共産主義者、リベラリスト、少数民族など選民であるアーリア人以外の『非アーリア人』を大量に殺害した。

2.カルト宗教『ヒットラー教』による『国民洗脳支配』

3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『ドイツ・奇跡の復興』

4.秘密警察による『恐怖支配』

5.軍隊による『世界支配』

(3)ビル・ゲイツの『世界支配』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

『TEDトーク』での発言「子供たちに予防接種の本当に良い仕事をするならば、世界人口を10%から15%減らすことができる」

2.コンピューターによる『デジタル国民支配』

3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『マイクロソフトの成功』と『ゲイツ財団のカネ』による『政府、国際機関、政治家、官僚、学者、メデイアの買収』

4.ウイルス・感染パンデミックによる『恐怖支配』

ビル・ゲイツは『TEDトーク』や『イベント201』で『もしも新型ウイルスが今発生したら全世界で3300万人が死亡する』と恐怖を煽った!

5.ウイルス・ワクチンによる『世界支配』

ビル・ゲイツは、全世界70億人への(強制)ワクチン(未検査コロナウイルスワクチン)の接種を提案している。

▲なぜ今回安倍晋三はビル・ゲイツに『勲一等旭日大綬章』を与えたのか?

それは偶然ではない!

『ロスチャイルド国際金融マフィア・イルミナティ』が『工作員安倍晋三』に直接命令して『世論誘導目的の宣伝工作』を実行させたのである。

なぜならばビル・ゲイツの評判があまりにも悪く彼のイメージをアップする必要があったからである!

ビル・ゲイツはこれまで『慈善活動家』として『ビル&ミランダ・ゲイツ財団』の資金数百億ドルを開発途上国を中心に『援助』してきたが、資金援助の『本当の目的』が何かがバレバレになって来たからである。

すなわちビル・ゲイツの『表の顔』は『人類を救う慈善活動家』だが『裏の顔』は世界支配を目的に人口削減を実行する『イルミナティ工作員』であることが、世界規模で暴露され始めたからである。

『ビル&ミランダ・ゲイツ財団』は『医療過誤』と『人類への犯罪』の疑いで徹底調査をホワイトハウスに要求する『We People請願署名運動』に直面している。

現時点での署名は46万3391筆である。

▲『ロスチャイルド国際金融マフィア・イルミナティ』は安倍晋三に命令して、日本政府がビル・ゲイツに『日本最高の勲章』を授与することで『人類の救世主』に仕立て上げるようにしたのである。

『イルミナティ工作員』安倍晋三はそれを忠実に実行したということである!
岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は『田布施マフィアの血流』であり『イルミナティ工作員の血流』なのだ!
(おわり)

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破局の日本か<本澤二郎の「日本の風景」

2020-05-01 10:36:43 | 日本の風景
破局の日本か<本澤二郎の「日本の風景」(3671)
<隣国の教訓を学ぼうとしない国家主義・イデオロギーのコロナ禍対策>
 落ちるところまで落ちるしかないのか。昨日の国会の様子を、しばらく聞いていての感想である。杞憂であればいいのだが、依然として新型コロナウイルス対策のぶざま過ぎる日本会議政治に辟易してしまった。

 昨年の12月、いや11月から表面化した疫病対策について、安倍・自公・日本会議の、国家主義・イデオロギー政治の弱点が露見していると断定できるのだが、極論といえるのかどうか。

 結果は、まさにそうである。世界各国の成功失敗例は、誰でも知ることが出来る。日本政府は、いまも東京五輪に頭が向いていて、コロナ禍に突進していない。問題があれば、それは「憲法が悪い」という世論操作に掛けているらしい。

 コロナ成功例は、韓国や中国にある。ドイツは韓国の早期発見・早期治療を学んで、死亡者を減らしている。歴史の教訓を蹴散らしてきたイデオロギーが災いしてきた日本は、隣国の成果を学ぶどころか、否定してしまい、事態を大きく表面化させている。昨日の国会審議からも読める結論である。

<早期発見・早期治療でしか被害を最小限に食い止められない>
 日本政府の対策は、重症化した患者に対してのみ、PCR検査を実施するという間違った方法を、今も継続している。加藤勝信と安倍晋三の国会答弁
の骨子である。
 「患者は医師にも接近できない。(無能な)保健所で抑え込まれる」という現状認識が、まるで議会で空を切っていた。悲劇である。
 PCR検査体制が、もう半年にもなるのに出来ていない。別の病で駆け込む無症状感染者によって、病院の医師も看護師も、一般の患者も感染するわけだが、それが列島のいたるところで繰り広げられている。怖くて病院に行けない国民も哀れだ。

 中国には養生という漢方治療がある。免疫力を高めることで、軽い患者は助けられる。重症の患者は、ICUを必要とするが、これさえも対応できていない今の日本の医療現場である。国会では「金くれ」質疑ばかりで、聞いていて気が滅入る。
 数年前、首相を辞めた福田康夫が「日本は破局へ突っ込んでいる」と予見したが、コロナ禍で一挙にそれが現実味を帯びてきた。

<戦前は戦費調達、今は株価維持のハイパーインフレの恐怖>
 敗戦時の日本国民を襲った恐怖は、ハイパーインフレであった。円が紙切れになってしまった。物価は70倍に跳ね上がった。

 侵略戦争と日米戦争は、財閥と軍閥の連合軍が、神に祭り上げた天皇の下で、教育勅語と国家神道で、国民を徹底的に戦闘員に洗脳して起きたものである。官僚機構は、軍備調達のための商工官僚と、戦争反対派を懲らしめる内務官僚が、政治の主導権を握った。
 ちなみに、岸信介は商工官僚で、中曽根康弘は内務官僚である。
 商工官僚は現在の経済産業省だ。最近までは通産省を呼んでいた。安倍政治の骨格は、この経産省主導、すなわち財閥主導である。戦前体制の復活を裏付けていよう。そこに自民党神社本庁と公明党創価学会が付着している。国家主義イデオロギー体制そのものであろう。
 これがコロナ禍にも災いしている。経済政策にも。アベノミクスなる用語で国民を躍らせてきた犯人は、中央銀行である日本銀行・日銀である。やっていることは、株価の維持である。そのために命がけで「福沢諭吉」を印刷して、危険すぎる株のギャンブルに懸命である。

<日銀が株博打に円刷りに特化する異様>
 中央銀行が、円を刷りまくって日本の価値を落下させている。財閥はすでに500兆円余の内部留保金という莫大すぎる金を保有しているが、投資先が見つからないため、眠らせているだけである。
 その価値を維持するために、国家主義に傾斜した安倍政治は、なんと国民の唯一の資産である年金基金に手を突っ込んで、株の博打・ギャンブルに特化してしまって、年金を搾り取っている。
 「飛行機は飛んでいないのに株価は2000円、2400円の高値。本来であれば数百円なのだが。黒田・日銀の行く先はハイパーインフレ必至だ」と事情通は怒り狂っている。破局を証明する日銀なのだ。

<国会はおねだり審議で財政放任の支出競争>
 戦前の翼賛体制と化した議会は、たまの予算委員会で、日ごろ出番のない政党代表者のストレス発散の場となる。有権者向けの「おねだり・金くれ」審議で、ハイパーインフレの危機などどこ吹く風である。
 それでも、莫大な金のある財閥にも金を用意する予算の存在に市民は怒り狂うが、国家主義予算はスイスイと成立した。破局へとまっしぐらか!
2020年5月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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