今月に入って、まとまった雨は2度ほどしかなく、地面が乾き気味で困っていますが、標高1500mに流れる空気も、だいぶ暖まってきたので、庭の草花たちは、徐々に成長のスピードを速めています。陽が傾き始めた夕方、庭に出て、写真を撮りました。
↑気持ちのいい青空が広がりました。玄関ホールの前では
ルーシーが、散歩に出かけるのを今か今かと待っています。
↑白樺の若葉も、どんどん、開いてきました。
↑夕方の光を浴びる水仙。
↑ユーフォルビアが色づいてきました。
↑次々に咲き出したチューリップ。
↑フロント・ガーデンにある、丸い石積み花壇。
↑茶色く平らだった花壇に、緑の起伏が現れ始めました。
↑フォスタも葉を広げ始めています。その後ろは、10年物のデルフィニウム。
↑ちょっとだけある芝桜。
↑自生しているワスレナグサが咲いているのを見つけました。
↑気持ちのいい青空が広がりました。玄関ホールの前では
ルーシーが、散歩に出かけるのを今か今かと待っています。
↑白樺の若葉も、どんどん、開いてきました。
↑夕方の光を浴びる水仙。
↑ユーフォルビアが色づいてきました。
↑次々に咲き出したチューリップ。
↑フロント・ガーデンにある、丸い石積み花壇。
↑茶色く平らだった花壇に、緑の起伏が現れ始めました。
↑フォスタも葉を広げ始めています。その後ろは、10年物のデルフィニウム。
↑ちょっとだけある芝桜。
↑自生しているワスレナグサが咲いているのを見つけました。