クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

北越急行開業25周年キネン乗り継ぎ(その8)

2022-10-08 11:11:00 | 北陸線

前回の記事で反映出来なかったですが、京成電鉄など4社は一昨日、「鉄道開業150年記念 京成グループ4社共通1日乗車券」なるものを発売すると発表しました。10/14-31に限り、京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道、関東鉄道の4社の鉄道を1日1500円で乗り放題というものです。ただし、1日あたり1500枚限定発売であり、発売当日のみ有効です。最も注意しなければならないのは、有人窓口でしか買えず、自動改札を通らないというものです。



さて、本題に。松代町郷土資料館から駅に戻ります。すると、農舞台を出たところに森がありました。「旅人の迷路」(歳森勲)です。



道路に出ると、大地の芸術祭ゆきと思われるバスとすれ違いました



ガードをくぐって国道253号に出ると、松代ラーメンカプチーノが十日町方にはセブンイレブン。



駅に戻りました。線路の前にはスノラビの石碑が



ふと見ると、松之山温泉ゆきの東頸バスがまさに出発するところワンボックスタイプなのですね。



で、駅舎の前には閉店した信用金庫のようなものが。犀潟方に進むとコメリがあったりします。



駅舎に戻りました。2Fにある「きくやキッチン」が開店の時間を迎えました。囲炉裏のある休憩スペースで、アイスを食べつつ見取り図を描きます。尚、おみやげ処ふるさとは、8:45~17:30(冬季は17:00)です。



で、ファミリーマート専用の休憩スペースでは、鍋立山トンネルの工事の模様が紹介されてました。



残り時間で2番線の待合室で休憩しつつ駅ノートに書き込みます。そこにもトイレが併設されてました。



「ほくほくめーる」は、北越急行の25周年を振り返る企画となってました。苦労話も紹介されてました。



12時25分発の3834M(HK100-9+HK100-1)でまつだいを後にします。2席独占したので、持参のパンで昼食タイム。



12時58分に直江津駅に到着。速攻でえちごトキめき鉄道1640Dに乗り継ぎます。


つづく


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