12月20日(土)のスキー場オープンに向けて、昨日の夜中からスノーマシンが稼働を始めました。毎冬、シーズン始めは積雪が少ないので、スノーマシンを使って人工雪を降らせ、ゲレンデを整備するのです。
↑今朝は-14.9℃まで冷え込み、全国の観測地点で8番目の
寒さを記録。今シーズンの最低気温を、また更新しました。
↑スノーマシンは、筒の周囲から霧状に噴射された水を、内蔵した大型ファンで一気に
噴き飛ばして人工雪をつくります。薬品などは一切使っておらず、水と自然の寒さだけで
人工雪を降らせることができます。水は、スキー場の上にある溜め池から引いてきます。
↑スノーマシンが稼働している様は、毎年、この時季の風物詩。
↑水を状態のいい雪に変えるためには、だいたい-5℃以下の冷え込みが必要です。
↑今シーズンはすでに20cmほどの雪が積もっているので、効率よく雪を増やせそう。
↑ふもとの山あいも雪が積もって、白くなっていました。
↑今朝は-14.9℃まで冷え込み、全国の観測地点で8番目の
寒さを記録。今シーズンの最低気温を、また更新しました。
↑スノーマシンは、筒の周囲から霧状に噴射された水を、内蔵した大型ファンで一気に
噴き飛ばして人工雪をつくります。薬品などは一切使っておらず、水と自然の寒さだけで
人工雪を降らせることができます。水は、スキー場の上にある溜め池から引いてきます。
↑スノーマシンが稼働している様は、毎年、この時季の風物詩。
↑水を状態のいい雪に変えるためには、だいたい-5℃以下の冷え込みが必要です。
↑今シーズンはすでに20cmほどの雪が積もっているので、効率よく雪を増やせそう。
↑ふもとの山あいも雪が積もって、白くなっていました。