高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

2012 best sellection vol.1

2013年04月25日 | ガーデニング
 約1週間ぶりに日中の気温が10℃を超え、先日降った春の大雪が、ようやく全部融けました。これで、今度こそ、庭仕事を開始できそうですが、これから始まるガーデニングシーズンを前に、昨年の様子を振り返ってみることにしました。6~8月前半、8月後半~10月の2回に分けて、昨年撮った写真をアップします。


↑オープンガーデンが始まる6月の庭。オレンジの花は、
自生しているレンゲツツジで、白い花はオオデマリです。


↑7月に入ると、ようやく庭が華やかになってきます。


↑黄色い小花はアルケミラモリス、右上のピンクの花はアストランティア。


↑アルケミラモリスの向こうで、ゲラニウムが咲いています。


↑7月中旬には、ジギタリス、デルフィニウム、アン
チューサなど、背が高い大型の宿根草も、咲き始めます。


↑草花が一気に成長する季節。


↑濃い紫の花は、10年物のデルフィニウム。


↑黄色い小花のリシマキア・ファイアークラッカーが、風に揺れます。


↑バックヤード・ガーデンの中央は、通称“花畑”と呼んでいます。


↑真夏に、花盛りの季節を迎えます。


↑手前の赤いベルガモットは、自然に増えています。


↑夏に、やっとダリアが咲き始めます。


↑昨年は、庭で採取した種から育てたエキナセアが、とても元気でした。


↑1年で最も暑い、お盆の頃のフロント・ガーデン。
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