この冬は、村びと同士顔を合わせれば、「すごい雪だねぇ」と言うのが決まり文句になっています。ここ峰の原高原は、今年で開村40年になりますが、その歴史の中で1番を争うくらいの大雪。今、村の中は、いったいどんな様子なのか…? ルーシーの散歩がてら、ペンション村を歩いてきました。

↑いつもの時間帯とは違う、イレギュラー散歩です。

↑どのペンションも、すっかり深い雪に「囲まれて」というか
「埋もれて」いました。写真は、ペンション豆の木さん。

↑宮本ペンションさん。玄関がどこか、わからない程。

↑冬の間は使わない、ペンションリミニさんのトラック。

↑ペンションヨッホーさん。写真中央の雪の山の下には、軽自動車が1台、完全に埋まっています。

↑ペンションハイジホフさん。屋根の雪が地上の雪とつながって、1階は見えません。

↑灯油タンク小屋の屋根から落ちつつある雪。崩れないのが不思議です。

↑ペンションハーフトーンさん。お父さんと息子さんが、屋根の雪を、下ろしていました。

↑ペンションきのこさん。ちょうど、ご主人が雪かきをしていたので、ちょっと立ち話。

↑去年、新調したという薪ストーブ。本来、ここは乾燥室なんですが、昨年の
冬からは、リビングになっているそうで、ソファーも運び込まれていました。

↑奥さん手作りの愛犬のぬいぐるみ。奥さんはとても器用な方で、銀細工、
竹細工、籐の編み物、染め物、スケッチなどなど、なんでもこなします。犬の
ぬいぐるみは、ペンションきのこさんらしく、きのこを使って染めたそうです。

↑こちらが、モデルになった愛犬の「いち」。そっくりですね!

↑雪面に、頭だけ出した公園の滑り台。 滑らなくても、降りれます(^^;

↑白樺林。

↑道路脇の雪の壁は、この高さ。

↑ペンション村の公民館「こもれびホール」。

↑いつもの時間帯とは違う、イレギュラー散歩です。

↑どのペンションも、すっかり深い雪に「囲まれて」というか
「埋もれて」いました。写真は、ペンション豆の木さん。

↑宮本ペンションさん。玄関がどこか、わからない程。

↑冬の間は使わない、ペンションリミニさんのトラック。

↑ペンションヨッホーさん。写真中央の雪の山の下には、軽自動車が1台、完全に埋まっています。

↑ペンションハイジホフさん。屋根の雪が地上の雪とつながって、1階は見えません。

↑灯油タンク小屋の屋根から落ちつつある雪。崩れないのが不思議です。

↑ペンションハーフトーンさん。お父さんと息子さんが、屋根の雪を、下ろしていました。

↑ペンションきのこさん。ちょうど、ご主人が雪かきをしていたので、ちょっと立ち話。

↑去年、新調したという薪ストーブ。本来、ここは乾燥室なんですが、昨年の
冬からは、リビングになっているそうで、ソファーも運び込まれていました。

↑奥さん手作りの愛犬のぬいぐるみ。奥さんはとても器用な方で、銀細工、
竹細工、籐の編み物、染め物、スケッチなどなど、なんでもこなします。犬の
ぬいぐるみは、ペンションきのこさんらしく、きのこを使って染めたそうです。

↑こちらが、モデルになった愛犬の「いち」。そっくりですね!


↑雪面に、頭だけ出した公園の滑り台。 滑らなくても、降りれます(^^;

↑白樺林。


↑道路脇の雪の壁は、この高さ。

↑ペンション村の公民館「こもれびホール」。