今朝は3.3℃まで気温が下がり、全国で一番低い気温を記録しました。さて、ペンション村のガーデニング仲間と、オープン・ガーデン見学に行ってきたので、その様子を数回に分けてアップします。
↑最初に訪れたのは、峰の原高原から1時間くらいの所にある和久井さんの
ガーデン。和久井さんは、海外での仕事経験もあるガーデンデザイナーで
「信州で楽しむナチュラル・ガーデニング(信濃毎日新聞社発行)」という本の
著者であり、私たちと同じ、「オープンガーデンオブ信州」に属しています。
↑ガーデンシェッドやフェンス、雑貨、小物などが、そこここに
散らばめられていて、とても、遊び心と雰囲気のある庭でした。
↑奥に見える建物が、和久井さんのお住まいです。
↑疑似井戸や、メダカが泳ぐ水鉢もありました。
↑庭の各所に、フォスタが多用されています。
↑木彫りの熊さんが薪を運んでいます。その向こうにはハンモックが。
↑広いお庭にも関わらず、植物がびっしり植え込まれていて、びっくりしました。
↑生き生きと、多種多様の宿根草が植え込まれていました。
↑色々な道具が、色々な場所にディスプレーされています。
↑さすが、ガーデンデザイナーのお庭だけあって、
各所に勉強になる植栽がちりばめられていました。
↑左のフェンスの奥は、バックヤードになっていて、
小屋や草花のストックスペース、薪棚などもありました。
↑最初に訪れたのは、峰の原高原から1時間くらいの所にある和久井さんの
ガーデン。和久井さんは、海外での仕事経験もあるガーデンデザイナーで
「信州で楽しむナチュラル・ガーデニング(信濃毎日新聞社発行)」という本の
著者であり、私たちと同じ、「オープンガーデンオブ信州」に属しています。
↑ガーデンシェッドやフェンス、雑貨、小物などが、そこここに
散らばめられていて、とても、遊び心と雰囲気のある庭でした。
↑奥に見える建物が、和久井さんのお住まいです。
↑疑似井戸や、メダカが泳ぐ水鉢もありました。
↑庭の各所に、フォスタが多用されています。
↑木彫りの熊さんが薪を運んでいます。その向こうにはハンモックが。
↑広いお庭にも関わらず、植物がびっしり植え込まれていて、びっくりしました。
↑生き生きと、多種多様の宿根草が植え込まれていました。
↑色々な道具が、色々な場所にディスプレーされています。
↑さすが、ガーデンデザイナーのお庭だけあって、
各所に勉強になる植栽がちりばめられていました。
↑左のフェンスの奥は、バックヤードになっていて、
小屋や草花のストックスペース、薪棚などもありました。