徒然なるまま”僕の趣味と遊ぶ”

タイガース、水彩画、鉄道などの、僕の気ままな”独り言”

ハロウイーンには、なぜカボチャが・・・・

2012年10月31日 10時56分14秒 | 今日は、何の日

今日は「ハロウイーン」だそうです。
最近、ハロウイーンのイベントなどが行われ、商魂たくましくあちこちで盛んに「かぼちゃ」が飾られています。

「ハロウイーン」とは、何なんでしょうか?
そして、なぜ「カボチャ」なのでしょうか?

              

10月31日は「ハロウイーンの日」だそうですが、日本では、あまり馴染みがなかったのですが、最近は商売に使われて、一般的に、名前だけは知られるようになってきました。

東京デイズニーランドでも1999年までは、「ハロウイーン」のイベントは行われていませんでした。
それが2000年以降、徐々に秋のイベント化してきました。

11月1日がキリスト教の全ての聖人の祝日「万聖節」で、その前夜祭が「ハロウイーンの日」なのです。
アメリカなどでは、この日の夜、カボチャをくりぬいてランタンを作り、魔女やお化けに変装した子供達が家を回ってお菓子をもらう習わしがあります。

古代ケルト人の秋の収穫の祝いと悪魔を追い払う祭りが今に伝えられているものです。
現在では、本来の宗教的な意味合いはほとんど失われ、アメリカなどでも民間行事として定着してきているようです。
古代ケルト人の1年は、11月1日から始まりますので、日本で言えば、大晦日とお盆と、そして秋の収穫を祝う秋まつりが合わさったような感覚だったのではないでしょうか?

   
           ハロウイーンには、色々なスイーツが・・・・・            

では、なぜ、カボチャなのでしょうか?
昔、アイルランドにジャックという酔っ払いの悪人がいました。
彼は、死後、天国から追い出され、悪魔にも嫌われ、地獄からも締め出されました。
ということで、彼の魂は、永遠に世界中を放浪することとなりました。

その時に暗い足元を照らす為に「蕪(カブ)」をくりぬいてランタンを作ったという話が、アメリカに渡ると移民たちは、アメリカでは沢山作られていた「かぼちゃ」に、話を変えていきました。

それが、今では、「かぼちゃ」が一般化され、それがかぶり物になったり、色々な食べ物になったりするようになりました。

    

日本では、キリスト教の行事の一つで代表的なものとして「クリスマス」が知られていますが、この「ハロウイーン」もそのようになりつつあるようです。
が、あくまで宗教とは関係なく、イベントとして、お祭りとして、そして商売として行われるのではないでしょうか。

同じキリスト教でも、これらの行事は、カトリックの行事と思われていますが、無関係だと考えているキリスト教の人もいますので、宗教色で語るのは、あまり良くないのかも知れません。

一方、今日10月31日は、宗教改革記念日でもあります。
1517年のこの日、ドイツの宗教改革家 マルチン・ルターが95カ条の意見書を公表し、この日を新教の始まりとして記念するプロテスタント系教会の祭りの日でもあります。

 

 


日本の城、もう一つの名前 ② -熊本城=銀杏城ー

2012年10月29日 08時35分54秒 | 城郭への展望

熊本城は、中世に千葉城、隈本城が築かれ、その後その地に、安土桃山時代末期から江戸時代初期にかけて、加藤清正が熊本城を築きました。

日本三大名城の一つで「清正流(せいしょうりゆう)」と呼ばれる石垣が有名で、その他にも加藤清正ならではの色々な工夫があります。

「銀杏城」という名前の由来は、場内に植えられているイチョウの木があることです。
これは、籠城する時のために加藤清正が植えたと言われています。

  
          2009年12月初旬に訪れた時の写真です。  天守から見下ろすイチョウの木



加藤清正が、朝鮮出兵の時、食糧不足に苦しんだ経験を生かしているそうです。
「この銀杏の木が天守と同じ高さになった時にこの城で兵乱が起こるだろう。」と言い伝えられており、それが明治10年の西南戦争だと言われていますが、この銀杏の木は、雄木なので実はならないそうで、これらは、後世の人が作った俗説と考えられます。

