クハ481-103の駅巡り旅のページ

鉄道の旅を楽しみながらJR線全駅踏破を目指しています。

栃木県誕生150年キネン乗り継ぎ(その11)

2024-03-17 08:28:09 | 私鉄(東日本)

今回のダイヤ改正では、221系が15日の779Tを最後に神戸線・京都線の定期運用から撤退しました。函館本線では、15日の923Dを最後にキハ40系の札幌駅定期運用を終了し、今日の921DからH100形となります。これに伴い、721系は岩見沢〜旭川間から撤退となります。白新線では、624Mが土休日運休となりました。山陰本線では、キハ47系の5連の運用を終了しました。そして、前日限りで松任本所も閉所となっています。


その10はこちら


さて、本題に。14時50分発の445N(20400型21437編成)で江曽島駅を出発。



14時53分に南宇都宮駅に到着。交換可能駅で、島式ホーム1面2線の構内です。



駅舎に入る前に駅名標を。南宇都宮駅は「TN39」です。



構内踏切を渡って駅舎の中へ。窓口があり、休みは6回です。ベンチは2人分。



それでは駅舎撮影。1932年に建てられた大谷石の洋館風の駅舎ですが、2020年にリノベされました



この駅には大谷石文化が紹介されてました。他にはときわ台駅が紹介されてます。いつか行ってみたいな…。



尚、トイレは簡易PASMO改札をくぐって右手にありますが、これまた大谷石です



周辺散策しようとすると、セントラルスポーツクラブのマイクロバスがやってきました



折角なので、周辺をぶらぶら。駅前には宇都宮市文化会館が聳えてますが…。



右手に進むと、早速大谷石の建物がバレエスタジオです。



程なくして、宇都宮吉野郵便局に到着。このあたりで戻ります。



駅前を通過して西に進むと、栃木県看護協会研修所がありました。



その手前には、セントラルスポーツクラブ南宇都宮店がありました。利用者が多く、駐車場待ちが発生してました。



駅に戻って、構内踏切の向こうを。南口がありましたが、駐輪場と構内踏切だけです。


つづく


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「つばさ」併結の「やまびこ... | トップ | 栃木県誕生150年キネン乗り継ぎ(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

私鉄(東日本)」カテゴリの最新記事