峰の原高原から見える北アルプス連峰の中で、槍ヶ岳と並んでシルエットがきれいなのが、鹿島槍ヶ岳です。両方の山とも、尖がっているのが特徴ですが、鹿島槍ヶ岳には、北峰と南峰という、2つの頂があります。

↑鹿島槍ヶ岳に向かって、沈んでいく夕陽。

↑太陽は斜めに沈んでいくので、どんどん、鹿島槍に近づいていきます。

↑鹿島槍のほぼ上まで、降りてきました。

↑今回はカメラを構える場所を失敗し、太陽が北峰にしか刺さりませんでした(T_T)
立ち位置を少し間違えただけで、このようにずれてしまいます。天気の問題もあるし、
日々、沈む位置は変わっていくので、シャッターチャンスは1日あるかないかなんです。


↑鹿島槍の北側の尾根を滑るように沈む太陽。

↑その後は静かに、オレンジの空が残ります。

↑鹿島槍ヶ岳に向かって、沈んでいく夕陽。

↑太陽は斜めに沈んでいくので、どんどん、鹿島槍に近づいていきます。

↑鹿島槍のほぼ上まで、降りてきました。

↑今回はカメラを構える場所を失敗し、太陽が北峰にしか刺さりませんでした(T_T)
立ち位置を少し間違えただけで、このようにずれてしまいます。天気の問題もあるし、
日々、沈む位置は変わっていくので、シャッターチャンスは1日あるかないかなんです。


↑鹿島槍の北側の尾根を滑るように沈む太陽。

↑その後は静かに、オレンジの空が残ります。