  
   本丸御殿と天守閣の間に、イチョウの木の黄金色がひと際目立ちました。 
 「熊本城」の歴史を見てきたイチョウの木は、「銀杏城」と呼ばれるに相応しく堂々としていました。     
     

      

他に、食糧の確保としては、清正は城内の建物の土塀にカンピヨウを塗りこめ、畳床には食用になる里芋を用いていると言われていますが・・・・

水についても、城内には120ヶ所の井戸を掘り、籠城に備えていました。

この他にも清正ならではのものがあります。
本丸御殿には「昭君之間」と呼ばれる部屋があり、一説によると、豊臣家の有事の際、秀頼を密かに匿うために造られた部屋であると伝えられています。
表面上は、家康に恭順しながらも、秀吉への恩を忘れない清正の忠義を表したものと伝えられています。

  
  「昭君之間」

この「昭君之間」は、2007年(平成19年)に築城400年に際して、本丸御殿を始め、元太鼓櫓、奉行丸の塀、南大手門などの建造物を数年かけて復元され、その本丸御殿内に造られています。

なお、熊本城が所在する熊本城公園の敷地は国の土地で、熊本市に無償貸与されて管理、整備をしています。


コスモス畑、満開まであと少し・・・

2012年10月28日 08時48分31秒 | 独り言・社会・ニュース

公開前の清掃をして1週間が経ち、武庫川の河川敷のコスモスの開花状態を見に行ってきました。

7,8分咲きと言うところでしょうか?
まだまだ、つぼみがあっちこっちにあり、満開までに、あと1週間ほどかかるようです。

今朝の雨で、明日以降、開花に拍車がかかり、日々開花が進み、次の週末頃からが見ごろになるのではないでしょうか?

   

  
  きばなコスモスは、他のコスモスより一回り小さく、1年草のメキシコ産です。
  武庫川を渡る新幹線が望めます。                           

 

 

 前回、投稿から1週間経ちましたが、その時の予想通り、見ごろは、11月に入ってからとなるようです。
 まだまだ、つぼみが目立ちます。以下動画をご覧ください。

 


トラ、13連敗免れる。ドラフト1位、藤浪投手ゲット。

2012年10月25日 19時36分05秒 | 野球・タイガース

今日、25日、プロ野球ドラフト会議が開催され、注目のトラのドラ1の藤浪投手の交渉権を獲得しました。

トラは、1位の抽選を12年連続で外しており、今年初めてクジを引く和田監督でしたが、今年の不調の名誉挽回出来るか、また来季の明るい話題が作れるかどうかが掛っていました。

  

兎も角、1位指名の 大阪桐蔭高校の藤浪晋太郎投手を4球団が競合するなか、交渉権を獲得することが出来ましたが、今までもドラ1の選手の活躍があまり出来ておらず、これが今のトラの低迷の一因とまで言われており、今の時点で喜んでばかり居られません。

”なにわのダル”とも云われている逸材を、しっかり育成して欲しいものです。

   
     セ・リーグの1位 交渉権獲得選手

 

2位には、なんと今年の春夏の高校野球大会で優勝戦を戦った光星学院の北條史也内野手を獲得しました。
優勝戦を戦った両チームの投手と4番バッターを獲得し、今後は同じチームで戦うことになる宿命を感じて、力を合わせて将来のトラを背負って欲しいと思います。

