全国旅行支援の延長が決まった中、スカイレールサービスは昨日、スカイレールの運行を来年いっぱいで終了し、団地内を走るEVバスに置き換えることを正式に発表しました。利用者の減少で採算が取れなくなったということです。尚、同社は、そのEVバスについて、来年11月中の導入を目指しているといいます。
さて、これからお伝えするのは、2022年1月の新潟の115系です。この月からは基本的に週末だけの撮影となりましたが、冬の嵐の影響を受けることもありました。尚、特記以外は新潟駅での撮影です。
2022年1月1日。新津駅にて信越線3481Mを。N38編成でした。
新潟駅に行き、越後線143Mを。N37編成+N40編成でした。43分ほど遅れて着線も2番に変更されました。
2022年1月2日。越後線139MはN36編成でした。
亀田駅に行き、信越線3481Mを。N37編成でした。
2022年1月3日。越後線139MはN34編成でした。
信越線3481MはN40編成でした。
越後線143MはN33編成+N36編成でした。
2022年1月8日。越後線139MはN36編成でした。3分ほど遅れてました。
信越線3481MはN37編成でした。
越後線143MはN40編成+N33編成でした。
2022年1月15日。越後線139MはN40編成でした。
信越線3481MはN37編成でした。
越後線143MはN33編成+N36編成でした。
2022年1月16日。越後線139MはN34編成でした。
亀田駅に行き、信越線3481Mを。N33編成でした。
2022年1月18日。越後線156MはN37編成+N35編成でした。「いなほ10号」が到着していなかったので、編成美を見せてくれました。
2022年1月21日。寺尾駅にて越後線1539Mを。N40編成でした。
新潟駅に行き、越後線143Mの回送を。N33編成+N36編成でした。
越後線142MはN37編成でした。
2022年1月23日。越後線139MはN35編成でした。
亀田駅に行き、信越線3481Mを。N36編成でした。
2022年1月30日。越後線143Mの回送は、N33編成+N35編成でした。
越後線142MはN40編成でした。
2022年1月の新潟の115系は以上です。今回7編成を全てお出しすることが出来、百花繚乱の115系が走っていたことに懐かしさを覚えます。もし、「週末パス」で115系を見に行きたいなら、しなの鉄道線及び篠ノ井線の長野〜篠ノ井間に行って下さい。
話が変わりますが、熊本県の蒲島知事は今日、阿蘇くまもと空港へのアクセス鉄道について、肥後大津駅から分岐することにJR九州と合意しました。TSMCの工場が進出することだし、最も経済効果が高いと判断したのでしょう。開業時期は最短でも2034年度になるといいます。電化設備を最大限に活用して車両運用を効率化出来るし。よくよく考えたら、西九州新幹線開業に伴い821系が熊本に全車移籍したのもこのためだったと考えられます。
本日より東京メトロ24時間券がamazon.co.jpで発売されています。次は、「森宮野原に行ってきた」をお伝えします。
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