今年も、半分が過ぎようとしています。 阪神も、今年146試合のうち74試合を消化し、半分が過ぎました。
4月の成績 13勝12敗1引き分け 勝率 0.52
5月の成績 15勝10敗1引き分け 勝率 0.6
6月の成績 14勝 7敗1引き分け 勝率 0.667
通算 42勝29敗3引き分け 勝率 0.592
(内、交流戦は、21勝13敗2引き分け)
6月は、2勝1敗のペースで勝ち進み、貯金今季最多の13としましたが、優勝には、まだまだ厳しい試練が待っていると思います。このペースを壊さずに勝ち進んで欲しいものです。
今年の強みは、余り連敗をしない事に付きます。 4月末から5連敗が1度、4月の中旬と5月の末(ソフトバンク)に3連敗が2度。2連敗は、5月の中旬に(ロッテ)1度。
今は、交流戦の貯金で成績も良くなっていますが、問題は、これからのペナントレースをどう勝ち越して行けるか、特に中継ぎ陣の酷使、先発陣の踏ん張りが心配です。
今日の写真は、勝ち越し3ランのアンディ・シーツ選手。
4月の成績 13勝12敗1引き分け 勝率 0.52
5月の成績 15勝10敗1引き分け 勝率 0.6
6月の成績 14勝 7敗1引き分け 勝率 0.667
通算 42勝29敗3引き分け 勝率 0.592
(内、交流戦は、21勝13敗2引き分け)
6月は、2勝1敗のペースで勝ち進み、貯金今季最多の13としましたが、優勝には、まだまだ厳しい試練が待っていると思います。このペースを壊さずに勝ち進んで欲しいものです。
今年の強みは、余り連敗をしない事に付きます。 4月末から5連敗が1度、4月の中旬と5月の末(ソフトバンク)に3連敗が2度。2連敗は、5月の中旬に(ロッテ)1度。
今は、交流戦の貯金で成績も良くなっていますが、問題は、これからのペナントレースをどう勝ち越して行けるか、特に中継ぎ陣の酷使、先発陣の踏ん張りが心配です。
今日の写真は、勝ち越し3ランのアンディ・シーツ選手。