3位は、田面功二郎投手 4位は、小豆畑真也捕手・・・・

センターラインの強化が望まれ、特に捕手の補強は急務です。
小豆畑捕手の実績は、分かりませんが、生え抜きのキャッチャーとして、活躍を期待したいものです。

    
     パ・リーグの1位交渉権獲得選手


日本の城、もう一つの名前 ① -姫路城=白鷺城ー

2012年10月25日 11時06分18秒 | 城郭への展望

日本のお城について、主にお城の別名について調べて見たいと思います。
お城の名前は、普通、その地名で表されますが、それ以外に別名で呼ばれる場合があります。

その別名の方が、そのお城の特徴を良く表しています。
お城の出来た由来とか、その姿などを的確に表し、その土地で親しみを込めたものが多くあります。

日本のお城で代表的なものにまず挙げられるのは”姫路城”でしょう。
それも”白鷺城”(はくろじょう、しろさぎじょう)というのも、お城の姿が白鷺のようであると言うことも、広く知られています。

  

 2010年3月30日に訪れた時の姫路城      天守閣の修理中 見学が出来ます。
                                 見学時期は、下記アドレスを参照してください。


姫路城は、古の名前を「姫山」又は「日女路」の丘と呼ばれていました。
「播磨国風土記」にも「日女道丘(ひめじがおか)」の名前があります。

姫路城は、現在、姫路市街の北側にある姫山及び鷺山を中心に築かれた平城で、日本100名城の一つであり、1993年(平成5年)に法隆寺と共に日本初の世界遺産に登録されました。

別名「白鷺城」とも云われる由来は、
○ 姫路城が「鷺山」に置かれているから。
○ 白漆喰で塗られた城壁の美しさから。
○ ゴイサギなど白鷺と称される鳥が多く住んでいることから。

その他に、「出世城」とか「不戦城」とも云われています。
「出世城」と言うのは、羽柴秀吉が居城とし、後に天下を取ったことから、また「不戦城」とは、築城以来一度も大規模な戦火に見舞われることがなかったことから、言われており、この城の歴史の一部を表しています。

 
   2010年の3月30日 既に工事は着工されていました。

今、姫路城は、平成の大修理が行われています。
戦前の1934年(昭和9年)からの昭和の大修理は、戦争での中断を挟んで1955年(昭和30年)に天守を除く修理は完了したのですが、その翌年から今度は天守閣の修理を着工し、これが1964年(昭和39年)に竣工しました。

その45年後の2009年(平成21年)6月27日に、”平成の大修理”が着工され、2015年(平成27年)3月18日に竣工予定だそうです。
今回の修理は、昭和の大修理の時に充分出来なかった屋根や壁面のほか、耐震補強に重点が置かれています。

 修理の内容や見学の状況については下記をご覧ください。

 http://www.himejijo-syuri.jp/home.html


日本のお城の話  ー12の現存天守ー

2012年10月23日 15時29分24秒 | 城郭への展望

日本の歴史を語る上で「城」は欠かせないもので、特に戦国時代以降は、政治上の拠点、居住の場所、攻守の要であり、城を中心に町が出来、政治が行われていたところであり、その土地のシンボルでもあったところです。

かって、日本には25000もの城が存在したと言われるが、これには柵で囲われただけの砦のようなものや、文書に残っているが存在が確認されたものも含まれています。
その城跡すらもただの野山としか見分けがつかないものもあります。

江戸時代の後期には、200をきり、天守閣のあった城は70位だったそうです。

そして、今現存天守のある城は12城しかありません。
昭和の初めは、19城あったのですが、戦災で焼失した城が、名古屋城、大垣城、和歌山城、岡山城、福山城、広島城の6城、昭和24年に火災で松前城があります。

これらの城に天守が今あるのは、復元天守、復興天守、模擬天守などで、現存天守とは、江戸時代又はそれ以前に建設され、現在まで保存されている天守のことです。

             

その現存天守のある城にも色々なものがあります。
○ 修復などを繰り返しつつ、ほぼ、創建当時のまま維持してきたお城・・・・姫路城、彦根城。

○ 現存天守が在籍していた城が存城であった当時、再建・改築されたもので、それがほぼそのまま残っているお城・・・・・・犬山城、松本城、高知城、松江城

○ 付属する一部の建物を焼失又は改築されたお城・・・・・宇和島城

○ 明治維新以降に保存されるまでの経緯で付属する建物を撤去又は、損失したことにより、主に主体のみ保存されたお城・・・・・・・備前松山城、松山城、弘前城、丸亀城。

○ 損失したが遺材を組みなおして再建されたお城・・・・・・・丸岡城

以上の内、国宝に指定されたお城は、姫路城、松本城、犬山城、彦根城の4城です。

今後、この欄では、今まで行ったお城も行っていないお城もまとめて、日本のお城の成り立ちや別名などの由来を書いていきたいと思います。

 


鉄道ビジネスと経済 ⑥ -鉄道会社の副業ー

2012年10月22日 08時26分05秒 | 鉄道のよもやま話

現状、鉄道会社は、鉄道だけの運賃収入ではやっていけません。
なんらかの副業をしています。

鉄道車両内での広告は、昔からあるものですが、それ以外のビジネスの一般的なものとしては、バス(路線バス、高速バス)、分譲地、建設業、不動産、流通、レジャー、それに物品販売などがあります。

物品販売場の提供として、最近は駅ビル、駅ナカ、駅チカ、駅ウエ、などをうたい文句に、集客力を強めると同時に、その賃貸での収入を伸ばしています。

電鉄の副業、特に物品販売自体で有名なのは、銚子電気鉄道の”ぬれ煎餅”です。
今や、銚子電気鉄道の乗客収入より、この”ぬれ煎餅”の方が、売り上げが大きく、副業とは言えないまでに売り上げを伸ばしています。

     

銚子電鉄は、1998年に自己破産、事実上の倒産し、県や銚子市から支援を受けていたのですが、当時の社長の横領が発覚し、逮捕されるという最悪の状態に陥りました。

もちろん、こうゆう状態では、資金不足となり、電車の修理代にも事欠くことになり、今でも有名になった「電車修理代を稼がなくちゃいけないんです」という言葉は、”現代用語の基礎知識」にも収載されました。
この有名な言葉は、ウエブで”ぬれ煎餅”を販売するため支援を呼びかけた言葉でした。

これが、世間でも有名になり、今でも多くの地方鉄道会社では、物品販売が盛んになりました。
物品販売だけではなく、色々なイベント列車を走らせるということにもつながりました。

ラッピングカーもその一つです。
イベント列車もラッピングカーも昔からあったのですが、最近は、それが益々盛んに行われるようになったようです。

このようにして、鉄道会社の多くは、運賃収入以外の収入の道を探し、営業努力を続けているのです。
 


 


今年もコスモスが咲いてきました。

2012年10月20日 08時38分06秒 | 独り言・社会・ニュース

去る9月3日に、蒔いたコスモスが、蕾みが付き始め、一部咲き始めました。
明日の開園を前にして、昨日、ボランテアのみなさんで清掃・除草し、花見会を行いました。

満開は、11月に入ってからと思われます。
種落ちのコスモス(一般に野山や畑の畔など)は9月ごろから咲いています。
花を咲かせる時期に合わせて、種まきをしているようです。

今年で10周年を迎え、多くの方に知られるようになりましたが、やはり継続するには、資金が必要で、今回もお越しいただいた方々から寄付をお願いしています。

兎も角、現在のコスモスの状態をご覧ください。

 
  種類によっては、咲いてきましたが、全体的にはマダマダのようです。

 

 
  
  清掃・除草作業中・・・・              

  
  会場内に募金箱を設置していますので、よろしく・・・     マダマダつぼみが多くあります。

 
 コスモス畑の今(2012年10月19日)

 


鉄道ビジネスと経済 ⑤ ー定期券客の割合ー

2012年10月19日 09時24分08秒 | 鉄道のよもやま話

鉄道会社の自己資本比率が他業種に比べて低い割には、経営は安定しています。
その要因として、現金収入があり、売掛金回収には困らないと言う利点があります。

その上、鉄道会社の多くは、歴史があり、戦前に購入した土地もあり、簿価は時価の100分の1ということも少なくありません。
これが貸借対照表には反映されておらず(含み益)、勿論自己資本比率にも反映されていません。

今のところは、収益は安定していると思われますが、少子化などで人口が少なくなってきている現状から今後は、乗客数の減少は避けられません。
それでも、安全面や環境面も考慮した設備投資に多額の費用がかかります。

そこで、鉄道会社は、色々な経営合理化は勿論、鉄道以外の事業にも積極的にチャレンジして、各種プロジェクトを進展させています。

 

   水彩画 ”須磨寺にて” F8号

 

鉄道会社の鉄道の収入の安定度は、定期客が多いかどうかにも関わってきます。
定期客が多いのは、都会部分であり、地方の鉄道ほど、苦しい状態となっているようです。
しかし、これからは新幹線網も増え、新幹線では、今のところは定期客は少なく、今後はどうなるかも検討の余地があるようです。

              運賃収入に占める                    運賃収入に占める
              定期の割合                         定期の割合
    JR北海道         16%            東武鉄道        46%
    JR東日本         30%            東京急行鉄道     44%
    JR東海            5%            近畿日本鉄道     35%
    JR西日本         21%             京成鉄道         37%
    JR四国           20%             京浜急行鉄道     40%
    JR九州           25%             阪急電鉄        35%
                                    阪神電気鉄道     34%
                                    南海電気鉄道     44%
                                    西日本鉄道       21%
                  (国土交通省鉄道局監修 平成21年度 鉄道統計年報 による)


秋の入口の神無月の語源とは・・・

2012年10月17日 15時20分15秒 | 今日は、何の日

神無月(10月)も半ばを過ぎましたが、秋の入口であり、冬の始まりと言うのに、まだまだ本格的な秋の気配はまだのようです。

英語ではの月名、Octoberは、ラテン語で「第8の」と言う意味だそうです。
それは、紀元前で使われていたローマ暦が3月起算で、10月は3月から8番目という意味だそうです。

日本では、旧暦の10月を神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼び、現在でも10月の別名としています。
では、どのような語源から「神無月」と言われるようになったのでしょうか?

 醸成月(かみなんづき)・・・・新穀で新酒を醸す月
 神嘗月(かんなめづき)・・・・新嘗(にいなめ)の準備をする月
 神な月(かみなづき)・・・・・・「神の月」の意。

一般的には、出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合う為、出雲以外には、神様がいなくなる月の意味と言われ、出雲では神在月と言われています。
しかし、出雲に行かずに行かず、家や村に留まる留守神も存在し、すべての神が出雲に出向くわけではないとも云われています。

 

 
   水彩画 F30号 「仲良し地蔵さん」 今年の春、中山寺にあるお地蔵さんを描きました。

 

さて、10月は、朝夕には冷気が草の葉に凝り、山の木々の葉も色づき始めます。
二十四節気では、10月8日は、寒露といい、10月23日は、霜降といわれ、北国では霜が地を白く飾り始めるころと言われています。

白いと言えば、秋の色は五行説では”白”です。
色なき色といわれる白の季節に吹く風であることから「色なき風」と呼ばれています。
ただし、絵画の世界では、白も色なのですが・・・・

さて、10月15日から17日まで、宮中や伊勢神宮では、神嘗祭(かんなめさい)として、その年に収穫された穀物や新酒を神に捧げ、皇室の御繁栄と国家安泰、五穀豊穣、国民の平安を祈る古くからある祭礼です。

 ちなみに、10月17日にも色々な記念日があります。
貧困撲滅のための国際デー・・・・1999年の国連総会で制定されました。

貯蓄の日・・・・文字とおり、貯蓄増進を図ることを目的に制定されました。

上水道の日・・・・・1887年(明治20年)横浜で初めて近代的上水道による給水が開始されました。

その他に、沖縄そばの日、カラオケ文化の日、があり、また、毎月17日は、国産なす消費拡大の日
とかいなりの日(語呂合わせ)などがあります。